二人の健康と幸せを祈って、１００日間と決め微力ながら
「遠隔ヒーリング」をお送りしていた。その期間は１２月１４日まで
だったが、きりの良い１５日までで終わった。朝晩１日も休まず心を込
めて行った。でも、それで終わりではなく、すべての環境や健康状態が
良くなるまで、私の精神修行の最終段階で、続けるつもりでいた。
すると今朝T子さんからこんなメールが入った。
「おはようございます。昨日か今日かが最終の日だと思います
本当に長い間有難うございました 私にとっては人生最大のピンチの
年でしたが、お陰様で不思議と気持が落ち着いてきて、明るくなれました。
中略 先生もますますお元気で、いつまでも私達の憧れのお手本で
いて下さいね感謝をこめて」
実は昨日色々あり、ささくれ立っていた神経がスーッとやさしく撫で
られたような気がした。１００日間は長かったが、誠実だけが取り柄の
私は真心を込めて朝晩行ったが、少しはお役に立てたのだ。
すぐに反応して、気持ちを伝えてくれたT子さんの気持ちがとても
嬉しかった。今日も明るい日差しが一杯溢れている我が家、またいつも
のように元気になった。
