新 釣りバカ君日誌

釣りと花と家事料理で日が暮れて…










釣りと家事料理で日が暮れて…

つららが凄い!!

2008-03-25 15:28:43 | 日記・エッセイ・コラム

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やはり沿岸の宮古から比べれば雪もつららも凄い!!

今年一番大きいつららに遭遇。 

3月8日午後1時頃、旅行先の鹿角観光ふるさと館二階レストランからの眺めです。


釣り仲間と温泉旅行

2008-03-25 13:58:45 | 日記・エッセイ・コラム

宮古友鱗会(釣りクラブ)第17回旅行会 開催

クラブの若い衆は3月の年度末と言う事もあって、例年より参加が少なかったが、ここで途絶えさせてはと…幹事は真剣で、少人数でも決行と決めて、実施。

若い衆が抜けた分、年配者が主流となった。 と言う事は???!!!

色気抜きの温泉保養スケジュールである。 温泉でのんびり時間プラス低料金設定で出かけた。  場所は秋田県湯瀬温泉「姫の湯ホテル」

8時30分 宮古駅前 ホテルからのお迎えマイクロで出発。 17回と言う恒例の行事であるから事の成行きも例年通りで差入れ、持込みの飲食物で出発と共に、旅の無事の挨拶、即座に乾杯と移行して飲み続けの道中が始まった。

正午前には鹿角インターを降りて、花輪の朝市でしばしの買い物タイムと昼食。

2時にはホテル到着。 のんびり温泉タイムの時間帯の入館であったが、何分飲み続けての後だけに、酔いを醒ます方が先決で、一休み状態!!

その後、三々五々、売店、フロント前を通り過ぎて、長い廊下の先が露天風呂、サウナを備えた浴場へ~ 時間をかけて楽しんだが、中には分単位ではなく時間単位の長湯者もいて、6時宴会が始まったが、湯疲れなんでしょうね! 何時もの彼らしい雰囲気が出ず、元気がない一幕も……

翌日はホテルで昼食予定であるから、正午近くまで温泉に入れる設定。しかし、その間の時間が意外と長く感じる。 帰途はJR花輪線湯瀬温泉駅発12時であるから、それまでは待つしかない。盛岡から山田線経由で3時47分宮古駅到着。 久し振り、と言うより何年振りかでローカル線に乗って、たまにはこう言う旅も風情があると感じる。しかも、気の合う仲間同士で、遠慮のない会話で過ごせる幸せも感じる1泊旅行でした。 因みに会費は18,000円でした。

写真は温泉駅*花輪の元作り酒屋の内部*夕食膳。

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