昨日今日と連続して身近な場所での道路工事(市)と市中心部区画の登記所備付地図作成作業(国)の説明会の案内があって両方に出席
震災から7年になる今年復興への作業も大詰めに差し掛かり~そのひとつの市役所新築移転にかかわる道路改良も関連して以前から曲がりくねっている上に細い道路で車の交互通行時は細心の注意徐行が必要な場所を改良との事
ほぼ直角に曲がってまた直角の直前に踏み切りがあって渡り切るとまた直角路であったのが~角度が緩和されて直角部が1カ所に解消になりそう
拡幅も加わればもっといいと思うが車道はそのままの模様で歩道部の新設が増える模様
新施設が出来て交通量が増える事は必定でそれを考慮した道路改良と思うけれども増えた分に対応し切れる改良で会ってほしいと願うだけである
多く集まった人々からも通学児の安全を危惧する意見は多かった
23日夜の説明会 正式名称
24日午前10時の方は宮古小学校体育館にて
こちらは広範囲対象で多数の出席者がありました
国の事業として明治時代からものを改めて作成する由で所有者の協力の要請と作業の概略説明でした
ニュース等で話題の空き家とか所有者複雑、あるいは不明等で連絡できず新規事業計画があっても進行出来ない問題とか税金の問題等も是正したい意図を感じましたが~そればかりではなくこの震災で激変した被災地の現状を明快に測定して貰う事は所有者にとってもこの上ない事です
質問の時間には悩みのあるような意見も出てそれぞれに複雑さを抱えている人もいるような~
この二日~説明会での感想でした
震災から早くも7年になるのですね。
町の人たちも、色々なことがあって中々開発が進まないのですね。
今回の説明会で、町の開発が進めばよいですね。
こんにちは
大災害の後 目も当てられない惨状の中で先行きを想定できない状態を経験しましたが~生きていればどうにかなることを知りました
あれから7年~年数は掛かっていますが確実に進行はしています