→画像データ消失により、2016年に再来←
前回に引き続き、再び牛ヶ淵の滝捜索へ。今度はSSBも一緒だ。
前回発見した桑崎線から赤淵川(赤渕川)へ簡単に降りられる場所に到着。
どうやら先客が来ているようだ。自転車でここまで登って来るのは大変だろう。

入口付近や川へ続く道の途中には、3日前には無かったお手製看板が。
牛ヶ淵の滝へ向かう前に、前回発見した渓谷を
見に行く事になり、一旦下流側へ50mほど下る。
途中、謎のケーブルが川の上を横切っていた。

例の渓谷に到着。大岩の上から渓谷を眺めるSSB。上に何か飛んでる。
画像では伝える事の出来ない迫力に、SSBも驚いていた。
人間が写っていると縮尺が解りやすくて良いね。

あれ?前回よりも水量が少ない??
一通り渓谷の景色を堪能した後、我々は牛ヶ淵の滝を目指し出発。

右の画像は、帰りに再びここへ来た際発見した石を積み上げて
作られた堤防。初めに来た時は無かったので、我々が上流へ
行っている間に、先程のチャリスト達が積み上げたのだろう。
赤淵川目次 FILE:2へ進む
前回に引き続き、再び牛ヶ淵の滝捜索へ。今度はSSBも一緒だ。
前回発見した桑崎線から赤淵川(赤渕川)へ簡単に降りられる場所に到着。
どうやら先客が来ているようだ。自転車でここまで登って来るのは大変だろう。


入口付近や川へ続く道の途中には、3日前には無かったお手製看板が。
牛ヶ淵の滝へ向かう前に、前回発見した渓谷を
見に行く事になり、一旦下流側へ50mほど下る。
途中、謎のケーブルが川の上を横切っていた。


例の渓谷に到着。大岩の上から渓谷を眺めるSSB。上に何か飛んでる。
画像では伝える事の出来ない迫力に、SSBも驚いていた。
人間が写っていると縮尺が解りやすくて良いね。


あれ?前回よりも水量が少ない??
一通り渓谷の景色を堪能した後、我々は牛ヶ淵の滝を目指し出発。


右の画像は、帰りに再びここへ来た際発見した石を積み上げて
作られた堤防。初めに来た時は無かったので、我々が上流へ
行っている間に、先程のチャリスト達が積み上げたのだろう。
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