なんとか崖を無事に降りられ、再び河原に戻る事が出来た。
「流石だよな俺ら」と、SSBも自画自賛。
それにしても見返してみれば、よくこんな所を降りたものだ。
10回に1回は落ちると思うので、もう2度とこちら側は通りたく無い。

しかし一難去ってまた一難。河原は再び両側を塞がれてしまっている。
桑崎線側はもう進めないので、反対側の岩や森の中を乗り越えて進む。
すると、ようやく普通に進めそうな河原に出た。

ここまで来ると、後は滝まで河原を進んで行ける。
川は大きく左へカーブし、そこを越えると・・・おや?あれは・・・

間違い無い!これこそが我々が目指していた牛ヶ淵の滝だ!
ついに到着!牛ヶ淵の滝!!釜も広く美しい!!

撮影しつつ進んで来た事も有り、到着まで30分程度掛かってしまった。
距離的には全然大した事は無いのだけれど、思うように進めないのだ。
FILE:2へ戻る 赤淵川目次 FILE:4へ進む
「流石だよな俺ら」と、SSBも自画自賛。
それにしても見返してみれば、よくこんな所を降りたものだ。
10回に1回は落ちると思うので、もう2度とこちら側は通りたく無い。


しかし一難去ってまた一難。河原は再び両側を塞がれてしまっている。
桑崎線側はもう進めないので、反対側の岩や森の中を乗り越えて進む。
すると、ようやく普通に進めそうな河原に出た。


ここまで来ると、後は滝まで河原を進んで行ける。
川は大きく左へカーブし、そこを越えると・・・おや?あれは・・・


間違い無い!これこそが我々が目指していた牛ヶ淵の滝だ!
ついに到着!牛ヶ淵の滝!!釜も広く美しい!!


撮影しつつ進んで来た事も有り、到着まで30分程度掛かってしまった。
距離的には全然大した事は無いのだけれど、思うように進めないのだ。
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