遊歩道を経て再び林道入山線へと合流。次は天子の七滝の中で
最も遠い場所に有る魚止の滝を目指すべく、林道を登って行く。
林道は車も通れるように舗装されているので非常に歩きやすい。

途中、路肩に朽ちた小屋が有り、その前にはコンクリートで
仕切られた謎のスペースが。田圃か何かの跡だろうか?
天子荘に近づくにつれて人工的な物が増えてくる。

小さな橋が川の上に掛かっていたが、それを支えるために
岩の上に組まれた骨組みは、少々頼りなさ過ぎやしないか?
そんなこんなで天子荘に到着。看板が草で隠れてしまっている。

天子荘前の道より、奥に見える建物は天子荘別館てんからハウス。
別館の前には生け簀も作られており、大小様々な魚が泳いでいた。
帰って来てから気づいたが、右端の方には確珍犯が写り込んでいる。
てんからハウスの壁には、魚止めの滝入口これより約1.5kmとの案内。
ちなみに出発地点よりここまでの距離は約2.1km。林道片道、計3.6km。

てんからハウスを越えて進むと、天子ヶ岳への登山道入口が出現。
ここから3時間もかけて山に登る気は更々無いので、スルーして先へ。
FILE:4へ戻る 天子の七滝目次 FILE:6へ進む
最も遠い場所に有る魚止の滝を目指すべく、林道を登って行く。
林道は車も通れるように舗装されているので非常に歩きやすい。


途中、路肩に朽ちた小屋が有り、その前にはコンクリートで
仕切られた謎のスペースが。田圃か何かの跡だろうか?
天子荘に近づくにつれて人工的な物が増えてくる。


小さな橋が川の上に掛かっていたが、それを支えるために
岩の上に組まれた骨組みは、少々頼りなさ過ぎやしないか?
そんなこんなで天子荘に到着。看板が草で隠れてしまっている。


天子荘前の道より、奥に見える建物は天子荘別館てんからハウス。
別館の前には生け簀も作られており、大小様々な魚が泳いでいた。
帰って来てから気づいたが、右端の方には確珍犯が写り込んでいる。
てんからハウスの壁には、魚止めの滝入口これより約1.5kmとの案内。
ちなみに出発地点よりここまでの距離は約2.1km。林道片道、計3.6km。


てんからハウスを越えて進むと、天子ヶ岳への登山道入口が出現。
ここから3時間もかけて山に登る気は更々無いので、スルーして先へ。
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