大渕方面から県道76号線を進み富士宮へ行く途中に有る、杉田の安養寺。
76号線は頻繁に通るものの、この安養寺に入るのは今回が初めてだ。→地図←
入口の曹洞宗 安養寺と刻まれた石碑の横には巨大なイチョウの木。
隣には銀杏園も有る。最初に訪れたのは4月だったので、銀杏もまだ裸。

その丁度1ヶ月後に再来したら、銀杏はすっかり青葉を纏っていた。
上の3つの画像、左が4月、中が5月に撮影した物。その差は歴然。
右は10月に来た時の物。銀杏の実が、たくさんなっていて芳しい。
入口の石碑裏が第一駐車場になっていたので、そこに車を止める。
歩いて道を進んで行くと、左側に人工的に作られたと思える小川が。
銀杏園の隅から、その小川へ降りて行ける階段が有るので行ってみる。

上奥の方から小刻みな段差を流れ落ちる水。
先程の道の先にも、その水の流れ落ちている段は続いていた。
道の奥の方に何か見えるので、先へ進んでみよう。
FILE:2へ進む
76号線は頻繁に通るものの、この安養寺に入るのは今回が初めてだ。→地図←
入口の曹洞宗 安養寺と刻まれた石碑の横には巨大なイチョウの木。
隣には銀杏園も有る。最初に訪れたのは4月だったので、銀杏もまだ裸。



その丁度1ヶ月後に再来したら、銀杏はすっかり青葉を纏っていた。
上の3つの画像、左が4月、中が5月に撮影した物。その差は歴然。
右は10月に来た時の物。銀杏の実が、たくさんなっていて芳しい。
入口の石碑裏が第一駐車場になっていたので、そこに車を止める。
歩いて道を進んで行くと、左側に人工的に作られたと思える小川が。
銀杏園の隅から、その小川へ降りて行ける階段が有るので行ってみる。



上奥の方から小刻みな段差を流れ落ちる水。
先程の道の先にも、その水の流れ落ちている段は続いていた。



道の奥の方に何か見えるので、先へ進んでみよう。
FILE:2へ進む