川原を越えた先で待ち構えていた急斜面。小さな丸太で
階段こそ作られているものの、そこを登るのは一苦労。
ジグザグに登って行き、先ほど木々の合間に見えていた案内札に近づく。
まあ大変では有るが、同月に訪れた竜爪山の登山道に比べたらマシか。
案内札の辺りで登りもようやく終わった。しかし道幅が狭く、下手に
滑りでもしたら下の川までマッチョ苦戦(←なぜか変換できない)だ。
その先で更に道幅は狭くなった(((( ;゜Д゜)))。奥に有る階段の前には
ロープが張ってあり、帰りに階段を降りる際の安心感が向上する。
階段を越えた先にもロープが張られていた。非常にありがたいね。
そこを過ぎると、とりあえず危険な場所も一段落。すると今度は道の隅に
石を積んで作られた窯を発見。正面に書かれている文字は・・・白炭炭?
何そのタオパイパイみたいな響き。そう言えば稲子川の起点にも炭窯と
その説明書きが有ったっけ。何気にアレが、このフラグだったんだなぁ・・・
そして再び川原と合流。ここからが本当の沢登りだ!
橋の向うに有る案内札、矢印が左右に出てないか・・・?
橋は元々2つ掛けられていたみたいだが、片方は落ちてしまっている・・・
そんな橋のすぐ目の前では、上面が真っ平な岩の上から
水が流れ落ちていた。その右奥の岩は卵の様に丸いな。
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階段こそ作られているものの、そこを登るのは一苦労。
ジグザグに登って行き、先ほど木々の合間に見えていた案内札に近づく。
まあ大変では有るが、同月に訪れた竜爪山の登山道に比べたらマシか。
案内札の辺りで登りもようやく終わった。しかし道幅が狭く、下手に
滑りでもしたら下の川までマッチョ苦戦(←なぜか変換できない)だ。
その先で更に道幅は狭くなった(((( ;゜Д゜)))。奥に有る階段の前には
ロープが張ってあり、帰りに階段を降りる際の安心感が向上する。
階段を越えた先にもロープが張られていた。非常にありがたいね。
そこを過ぎると、とりあえず危険な場所も一段落。すると今度は道の隅に
石を積んで作られた窯を発見。正面に書かれている文字は・・・白炭炭?
何そのタオパイパイみたいな響き。そう言えば稲子川の起点にも炭窯と
その説明書きが有ったっけ。何気にアレが、このフラグだったんだなぁ・・・
そして再び川原と合流。ここからが本当の沢登りだ!
橋の向うに有る案内札、矢印が左右に出てないか・・・?
橋は元々2つ掛けられていたみたいだが、片方は落ちてしまっている・・・
そんな橋のすぐ目の前では、上面が真っ平な岩の上から
水が流れ落ちていた。その右奥の岩は卵の様に丸いな。
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