鞘橋の先の階段を上って本堂を目指します。階段の途中に石製の鳥居が立てられている。
そして階段を上りきると道はF字に分岐していました。曲がらずに真っ直ぐ行く道を選びます。
すると、また階段です・・・しかも今度のは、かなりの急角度。
電気灯篭には光が灯っていないので、真っ暗で危険です。
登りきったぞ!っと思ったら、まだ先の方で階段は続いていました。翌日行く予定の
金刀比羅宮も階段が凄いと聞いているが、ここ箸蔵寺もなかなかのものじゃないか。
それもそのはず、この箸蔵寺は金比羅の奥の院だったらしい。それなら納得だな。
ちなみに分岐のもう一方は帰りに通ったのだけれど、こちらは階段こそ無いものの
やはり道の傾斜はかなりのもので、足に掛る負担が非常に大きいのだ。これなら
手摺りも設置されている階段を通った方が良いかも?照明は点いていたけどね。w
階段を上りきると大きな社が現れました。しかしこれは本殿ではなく護摩殿。
左側に有るのが本坊で、そちら側に進むとロープウェイの終着点が有ります。
夜間は立札を撮影するのにも一苦労。
護摩殿を向かって右側から奥へと回り込める道が有り、本殿へはここから進みます。
先程のF字分岐の坂道ルートは、この道の前まで繋がっていました。石灯篭多いな。
そんな立ち並ぶ石灯篭の間に、四国三十三観音霊場 第二十八番 ぼけ封じ観音
なる物も奉られていました。観音像の周りに並ぶ小さな身代わり地蔵の数がまた凄い。
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そして階段を上りきると道はF字に分岐していました。曲がらずに真っ直ぐ行く道を選びます。
すると、また階段です・・・しかも今度のは、かなりの急角度。
電気灯篭には光が灯っていないので、真っ暗で危険です。
登りきったぞ!っと思ったら、まだ先の方で階段は続いていました。翌日行く予定の
金刀比羅宮も階段が凄いと聞いているが、ここ箸蔵寺もなかなかのものじゃないか。
それもそのはず、この箸蔵寺は金比羅の奥の院だったらしい。それなら納得だな。
ちなみに分岐のもう一方は帰りに通ったのだけれど、こちらは階段こそ無いものの
やはり道の傾斜はかなりのもので、足に掛る負担が非常に大きいのだ。これなら
手摺りも設置されている階段を通った方が良いかも?照明は点いていたけどね。w
階段を上りきると大きな社が現れました。しかしこれは本殿ではなく護摩殿。
左側に有るのが本坊で、そちら側に進むとロープウェイの終着点が有ります。
夜間は立札を撮影するのにも一苦労。
護摩殿を向かって右側から奥へと回り込める道が有り、本殿へはここから進みます。
先程のF字分岐の坂道ルートは、この道の前まで繋がっていました。石灯篭多いな。
そんな立ち並ぶ石灯篭の間に、四国三十三観音霊場 第二十八番 ぼけ封じ観音
なる物も奉られていました。観音像の周りに並ぶ小さな身代わり地蔵の数がまた凄い。
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