カエル館で展示されているカエルたちも、いよいよ終盤。
コノハガエル科の中でも代表的な、ミツヅノコノハガエル。
ずんぐりとした体系で黒目がちなのは、カリンフトコノハガエル。
マレーコノハガエルは愛嬌のある表情を見せてくれた。
今回確認できたコノハガエルの仲間は、この3種類かな。
石の穴の中で、よりそって眠っていた、アメフクラガエル。
オリーブサンバガエルは、いっけん陽気な名称のように思えるが
オスが卵を持ち歩く事から産婆に例えられて付けられた名そうだ。
トラアシニセアルキガエルは隠れており、トラ柄の足がよく見えない。
成長とすると緑色から褐色に変わるという、ムシクイオオクサガエル。
すでに緑色では無くなっているため、葉っぱの上にいると見つけやすい。
最後は水中で生活しているカエルの仲間から、アフリカツメガエル。
体にならぶ縫い目模様は、振動を感知するセンサーになっているぞ。
アカハライモリのような警告色をもった、チョウセンスズガエルと。
同じく強い毒性をもつスズガエル科の仲間から、キバラスズガエル。
今回撮影できた蛙は、ヤドクガエル科を除いて、大体こんなところだろう。
ざっと計算して、ここまで57種。これでもまだ15種以上は撮り逃している。
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コノハガエル科の中でも代表的な、ミツヅノコノハガエル。
ずんぐりとした体系で黒目がちなのは、カリンフトコノハガエル。
マレーコノハガエルは愛嬌のある表情を見せてくれた。
今回確認できたコノハガエルの仲間は、この3種類かな。
石の穴の中で、よりそって眠っていた、アメフクラガエル。
オリーブサンバガエルは、いっけん陽気な名称のように思えるが
オスが卵を持ち歩く事から産婆に例えられて付けられた名そうだ。
トラアシニセアルキガエルは隠れており、トラ柄の足がよく見えない。
成長とすると緑色から褐色に変わるという、ムシクイオオクサガエル。
すでに緑色では無くなっているため、葉っぱの上にいると見つけやすい。
最後は水中で生活しているカエルの仲間から、アフリカツメガエル。
体にならぶ縫い目模様は、振動を感知するセンサーになっているぞ。
アカハライモリのような警告色をもった、チョウセンスズガエルと。
同じく強い毒性をもつスズガエル科の仲間から、キバラスズガエル。
今回撮影できた蛙は、ヤドクガエル科を除いて、大体こんなところだろう。
ざっと計算して、ここまで57種。これでもまだ15種以上は撮り逃している。
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