ホール中央にたつディプロドクスを回り込み、3階後半のエリアへ。
北側の壁際で展示されている、恐竜のたまごゾーン。ここにも
プロトケラトプスという、小型の草食恐竜の全身骨格があった。
そして恐竜の卵に加え、サウロロフスの頭骨や、パラサウロロフスの
アゴの骨も、隅の方で一緒に展示されている。(骨は全て複製品になる)
先ほど見たステゴサウルスの反対側には、鎧竜のエウオプロケファルス。
剣竜と呼ばれるステゴに対して、こちらは鎧と、これも対照的な展示か。
また、その前にも、ジュラ紀の肉食恐竜イグアノドンの頭骨と、
それに並んで白亜紀の草食恐竜アロサウルス、アナトタイタン、
カマラサウルスという、恐竜の頭骨のレプリカが置かれていた。
そんな4つの頭骨の前にある、3つの展示ケース。
こちらには恐竜の歯や爪に、皮膚や関節といった部位の化石から、糞石。
さらには、ティラノサウルスの脳の形を型どった物まで展示されていた。
それらを過ぎると、いよいよ恐竜の世界も最後のエリアになる。
パキケファロサウルスの頭骨に、壁に立てられた恐竜の足跡。
2つ並んだ縦長のケースにも、恐竜の歯と、翼竜の化石のレプリカ。
そして突き当りの棚には、鳥と恐竜をテーマに始祖鳥や孔子鳥を展示。
これにて古生代から始まった3階、中生代 恐竜の世界は全て終了となるので
エスカレーターの隣にある階段から、次のエリアとなる2階へ下りて行こう。
3F前編へ戻る 三保目次 2F中生代の海へ進む
北側の壁際で展示されている、恐竜のたまごゾーン。ここにも
プロトケラトプスという、小型の草食恐竜の全身骨格があった。
そして恐竜の卵に加え、サウロロフスの頭骨や、パラサウロロフスの
アゴの骨も、隅の方で一緒に展示されている。(骨は全て複製品になる)
先ほど見たステゴサウルスの反対側には、鎧竜のエウオプロケファルス。
剣竜と呼ばれるステゴに対して、こちらは鎧と、これも対照的な展示か。
また、その前にも、ジュラ紀の肉食恐竜イグアノドンの頭骨と、
それに並んで白亜紀の草食恐竜アロサウルス、アナトタイタン、
カマラサウルスという、恐竜の頭骨のレプリカが置かれていた。
そんな4つの頭骨の前にある、3つの展示ケース。
こちらには恐竜の歯や爪に、皮膚や関節といった部位の化石から、糞石。
さらには、ティラノサウルスの脳の形を型どった物まで展示されていた。
それらを過ぎると、いよいよ恐竜の世界も最後のエリアになる。
パキケファロサウルスの頭骨に、壁に立てられた恐竜の足跡。
2つ並んだ縦長のケースにも、恐竜の歯と、翼竜の化石のレプリカ。
そして突き当りの棚には、鳥と恐竜をテーマに始祖鳥や孔子鳥を展示。
これにて古生代から始まった3階、中生代 恐竜の世界は全て終了となるので
エスカレーターの隣にある階段から、次のエリアとなる2階へ下りて行こう。
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