あわしまマリンパークにある、淡島水族館で展示されていた魚たち。
10年前は南側の入口から進んだので、今回は北側の入口よりスタート。
こちらの入口から入って、まず現れるのがL字型のプール水槽。
以前は、ポールのあいだにアクリル板が設置されていたけれど
これが取っ払われ、より間近で水槽を覗き込めるようになった。
水槽の脇では魚の餌が販売されており、この水槽にいる魚たちに与えられる。
そのため魚たちも人に慣れているようで、ホシエイなどは特に愛嬌があった。
そんなホシエイと共に暮らしている、アカエイ。こちらもかなり大きい。
撮影した魚は時期によってまちまちだが、カンパチ泳いでいたり。
シーバスことスズキや、ブリが居た事もあった。
とは言えスズキと呼ぶには、まだまだ小さいか。
一方、ネコザメや、ネコザメの倍くらい長いドチザメは
エイたちと並んで、この水槽ではレギュラー的な存在だ。
他にも、アカハタに、キジハタ、オオモンハタから、クエと。
この水槽だけでも、これまでに多くの魚種が展示されていた。
大きな魚が多い中、よく目を凝らすと水面の近くで何らかの稚魚が
泳いでいるのを発見。他の魚たちに食べられてしまわないか心配だ。
そんな水槽の近くには企画展示コーナーもあり、あわしまマリンパークの
マスコットキャラクターにもなったウミウシが取り上げられていた際には
うみうしおりがみの折り方も解説されていた。本物のウミウシが展示されて
いた時期に淡島へと行きそびれてしまった事は、最大の心残りかもしれない。
淡島水族館内の様子 淡島一覧 FILE:2へ進む
10年前は南側の入口から進んだので、今回は北側の入口よりスタート。
こちらの入口から入って、まず現れるのがL字型のプール水槽。
以前は、ポールのあいだにアクリル板が設置されていたけれど
これが取っ払われ、より間近で水槽を覗き込めるようになった。
水槽の脇では魚の餌が販売されており、この水槽にいる魚たちに与えられる。
そのため魚たちも人に慣れているようで、ホシエイなどは特に愛嬌があった。
そんなホシエイと共に暮らしている、アカエイ。こちらもかなり大きい。
撮影した魚は時期によってまちまちだが、カンパチ泳いでいたり。
シーバスことスズキや、ブリが居た事もあった。
とは言えスズキと呼ぶには、まだまだ小さいか。
一方、ネコザメや、ネコザメの倍くらい長いドチザメは
エイたちと並んで、この水槽ではレギュラー的な存在だ。
他にも、アカハタに、キジハタ、オオモンハタから、クエと。
この水槽だけでも、これまでに多くの魚種が展示されていた。
大きな魚が多い中、よく目を凝らすと水面の近くで何らかの稚魚が
泳いでいるのを発見。他の魚たちに食べられてしまわないか心配だ。
そんな水槽の近くには企画展示コーナーもあり、あわしまマリンパークの
マスコットキャラクターにもなったウミウシが取り上げられていた際には
うみうしおりがみの折り方も解説されていた。本物のウミウシが展示されて
いた時期に淡島へと行きそびれてしまった事は、最大の心残りかもしれない。
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