![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5a/cbfa201b423fc06a622cd92dd27fa7a8.jpg)
瞽女観音の横から展望台へ行けるので行ってみよう。
木を組んで作られているのが展望台へと続く道。その左側に有る
舗装された道が先程の案内板に有ったハイキングコースだと思われる。
![瞽女展望地の展望台](http://art4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/205123116.v1402147558.jpg)
展望台より撮影した、西~北~東側の景色。南側は木が邪魔なので省略。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c0/d879c0a401d70d16937aae16ac688a56.jpg)
露出している山肌沿いに続く道が、今回通って来た戸田峠の道路だ。
見える!見えるぞ!戸田(へだ)の街並みが!!湾内大混雑。
しかしこうして見ると、本当に村の周囲を海と山で囲まれていますな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ae/70683b0f5fde0ab0fd888f27b387ca6c.jpg)
瞽女展望地よりもう少し峠を登った先にもっと広い駐車場が有り、そこには
戸田村観光マップなる物も設置されていた。ちなみに戸田村は、2005年に
沼津市と合併したため、伊豆半島に有りながらも沼津市扱いとなります。
こちらがその霧香峠駐車場。瞽女展望地と被るので省略するが、ここから
見える景色も素晴らしい。ここならば大型の観光バスでも利用できるだろう。
![霧香峠駐車場](http://art3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/205123155.v1402147558.jpg)
霧香峠(むこうとうげ)とは戸田峠の愛称。駐車場の入口横には
『戸田方面 凍結のためスリップ注意』との警告板が置かれていた。
霧香峠駐車場から先へ進むと、すぐに県道127号線西伊豆スカイラインへの交差点へと
差し掛かります。次に行く事となる達磨山からは更に凄い景色を堪能する事となりました。
FILE:1へ戻る 西伊豆スカイラインへ進む
木を組んで作られているのが展望台へと続く道。その左側に有る
舗装された道が先程の案内板に有ったハイキングコースだと思われる。
![瞽女展望地の展望台](http://art8.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/205123102.v1402147558.jpg)
![瞽女展望地の展望台](http://art4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/205123116.v1402147558.jpg)
展望台より撮影した、西~北~東側の景色。南側は木が邪魔なので省略。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c0/d879c0a401d70d16937aae16ac688a56.jpg)
露出している山肌沿いに続く道が、今回通って来た戸田峠の道路だ。
見える!見えるぞ!戸田(へだ)の街並みが!!湾内大混雑。
しかしこうして見ると、本当に村の周囲を海と山で囲まれていますな。
![瞽女展望地から眺める戸田](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/205123128.v1402147558.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ae/70683b0f5fde0ab0fd888f27b387ca6c.jpg)
瞽女展望地よりもう少し峠を登った先にもっと広い駐車場が有り、そこには
戸田村観光マップなる物も設置されていた。ちなみに戸田村は、2005年に
沼津市と合併したため、伊豆半島に有りながらも沼津市扱いとなります。
こちらがその霧香峠駐車場。瞽女展望地と被るので省略するが、ここから
見える景色も素晴らしい。ここならば大型の観光バスでも利用できるだろう。
![霧香峠駐車場](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/205123140.v1402147558.jpg)
![霧香峠駐車場](http://art3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/205123155.v1402147558.jpg)
霧香峠(むこうとうげ)とは戸田峠の愛称。駐車場の入口横には
『戸田方面 凍結のためスリップ注意』との警告板が置かれていた。
霧香峠駐車場から先へ進むと、すぐに県道127号線西伊豆スカイラインへの交差点へと
差し掛かります。次に行く事となる達磨山からは更に凄い景色を堪能する事となりました。
FILE:1へ戻る 西伊豆スカイラインへ進む
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