お中道を上り詰めて、淡島の山頂にある淡島神社へと到着!
石切段の上にあった鳥居を通過。ここから社まで直線の参道が続く。
その途中には淡嶋弁財天と刻まれた石碑や、石灯籠も置かれている。
丁屋跡の石碑。梅酒?それにしても文字のお手製感が凄い。
大黒天が祀られている祠に、神社の縁由が記された石版をこえると・・・
淡島神社の社へと到着!またの名を厳島神社。宮島の厳島神社を本社として仰いだ分社らしい。
ここに祀られている弁財天は、駿河湾を行き来する船の海上安全や
漁師たちの大漁満足を祈願して崇められるようになった、海の守り神。
説明板の横から社裏へと回り込んでいくと、隅の方に標高137mの三角点がある。
社裏にも謎のスペース。加太の淡嶋神社のように境内に人形は祀られていない。
周囲を樹木に覆われていなければ景色を眺めるのに良さそうな場所ではあるが。
てな感じで淡島神社参拝を終了し、お中道を下って戻ると案内にあったように
丁度50分経過していました。次は、このまま淡島の周りを1週回ってみましょう。
FILE:2へ戻る 淡嶋目次 海岸遊歩道へ進む 2022年の淡島神社
石切段の上にあった鳥居を通過。ここから社まで直線の参道が続く。
その途中には淡嶋弁財天と刻まれた石碑や、石灯籠も置かれている。
丁屋跡の石碑。梅酒?それにしても文字のお手製感が凄い。
大黒天が祀られている祠に、神社の縁由が記された石版をこえると・・・
淡島神社の社へと到着!またの名を厳島神社。宮島の厳島神社を本社として仰いだ分社らしい。
ここに祀られている弁財天は、駿河湾を行き来する船の海上安全や
漁師たちの大漁満足を祈願して崇められるようになった、海の守り神。
説明板の横から社裏へと回り込んでいくと、隅の方に標高137mの三角点がある。
社裏にも謎のスペース。加太の淡嶋神社のように境内に人形は祀られていない。
周囲を樹木に覆われていなければ景色を眺めるのに良さそうな場所ではあるが。
てな感じで淡島神社参拝を終了し、お中道を下って戻ると案内にあったように
丁度50分経過していました。次は、このまま淡島の周りを1週回ってみましょう。
FILE:2へ戻る 淡嶋目次 海岸遊歩道へ進む 2022年の淡島神社
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