先日購入したカーバッテリーを、早速取り付けてみようと思います。
まずは、9年間使用した古いバッテリーを取り外す作業から。
最初にマイナス端子側(後方)の接続を外し、次にプラス端子側(前方)。
ロックは10mmのナットにて行われています。ショートさせないように注意。
次に、ガス抜き用のホースを外します。引き抜けば簡単に外れます。
最後に、バッテリーを固定しているステーを撤去。ロックしているボルトは12mmでした。
古いバッテリーを取り外し、下に有る台座に新しいバッテリーを乗せて元に戻します。
装着の際は、外す時とは逆にプラス端子側(前方)から接続しましょう。
てな感じで、とても簡単に新しいバッテリーへの交換は完了しました。
バッテリー交換後、セルの回転からして明らかに良くなったのを体感。
ちなみに今回取り付けたGS YUASA製のバッテリーは、11.0kg。
9年間装着されていた純正のPanasonic製バッテリーは、9.4kg。
1.6kgの重量増となっちまったい。(ノ∀`)
まあ、これで後10年は戦えるだろう!それから古いバッテリーは
行きつけのガソリンスタンド(セルフ)で無料回収してくれました。
まずは、9年間使用した古いバッテリーを取り外す作業から。
最初にマイナス端子側(後方)の接続を外し、次にプラス端子側(前方)。
ロックは10mmのナットにて行われています。ショートさせないように注意。
次に、ガス抜き用のホースを外します。引き抜けば簡単に外れます。
最後に、バッテリーを固定しているステーを撤去。ロックしているボルトは12mmでした。
古いバッテリーを取り外し、下に有る台座に新しいバッテリーを乗せて元に戻します。
装着の際は、外す時とは逆にプラス端子側(前方)から接続しましょう。
てな感じで、とても簡単に新しいバッテリーへの交換は完了しました。
バッテリー交換後、セルの回転からして明らかに良くなったのを体感。
ちなみに今回取り付けたGS YUASA製のバッテリーは、11.0kg。
9年間装着されていた純正のPanasonic製バッテリーは、9.4kg。
1.6kgの重量増となっちまったい。(ノ∀`)
まあ、これで後10年は戦えるだろう!それから古いバッテリーは
行きつけのガソリンスタンド(セルフ)で無料回収してくれました。
って事で、よしの橋の横から森の中へと進んで行きます。 →地図←
遊歩道に沿って流れる川。滝は、この上流に位置する。
道の隅には木苺が実っていた。時期的に、フユイチゴと思われる。
入口から50m程進んだ先に橋が掛っている。滝は、この橋の目の前を流れ落ちていた。
ざっと見た限り、遊歩道は橋の先で終わっている。滝を見るためだけに作られた道か?
『伊豆の滝5選ってわりには、同じ浄蓮の滝と違って地味だな~。』と思ったが
それもそのはず、これは伊豆の滝5選の一つ(はかま滝)ではありませんでした。
しかし、この段状に形成された岩は見事だ。落差は3m程度か。
橋の先より傾斜を登って、落ち口からも撮影。以上、よしの滝でした。
この後、県道18号線を戻り西伊豆スカイラインの方へと行ってしまったが
そのまま18号線を戸田方面へと降りて行った先に、当初の目的地であった
『伊豆の滝5選 はかま滝』が有ると気付いたのは、帰宅してからだった。
急遽思い立った伊豆行きだったので、やはり下調べが足りなかった訳だが
まあ、また近い内に今回行けなかった場所も含め再び伊豆に行きたいです。
FILE:1へ戻る
遊歩道に沿って流れる川。滝は、この上流に位置する。
道の隅には木苺が実っていた。時期的に、フユイチゴと思われる。
入口から50m程進んだ先に橋が掛っている。滝は、この橋の目の前を流れ落ちていた。
ざっと見た限り、遊歩道は橋の先で終わっている。滝を見るためだけに作られた道か?
『伊豆の滝5選ってわりには、同じ浄蓮の滝と違って地味だな~。』と思ったが
それもそのはず、これは伊豆の滝5選の一つ(はかま滝)ではありませんでした。
しかし、この段状に形成された岩は見事だ。落差は3m程度か。
橋の先より傾斜を登って、落ち口からも撮影。以上、よしの滝でした。
この後、県道18号線を戻り西伊豆スカイラインの方へと行ってしまったが
そのまま18号線を戸田方面へと降りて行った先に、当初の目的地であった
『伊豆の滝5選 はかま滝』が有ると気付いたのは、帰宅してからだった。
急遽思い立った伊豆行きだったので、やはり下調べが足りなかった訳だが
まあ、また近い内に今回行けなかった場所も含め再び伊豆に行きたいです。
FILE:1へ戻る
えー・・・まず最初に断っておくと、目的地を間違えました。
自分が目指していたのは伊豆の滝5選の内の1つ『はかま滝』だったのだけれど
その手前に有る『よしの滝』を、そこと勘違いしていました。(平仮名具合が似てた)
と前置きはさておき、沼津から県道17号線を南下し淡島の前を通過。
そのまま県道17号を先へ進み、南側から駿河湾越しに眺めた沼津アルプス。
左の方に写っている小さな山が、今年10月に訪れた牛臥山(標高約61.5m)。
その右側、画像中央付近のもう少し大きな山が香貫山(標高193m)で、更に
右へ徳倉山(標高256m)、鷲頭山(標高392m)、大平山(標高356m)と続く。
西浦古字より県道127号線へ入り、真城峠(さなぎとうげ)へ。
ついさっきまで海沿いを走っていたのに、もう標高500m。伊豆凄げー!
真城峠を越えた先に有るT字路を戸田方面へ右折。
するとすぐに、よしの滝の駐車場が見えて来た。
『かにの街 戸田温泉』と書かれた大きな看板が目を引く。
駐車場の隅に遊歩道の入口。ここを進んで、よしの滝へ。
でも実は道路を下がって行った所からでも入れるっていう。
駐車場から50mも南下しない場所に有る、よしの橋。
遊歩道は、その橋の横から川沿いに森の中へと続いている。
FILE:2へ進む
自分が目指していたのは伊豆の滝5選の内の1つ『はかま滝』だったのだけれど
その手前に有る『よしの滝』を、そこと勘違いしていました。(平仮名具合が似てた)
と前置きはさておき、沼津から県道17号線を南下し淡島の前を通過。
そのまま県道17号を先へ進み、南側から駿河湾越しに眺めた沼津アルプス。
左の方に写っている小さな山が、今年10月に訪れた牛臥山(標高約61.5m)。
その右側、画像中央付近のもう少し大きな山が香貫山(標高193m)で、更に
右へ徳倉山(標高256m)、鷲頭山(標高392m)、大平山(標高356m)と続く。
西浦古字より県道127号線へ入り、真城峠(さなぎとうげ)へ。
ついさっきまで海沿いを走っていたのに、もう標高500m。伊豆凄げー!
真城峠を越えた先に有るT字路を戸田方面へ右折。
するとすぐに、よしの滝の駐車場が見えて来た。
『かにの街 戸田温泉』と書かれた大きな看板が目を引く。
駐車場の隅に遊歩道の入口。ここを進んで、よしの滝へ。
でも実は道路を下がって行った所からでも入れるっていう。
駐車場から50mも南下しない場所に有る、よしの橋。
遊歩道は、その橋の横から川沿いに森の中へと続いている。
FILE:2へ進む
新しいバッテリーを購入。当初はドライバッテリーも検討していたが
色々と面倒くさそうだったため結局普通のバッテリーを選択しました。
しかしロードスターの場合、専用のシールドバッテリーを使わなければならないので
そこいらで売っている一般車用の安物は使えず、結局2万弱の出費となってしまった。
それでも設置場所がトランク内なので、比較的長く持つのがせめてもの救いか。
自分も納車から7年となるが、前の所有者が初期登録から2年以内で交換したと
は考え難いので、実質的に9年間同じバッテリーを使用してきたと言う事になる。
季節的な影響も有るだろうが、最近どうもパワーウインドウの動作が遅かったり
エアコン作動による照明の出力低下が感じられたので、そろそろ寿命なのだろう。
って事で、休日になったら早速『Do it myself』で交換したいと思います。
色々と面倒くさそうだったため結局普通のバッテリーを選択しました。
しかしロードスターの場合、専用のシールドバッテリーを使わなければならないので
そこいらで売っている一般車用の安物は使えず、結局2万弱の出費となってしまった。
それでも設置場所がトランク内なので、比較的長く持つのがせめてもの救いか。
自分も納車から7年となるが、前の所有者が初期登録から2年以内で交換したと
は考え難いので、実質的に9年間同じバッテリーを使用してきたと言う事になる。
季節的な影響も有るだろうが、最近どうもパワーウインドウの動作が遅かったり
エアコン作動による照明の出力低下が感じられたので、そろそろ寿命なのだろう。
って事で、休日になったら早速『Do it myself』で交換したいと思います。
真城峠~西伊豆スカイラインを通り、2年ぶりとなる浄蓮の滝へと到着。
しかし、ここは本来の目的地では無く、予定に無かった達磨山にて時間を
消費してしまったために、急遽行き先を変更して訪れた場所なのであった。
時刻は既に、15:45分。季節的に日が暮れるのが速いので、暗くならない内に
サクッと見て回って帰る事としよう。寒い中、久しぶりにわさびソフトも食べました。
1度訪れているという事も有り、大部分を端折って先へと進みます。
はい、滝へと到着。しかしここは周囲を岩や木に覆われているため
日が暮れる前でも薄暗く、この時間帯でも撮影するのが大変でした。
滝の左側には、細い線状の小滝も流れている。到着した時、最初にこの
小滝の方が目に飛び込んで来たため、浄蓮の滝の水量が減ったのかと
思いビックリしてしまったぜ。2年前にも見たはずなんだけどね、この小滝。
自分が滝へ到着して間も無く、水鳥も滝壺へと飛んで来た。アオサギかな?
そして前回はスルーしてしまった、丸岩わさびの店の裏のワサビ畑。
見学用通路は途中で行き止まりとなるが、この段々畑の山葵は見応えが有る。
山葵畑から通路を挟んで反対側が、浄蓮の滝下流の川。この綺麗な水が
良いワサビを育てているのだね。そんなワサビ関連の土産も、しっかり購入。
今回の伊豆巡りにて、改めて伊豆の良さを痛感する事となりました。
今回時間の都合で行けなかった所も含め、また近い内に伊豆へ行きたい。
2年前の記事へ戻る 夜の浄蓮の滝
しかし、ここは本来の目的地では無く、予定に無かった達磨山にて時間を
消費してしまったために、急遽行き先を変更して訪れた場所なのであった。
時刻は既に、15:45分。季節的に日が暮れるのが速いので、暗くならない内に
サクッと見て回って帰る事としよう。寒い中、久しぶりにわさびソフトも食べました。
1度訪れているという事も有り、大部分を端折って先へと進みます。
はい、滝へと到着。しかしここは周囲を岩や木に覆われているため
日が暮れる前でも薄暗く、この時間帯でも撮影するのが大変でした。
滝の左側には、細い線状の小滝も流れている。到着した時、最初にこの
小滝の方が目に飛び込んで来たため、浄蓮の滝の水量が減ったのかと
思いビックリしてしまったぜ。2年前にも見たはずなんだけどね、この小滝。
自分が滝へ到着して間も無く、水鳥も滝壺へと飛んで来た。アオサギかな?
そして前回はスルーしてしまった、丸岩わさびの店の裏のワサビ畑。
見学用通路は途中で行き止まりとなるが、この段々畑の山葵は見応えが有る。
山葵畑から通路を挟んで反対側が、浄蓮の滝下流の川。この綺麗な水が
良いワサビを育てているのだね。そんなワサビ関連の土産も、しっかり購入。
今回の伊豆巡りにて、改めて伊豆の良さを痛感する事となりました。
今回時間の都合で行けなかった所も含め、また近い内に伊豆へ行きたい。
2年前の記事へ戻る 夜の浄蓮の滝
PS2用ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』、とりあえず一通りクリア完了。
しかし、アナザーストーリーモード含む全ステージでSランクを獲得するのは難しそうだ。
ましてや最高得点(ノーダメージ)まで狙うとなると、どれだけやり込む羽目になる事やら。
そんな黄金の旋風であるが、試しに第1話をブツ切り編集で繋げた動画を作ってみた。
ストーリーメインにしたかったので、戦闘シーンは殆どカットになっています。
それにしても、涙目のルカの端折られっぷりには泣けるぜ・・・(ノ∀`)
キャラクター紹介へ戻る 黄金の旋風 目次 第2話へ進む
しかし、アナザーストーリーモード含む全ステージでSランクを獲得するのは難しそうだ。
ましてや最高得点(ノーダメージ)まで狙うとなると、どれだけやり込む羽目になる事やら。
そんな黄金の旋風であるが、試しに第1話をブツ切り編集で繋げた動画を作ってみた。
ストーリーメインにしたかったので、戦闘シーンは殆どカットになっています。
それにしても、涙目のルカの端折られっぷりには泣けるぜ・・・(ノ∀`)
キャラクター紹介へ戻る 黄金の旋風 目次 第2話へ進む
先日訪れた浄蓮の滝にて購入した御土産、伊豆の心太(わさび風味)。
1パックに5~7人前の容量が入って、1200円也。
トコロテンって最初の一口目は結構美味しく感じるけれど、食べ進めると
すぐに胃が受け付けなくなってしまう記憶が・・・みんなそんな感じなのか?
お酢をかけるか、黒蜜をかけるか、によっても変わるのかな?
1パックに5~7人前の容量が入って、1200円也。
トコロテンって最初の一口目は結構美味しく感じるけれど、食べ進めると
すぐに胃が受け付けなくなってしまう記憶が・・・みんなそんな感じなのか?
お酢をかけるか、黒蜜をかけるか、によっても変わるのかな?
河口湖町側の入口から御坂隧道内に入り、反対(御坂町)側の入口を目指す。
しかし、この季節は北から南へと冷たい風がトンネル内を吹き抜けているため
南口から北口へ歩くとなると、まともにこの風を受けてしまい寒いこと寒いこと。
ちなみにこのトンネル、冬季は通行止めになるとの事なので訪れる際は注意しよう。
この手のトンネルにはお馴染みの壁の染みも発見。SIREN2の屍霊っぽい?
そう言えば、ここ御坂峠&旧御坂トンネルは心霊スポットとしても有名らしい。
トンネル内部を半分くらい進んだ所にて、補強のアーチが施されていた。
トンネルを突破し御坂町側に到着。御坂峠の道路は、北側も南側もしっかり
舗装されており快適だが、特に北側の道は終始道幅も広くて通り易いだろう。
北側のトンネル入口。上部に彫られている文字は、そのまま『御坂隧道』。
って、こっち側には滅茶苦茶広い駐車スペースが有るじゃないか!誰一人として
こっち側に車を止めようとしないって辺りがなんとも・・・まあ、この寒いトンネル内を
歩きたくない気持ちも解らんでは無い。そもそも冬は通る事自体不可能になるしね。
そんなこんなでトンネル内を何度か行ったり来たりしている間に、すっかり日も暮れて
しまったので急いで帰路に付いた。帰りは御坂町側から峠を下り御坂トンネルを通過。
元々有料道路だったと言うこの新トンネルは、旧トンネルの10倍くらいの長さが有る。
最後に、天下茶屋にて購入した御土産の『ふき味噌』と『松茸のり』。
どちらも1つ500円、なかなか好評でした。御坂峠、来年もまた来よう。
FILE:3へ戻る
しかし、この季節は北から南へと冷たい風がトンネル内を吹き抜けているため
南口から北口へ歩くとなると、まともにこの風を受けてしまい寒いこと寒いこと。
ちなみにこのトンネル、冬季は通行止めになるとの事なので訪れる際は注意しよう。
この手のトンネルにはお馴染みの壁の染みも発見。SIREN2の屍霊っぽい?
そう言えば、ここ御坂峠&旧御坂トンネルは心霊スポットとしても有名らしい。
トンネル内部を半分くらい進んだ所にて、補強のアーチが施されていた。
トンネルを突破し御坂町側に到着。御坂峠の道路は、北側も南側もしっかり
舗装されており快適だが、特に北側の道は終始道幅も広くて通り易いだろう。
北側のトンネル入口。上部に彫られている文字は、そのまま『御坂隧道』。
って、こっち側には滅茶苦茶広い駐車スペースが有るじゃないか!誰一人として
こっち側に車を止めようとしないって辺りがなんとも・・・まあ、この寒いトンネル内を
歩きたくない気持ちも解らんでは無い。そもそも冬は通る事自体不可能になるしね。
そんなこんなでトンネル内を何度か行ったり来たりしている間に、すっかり日も暮れて
しまったので急いで帰路に付いた。帰りは御坂町側から峠を下り御坂トンネルを通過。
元々有料道路だったと言うこの新トンネルは、旧トンネルの10倍くらいの長さが有る。
最後に、天下茶屋にて購入した御土産の『ふき味噌』と『松茸のり』。
どちらも1つ500円、なかなか好評でした。御坂峠、来年もまた来よう。
FILE:3へ戻る
真城峠、西伊豆スカイラインと進み
最終的に浄蓮の滝へと到着。
天城へは今年も来たが、ここ浄蓮の滝は
2年前にSSBと訪れて以来の訪問となる。
今回購入した『わさびソフト』は、前回購入した店とは
別の物だが、こっちは味の選択(甘口・辛口)が無かった。
店による味の違いは…わからんw
最終的に浄蓮の滝へと到着。
天城へは今年も来たが、ここ浄蓮の滝は
2年前にSSBと訪れて以来の訪問となる。
今回購入した『わさびソフト』は、前回購入した店とは
別の物だが、こっちは味の選択(甘口・辛口)が無かった。
店による味の違いは…わからんw