「ロバート・モンダヴィ うまみ“UMAMI”セミナー」の第二部である、日本人には馴染みのある食材本来がもつ“うまみUMAMI”を軸として、ワインと食材のマッチングを試せるセミナーの内容についてです。 ロバート・モンダヴィ・ワイナリーのコーステレーション・ブランズ エデュケーション・ディレクターであるマーク・デ・ヴィア氏が考案したプログラムの体感セミナーです。 ![]() 用意されたワインは3種類 ★ロバート・モンダヴィ ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン(中重口赤) ★ロバート・モンダヴィ ワイナリー シャルドネ(辛口白) ★ロバート・モンダヴィ ワイナリー マスカット・ドロ(甘口白) 食材は、白身魚 チキン 牛肉が何も味付けしていない状態で、ローストして食べやすい大きさにカットしてあります。 調味料としては、お塩とレモンが用意されています。 マーク・デ・ヴィア氏が考案した「てこの原理」 まず、味には5つの要素があります。 1.塩 2.酸 3.苦味 4.甘み 5.うまみ このうち1.塩 と 2.酸 を一つのグループとし、4.甘み 5.うまみを一つのグループとします。 この二つのグループが、バランスがとれていれば、どんなワインとも相性をあわせることが出来るということです。 実際何も味付けがしていない食材とワインを合わせると、もともとワインが持っている果実味がなくなり、タンニンや酸味ばかりが際立ちとてもバランスが悪い組み合わせとなります。 これは食材がもつ4.甘み 5.うまみばかりが多い状態だからです。 てこの原理で足りない1.塩 2.酸 (お塩とレモン)をかけて補うとバランスが取れて、ワインと合わせやすくなります。 それは、お魚だから白ワインとはお肉だから赤ワインという食材によって変わるのではなく、どんな食材もバランスが取れていれば白でも赤でも合わせることができるということが体感できるセミナーでした。 マーク・デ・ヴィア氏に言われるままに、この食材食べてこの赤飲んで・・・・と体感しているうちに、私は急に酔いが回ってしまいました。 「うまみ」というのは日本人である私たちには、馴染みがありますし、食材との味付けのバランスは、主婦である私は日常、体感しているのですが、「マスター・オブ・ワイン」の資格をもつマーク・デ・ヴィア氏が考案した原理となると、すごく目新しく価値のあることのように感じてしまいます。 お料理とワインとの相性を、一番細やかに語り提案できるのは、本当は日本人ではないかと私は思います。 世界中のお料理を日本人好みに変えて、さらに逆輸入までしてしまう私たち日本人の味覚は、誇りに思いたいですね。 繊細な味覚を持ち、食材や調理法に研究熱心で、なおかつ食を文化としてとらえる事ができ、さらに新しい味や調理法に貪欲にチャレンジしている日本人から、世界にドンドン発信していきたいですね。 でも、今回の体感セミナーは、ご自分でも簡単に出来るので、機会がありましたら是非、実際に体感してみてください。 「酸」はレモンが最適だそうです。 バルサミコやお酢はうまみもあるので、バランスと取るために加えるのは、酸だけの食材がいいそうです。(オレンジは甘みがあります) ひとりでするよりお友達と一緒がオススメです。 わいわい楽しく体感くださいね! |
*~*~*~ アミの想い ~*~*~*~*~*
大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
自然の恵みに感謝と喜びあふれる豊かな時間
私たちの笑顔、喜び、幸せが地域に波及して
明るい未来につながることを心から祈っています。
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