世の中は大変なことになっていますね~
目に見えぬウイルスが、じわりじわりと攻めてくる恐怖。
でもまだmamaGONは気楽に構えているほうでしょうか?
娘に言わせれば「デパート大好きおばさん」は
ストレスをいっぱい貯めこんでいます(^_-)-☆
オリンピックも延期になりました。
世の中の経済もめちゃくちゃですね~どうなるのですか~?
そんな中、もう2週間ばかり前の話になりますが…
例の次女夫婦が「きっと退屈していることだろう…」と
京都嵯峨野までドライブに連れてくれました。
今、ちょうど外人観光客も少なくて歩きやすかろう…と
いうことで、嵐山から嵐山電車で嵐電嵯峨まで1駅電車に乗り、
軽く歩いてみようという計画。
駅から歩いてすぐに落合トンネルがある。
落合トンネルは、清滝から清滝川の渓流沿いを行くルートと
嵯峨六丁峠を越えていくルート、JR保津峡駅からのルートが
あるらしいが詳しいことも調べずに気任せでぶらぶら歩きだし、
峠をいつの間にか超えていたところを見ると、
嵯峨六丁峠のコースだったのでは~とおもう。
保津川の流れを見ながら、のんびり山つつじの花を眺め
ときどき車に出会いながら、車道をすたすた歩き、あんな所まで
ガードレールがあるよ眺めていた峠まで辿りついた。
嵯峨鳥居本へのコースをひたすら下り、
幾度か見慣れた風景に辿りつく。
約1万歩、10キロほどの歩きでした。
愛宕神社の大鳥居のそばの「鮎の宿 つたや」に到着し
抹茶と桜餅でほっこりお茶を頂きました。
400年前の江戸時代、愛宕山の門前町として愛宕山を登る人に
お茶を出すようになったのが「鮎の宿 つたや」の
始まりだそうだが、その日、店の人からお聞きしたのは、
保津川で採れる鮎を京都丹波・亀岡の方から献上の鮎を
京都まで天秤棒で運んでいたため、水の入れ替えに休憩所が
必要だったので鮎の宿として始まった
…とお聞きした。歴史のあるお茶屋さんだ。
タケノコ寿司…という張り紙に興味をそそられ注文したら、
ちゃんと持ち帰り用に作ってくれた。
走りのタケノコなので、ほん小さなお寿司だったが…
お寿司というより、お茶の友として少しずつ頂き
おいしかったです。
すし飯とタケノコの間に山椒の葉が挟まれ、春の初物ばかりを
頂いた(^_-)
車に戻り走り出したら直ぐに俄か雨が降り、
渡月橋の橋のたもとあたりで大きな虹に出会った。
すぐそこに虹が…橋のたもとに虹があり
追っかけたら届きそうなのに、
走っても走っても逃げて遠くなっていった…
虹を追いかける不思議な気分を味わった!
いつもいつも気楽な親子4人の散歩でした!(^^)!
その後、18日にカヨピンさんが誘ってくれて、槇尾山に
登ってきました。山歩きにはちょうどいい季節でよかったです。
久しぶりに蔵岩まで行き、なれない急なくだりを何とか
無事に帰ってきました。
カヨピンさん、いろいろありがとう<(_ _)>お世話様でした。
この日の歩数は12000歩くらいかな~
何やかやとそれなりに楽しく過ごしています(^_-)-☆
目に見えぬウイルスが、じわりじわりと攻めてくる恐怖。
でもまだmamaGONは気楽に構えているほうでしょうか?
娘に言わせれば「デパート大好きおばさん」は
ストレスをいっぱい貯めこんでいます(^_-)-☆
オリンピックも延期になりました。
世の中の経済もめちゃくちゃですね~どうなるのですか~?
そんな中、もう2週間ばかり前の話になりますが…
例の次女夫婦が「きっと退屈していることだろう…」と
京都嵯峨野までドライブに連れてくれました。
今、ちょうど外人観光客も少なくて歩きやすかろう…と
いうことで、嵐山から嵐山電車で嵐電嵯峨まで1駅電車に乗り、
軽く歩いてみようという計画。
駅から歩いてすぐに落合トンネルがある。
落合トンネルは、清滝から清滝川の渓流沿いを行くルートと
嵯峨六丁峠を越えていくルート、JR保津峡駅からのルートが
あるらしいが詳しいことも調べずに気任せでぶらぶら歩きだし、
峠をいつの間にか超えていたところを見ると、
嵯峨六丁峠のコースだったのでは~とおもう。
保津川の流れを見ながら、のんびり山つつじの花を眺め
ときどき車に出会いながら、車道をすたすた歩き、あんな所まで
ガードレールがあるよ眺めていた峠まで辿りついた。
嵯峨鳥居本へのコースをひたすら下り、
幾度か見慣れた風景に辿りつく。
約1万歩、10キロほどの歩きでした。
愛宕神社の大鳥居のそばの「鮎の宿 つたや」に到着し
抹茶と桜餅でほっこりお茶を頂きました。
400年前の江戸時代、愛宕山の門前町として愛宕山を登る人に
お茶を出すようになったのが「鮎の宿 つたや」の
始まりだそうだが、その日、店の人からお聞きしたのは、
保津川で採れる鮎を京都丹波・亀岡の方から献上の鮎を
京都まで天秤棒で運んでいたため、水の入れ替えに休憩所が
必要だったので鮎の宿として始まった
…とお聞きした。歴史のあるお茶屋さんだ。
タケノコ寿司…という張り紙に興味をそそられ注文したら、
ちゃんと持ち帰り用に作ってくれた。
走りのタケノコなので、ほん小さなお寿司だったが…
お寿司というより、お茶の友として少しずつ頂き
おいしかったです。
すし飯とタケノコの間に山椒の葉が挟まれ、春の初物ばかりを
頂いた(^_-)
車に戻り走り出したら直ぐに俄か雨が降り、
渡月橋の橋のたもとあたりで大きな虹に出会った。
すぐそこに虹が…橋のたもとに虹があり
追っかけたら届きそうなのに、
走っても走っても逃げて遠くなっていった…
虹を追いかける不思議な気分を味わった!
いつもいつも気楽な親子4人の散歩でした!(^^)!
その後、18日にカヨピンさんが誘ってくれて、槇尾山に
登ってきました。山歩きにはちょうどいい季節でよかったです。
久しぶりに蔵岩まで行き、なれない急なくだりを何とか
無事に帰ってきました。
カヨピンさん、いろいろありがとう<(_ _)>お世話様でした。
この日の歩数は12000歩くらいかな~
何やかやとそれなりに楽しく過ごしています(^_-)-☆