赤い椅子

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ゆったり温泉巡り 3日目

2013-04-28 16:55:00 | ノンジャンル
高原の朝は空気が冷たくて冷え込む。早朝に起きだした3人は
見晴らし自慢の露天風呂へ直行(^_-)-☆
敷地面積5万坪らしい広い庭を「絶景鼻の湯」といられるパノラマ露天風呂へ
浴場全体が石材を使用した岩風呂で、 浴場に設けられた寝湯があり
ここでは身体を長く伸ばし仰向けになって入ることができる。
「朝から極楽やね~」と早くも3日目の旅を残念がりながら…
夜の入浴では、満天の夜空にキラキラと白く輝く星が
とても綺麗だったそうだ。
少し惜しいことをしたな~と思うが3軒の外湯めぐりのあとで
はさすがに疲れている(@_@;)



ホテルのHPの写真をお借りして気分だけでも…(^_-)-☆
庭の霧島ツツジがまだ咲いていなかったが、
これが咲く頃はさぞかし…と残念な気がするが~

食後10時ホテル出発。30分ばかり走って阿蘇の大観峰へ
風が強くて少し寒くて…見晴らしはまずまずで中岳の噴煙も見えたのだが~
早々と売店を巡りバスへ。

熊本市内に入り、久々に見るビル街へ…(^_-)-☆
熊本城が目の前にあるビルの5階へ。熊本名物馬刺しなど馬肉が
出るそうだが、ちょっと無理そうなので3人とも他のものに変えてもらう。
城の桜の木が新緑で、花の頃は毎日にぎわったという。

    

城の近くで下水工事だろうか…地下深くまで掘って工事中。
こんなものを見つけたので写真を撮っていたら、警備の人に不思議がられた!

熊本城に入城(^_-)-☆ボランティアの専門ガイドがついて詳しく話が聞けて、
充分楽しく城内を見学出来たのでよかった(^_-)-☆



二の丸広場から見たお城…立派です!
大小の天守閣と宇土櫓。 現在の天守閣は昭和35年に外観修復したもの。
宇土櫓は創建当時から残る木造の多層櫓。
中まで入って見学する時間が無くて残念だったが…

熊本城には熊本にゆかりのある歴史上の人物、加藤清正公をはじめ、
細川忠利公、そして小西行長公、佐々成政公、菊池一族、相良氏
天草五人衆、天草四郎時貞、宮本武蔵など…有名な人の武将隊というのがあり、
若者がその人物に扮して城のあちこちに出没する(^_-)-☆

島津家のお殿さまや宮本武蔵等に出会ったが…
なんだろうね~って感じ(@_@;)

熊本城は日本三大名城のひとつに数えられているように、
清正は築城の名人といわれた。案内されて天守閣まで階段を上って行ったが…
昔の人は偉かった!昔の人は強かった!足も腰も…

平成20年に復元された本丸御殿を見る。
昭君之間と言われる豪華絢爛たる部屋。
由来は、中国の故事に出てくる王昭君の障壁が飾られていたことから
来ているらしい。また、一説には「しょうくん=しょうぐん」を指し、
豊臣秀頼を迎え入れるという役目も担っていたとか。
復元に際し、京都の絵師が描いた日本画の数々は目を見張る豪華さ。
材木、柱の立派なこと…熊本ってお金持ちなんだな~という印象(^_-)-☆





城の観光のあと城彩苑という、ちょうど伊勢のおかげ横丁のようなところで
休憩、買い物をしてバスで熊本駅まで送ってもらい解散。
あとは空港まで行く人もある。



16時44分発のみずほに乗って3時間で新大阪着!(^^)!
楽しかったね~またこんな旅がしたいね~しようね~と言い、JRと地下鉄に
別れてそれぞれ帰宅。
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ゆったり温泉巡り 2日目

2013-04-27 20:12:00 | ノンジャンル
朝6時過ぎ…充分に眠って爽やかに目覚める(*^^)v
窓から眺める由布岳は薄い靄の中。

…金鱗湖は、湖底から温泉と清水が湧き出ており、その温度差のために
冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られる。
また、その霧が、由布院盆地名物の朝霧の源であるとも言われる。
この景色はお盆に霧が乗ってるように見えることから「霧盆」と呼ばれ、
湯布院を代表する風物となっている…

このように朝霧が有名で、今の時期、冬のように温度差はないものの、
窓から見た景色につられて、フロントに電話をかけ、金鱗湖までの距離を
尋ねて、徒歩では時間がかかるのでタクシーを頼み起きぬけの顔で湖へ…






由布院盆地は古くは大きな湖であり、金鱗湖はその名残であるとも言われる。
昨日昼に見た金鱗湖は何だ、ただの小さな湖ではないかと思わせたが、
早朝に訪れるとふわふわと湯気がたちこめ少し幻想的な風景だった(*^^)v
観光客がまだいない早朝のすがすがしい盆地の空気を吸って深呼吸…

鴨かと思えば肥満したアヒルだという…のんびり泳いでいたな~
タクシーが展望台まで行ってくれ、盆地の地形と朝霧を上から眺め、
湯布院の代表風景をちょっと体験…  タクシー代3000円也

ホテルに戻って朝風呂に入り、朝食。出発がゆっくりなので温泉も満喫!

9時出発。阿蘇のやまなみハイウェイの草原の中をバスが走る。

大分県別府市と熊本県の一の宮町宮地を結ぶ、全長83kmの
観光ドライブルート。

久住連山のふもとを走り抜ける快走路! 
信号も高い木もなく、見渡す限りの緑の草原と、美しい久住連山を
望みながらのドライブは最高でした!

阿蘇五岳の山並みが仏さまの寝姿に見えるというきれいな写真をお借りして…



日本ではないような広々とした風景、手前は阿蘇のあか牛です(^_-)-☆

昼前、高千穂峡着。
上流から下流へ遊歩道を歩く。柱状節理のそそりたつ断崖、岩をかむ激流、
千古の謎を秘めた深淵、湧く岩清水…緑の美しい渓谷散策を楽しむ(^_-)-☆

高千穂峡の遊歩道の撮影ポイントとなっている「高千穂三橋」。
趣の違うアーチ橋が一望でき、 一つの渓谷の一か所に三本ものアーチ橋を
見ることができるのは全国でもここだけだと言われている。


手前の小さな橋は昭和20年生まれ、真ん中の大きな橋は昭和60年?
奥に見えるのが平成生まれとか…
小さな橋は自分の誕生年に近いからしっかり記憶。

また、高千穂の伝説に残る鬼八が投げたという鬼八の力石など、神話と伝説に
ゆかりのある渓谷所縁のあるスポットが数多く存在する。




谷底を何台かのボートが行き来していた。気持ちよさそうな怖いような…

片道は食事処のマイクロバスが迎えに来てくれる。大型バスは無理な道らしい。
昼食前だと分かっていたけれど、柚子ソフトクリームがあっさりと
美味しいというのでつい買ってしまう(^_-)-☆ さっぱり味だったが…

かやぶき屋根の懐かしい建物、部屋の中はなんだか神様に囲まれたような
しめ縄や神楽の道具…そこで素朴な山菜料理を頂く。




食後、天岩戸神社へ向かう。
高千穂町の中心部より北東に約7kmのところにある神社です。
日本神話の中でもよく知られた天照大御神のお隠れになった天岩戸開き、
あの天岩戸伝説を伝える神社です。天岩戸神社には東本宮と西本宮があり、
東本宮は天照皇大神、西本宮はおおひるめのみこと
(アマテラスオオミカミの別御神名)を主祭神とし、天岩戸(洞窟)を
御神体として祭っており、現在、天岩戸神社と呼ばれているのは西本宮です。

崖に見えるくぼみが天照大神がお隠れになった岩だと案内されたが…(^_-)-☆
撮影禁止場所なので写真はなし!

神社の素朴な鳥居



美人の天照大神


古事記、日本書紀および伝承によれば

 日の神様「天照大神」が弟君「須佐之男命」のいたずらにお怒りになり
「天岩戸」にお隠れになってしまわれます。
「天照大神」が岩屋戸(洞窟)に隠れられると天界・地上界は真っ暗闇となり、
多くの疫病・災いが発生し沢山の悪霊が出て神々は大変困ってしまいます。
八百萬(やおよろず)の神々は集まって相談をし、岩屋戸の前に榊の木をたて
勾玉や鏡を取付て、「天細女命(あまのうずめのみこと)」がみだらな格好を
しておもしろおかしく踊ります。これを見た神々は大声で笑います。
不思議に思った天照大神が顔を覗かせたところ、「手力男の命
(たじからおのみこと)」が岩戸を押し開いて連れ出します。
岩屋戸には注連縄を張って封印し、入り口を塞いでいた岩の戸を「手力男の命」が
投げ飛ばします。漸く天界と地上界は元のように明るくなりました。
この時投げられた岩戸は長野県戸隠に落ちた。と伝えられています。



「手力男の命」の像


神楽殿は撮影可 拝殿は横から…



来た道、やまなみハイウェイを戻りながら黒川温泉へ…
約2時間バスに揺られる。4時半前にホテル着。
20人が5軒の宿に分宿…申し込み場所が違うから…?
我々は高原の上にあるホテル…さえぎる物のなにもない
広~い見晴らしの良いホテル(^_-)-☆

黒川温泉峡の温泉巡りの入湯チケットを買い、バスで麓まで送ってもらう。

     

浴衣に下駄ばきでカランコロンと温泉街巡り…(^_-)-☆
何処でも好きな旅館の外湯3軒に入れる手形。

まずは洞窟風呂へ…地図を見ながら時間内に入れる場所を選びながら~
むかしの湯治場の雰囲気が残る素朴な温泉街。
湯布院とは違う趣で…こちらの方が落ち着くな~
露天風呂3軒のはしごを無事に終えて、迎えのバスに乗り帰館。
さすが少し草臥れて30分ぼんやり休んで夕食へ~



目の前で炊いてくれる美味しいご飯…地元のお米、森のくまさん…?

さすが今夜はもうお風呂は止めてごろごろしながらお喋り、お休み(-。-)y-゜゜゜
星空のきれいな露天風呂で有名なんだけれど~
コメント (2)
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ゆったり温泉巡り 1日目

2013-04-27 18:41:00 | ノンジャンル
24日、朝7時59分発の「のぞみ」に乗って新大阪を出発!
初めて乗る九州新幹線(*^^)v 湯布院、黒川温泉湯けむり散歩の旅へ!(^^)!



義父母のことも落ち着いて、従妹達と三人旅。
義父母の通夜を一緒に付き合ってくれた2人と、ゆっくり温泉に行こうよ!…と
いう話がまとまってこの旅が実現する事に~

現地集合のツアーで博多駅10時40分集合。
何処からどんな人たちが何人集まるのやら…この時点まで何にも知らない旅。


博多と福岡空港で集合した20人のツアーが揃って大分北西部の日田市へ…

大原八幡宮というお宮さんのそばにある大はら茶屋で昼食。
タケノコがにょきにょき出た通路を通り座敷へ…



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新緑の輝くような緑がしっとりとした建物を囲んでいる。

柄のついた丸形の竹かごのことを日田地方では「花てぼ」と言い、
野山に山菜狩りに行く時や野良仕事の時のおにぎり、惣菜などのもの入れに
利用したものだそうで、その花てぼに、山里で取れた、山菜や、
地元のお百姓さんが育てた野菜や、川魚等を料理して盛り込んだお弁当(*^^)v
 


竹の子、たらの芽の天ぷらや豊後牛のローストビーフ、わらび等…
身体によさそうな手作りのお弁当で、このツアーの印象大アップ(^_-)-☆

食後、バスで日田豆田町へ~
江戸幕府の西国筋郡代の役所が置かれ、九州随一といわれるほどの繁栄を
極めた天領日田の街。
豪商たちが活躍し、町人文化が花開いた日田の旧家には、京や大阪で
買い求めた絢爛豪華なひな人形やひな道具の数々が今も残されていて、
雛まつりの期間中、豆田町や隈町の旧家や資料館でひな人形やひな道具を、
一斉に展示・公開しているそうですが、少々時期がずれたため
資料館での展示を見る。
風情のある町並みを感じながら、ぶらり食後の運動に…




ひな壇に飾るような駕籠も実物が展示され、戸を引くと畳敷きの籠の中に
島津のお姫様が座っているような感じが…


水がきれいな街なので酒、味噌などの店が多く麹の匂いがする街だった(*^^)v

ゆったりした気分をそのまま引きづってバスは湯布院へ…
湯布院の街を散策。金鱗湖を巡り、いま時の雑貨屋さんの店やスイーツの店が
軒を連ねる街は韓国人の観光客で飛び交う韓国語が賑やか(@_@;)






若者の好きそうな店が多くて少し疲れ気味…
平日で連休前の時期なので、まだまだ静かな日だということだったが・・・
お店巡りにも飽き、静かなホテルの中でお茶を飲んで時間を費やす(^_-)-☆

夕方5時前、早い時間にホテル着! これも有難いな~
夕食前にゆっくり温泉につかる。 
肌がつるつるになるようなトロンとした感じの温泉の湯…
露天風呂からは先ほど見た由布岳が見える。
部屋からも正面に由布岳が見え、窓を開けて深呼吸(*^_^*)

夕食もまずまずの美味しさで部屋に寝転んでお喋り三昧。
今朝は早かったので、早い目にお休みなさい(-。-)y-゜゜゜


コメント (3)
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パワーを貰う

2013-04-17 21:46:00 | ノンジャンル
去る日曜日14日、京都四条烏丸の仏教大学四条センターで
馬場あき子さんと坪内稔典さんの朗読と対談「声の力」を受講しました。
京阪四条から歩いて10分余り、京都の街はぶらぶら歩きの人でいっぱい!
その間をすり抜けてすたすたすたすた…

1時開場、1時半開演の予定が12時ころからすでに人が集まったらしい。
我々も12時半にシャドーさん達と待ち合わせだったが、何人かの人が
すでに座っておられたから驚いたが…
壇上にはさすが佛教大学…仏さまが鎮座されている。
開演前には扉が閉ざされたが~



開演になると先着150名を大きく越えて200人近かったようだが…
薄い紫色の着物姿の馬場あき子さん、83歳とかいうことだが、
凛とした姿勢の、それだけでも会場を圧倒させる力が充分な雰囲気(*^_^*)

「凍て鶴」 馬場あき子

・夢殿に雪降るころのつめたさの凍て鶴われはほとけをしらず
・うねめの髪ぬなはのやうに広がりし猿沢の池に今日は雪降る
・ゆくへしれずになりさうな雪降ってゐる奈良坂小坂きのふもけふも
・鷺娘に雪降り瀕死の白鳥に雪降りわれにも雪が降りそむ
・夢殿の八角の闇に鎮もれるほとけをのぞく安からぬかな
・百済仏われをたすけんとほほゑめり冬きはまれるわが手わが足
・背の高き観音の幽室に人群れてつくづくとみる美しき腹
・くわんおんは命の花を秘むるといふまなじり深くわれをあはれむ
・雪の日の奈良のみ堂に対き合へばほのか相宿のごとしみほとけ
・ゑしやぢやうり会者定離どこかさびしくて東京駅のみつ豆の味

「老人」  坪内稔典

・老人は甘いか蟻が五、六匹
・老人は死体か蟻がすでに来た
・老人はすぐ死ぬはずが、あっ糸瓜
・老人はころがる残暑の冬瓜も
・秋澄んで老人たちが黒いなあ
・老人は足折る秋のバイソンも
・老人を拾って揺れて秋のバス
・老人もカマキリもけち痩せている
・老人に言い寄る秋のブルドック
・老人は悴む象は足を踏む

さくら花幾春かけて老いゆかん身に水流の音ひびくなり   馬場あき子

桜散るあなたも河馬になりなさい             坪内稔典

自作の10首と10句をそれぞれ作者が朗読をする。
稔典さんはある所では繰り返しを使い、独特の風合いを出して朗読。
馬場さんは長年謡いで鍛え上げた朗々と腹の底から出る渋い声で、
作者の思いのこもる場所で切り、強弱をつけて読まれた。

文字や意味を追う読み方ではなく、作者自身の律でよどみなく朗々と…
写真が無くて残念だけれど~

2人の対談も次々と話題が尽きず、どんな話をしてもその答えが的確に
淀むことなく出てくる知識や想い…引き出しの数が多いのね~とシャドーさん。

形の芸術である舞にしてもお茶のお点前にしても、基本の動作は同じだが、
舞う人、点てる人の格調を見るのだという。歌にしても同じだという話。

短歌には鬼が住むという。鬼の短歌に対してピエロの俳句という話もあった。
枕詞や比喩のように、直接言わないで他所事を言う部分が鬼だということも…

いろいろ聞いてふんふんと思ってメモを取って…
時間が無くて今日まで書き込みをしなかったら判ったような判らないような~
何を学んできたのやら…頷いてきたのやら…(@_@;)

1ヶ月に4~5首くらい作っていては駄目!作って作って…声に出して読んで~
やはり終わりには耳の痛いお話でした(^_-)-☆

馬場あき子という、今からもしたいことがあるというすごいパワーの歌人を
手の届く距離で感じられたこと、声を聞くことができた幸せな1日でした!

力不足でせっかくの講演もこんな程度のことしか書けなくて情けないです(ーー;) 


コメント (6)
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花だより

2013-04-15 20:00:00 | ノンジャンル
バタバタしていてUPが遅れましたが、伊吹のkuritanさんから
貴重なギフチョウの画像を頂きました(*^^)v
氏神様の山で蜜を吸っているところだそうです。



蝶も虫も苦手なmamaGONですが、写真で見る限りはきれいですね~(^_-)-☆
それからカタクリの花…ちょっと写真が小さいですが、可愛い花ですね~


ところで我が家のシャクナゲが咲いてきました!(^^)!
この花は日当たりが悪くても大丈夫なんですね~ 万歳ですヽ(^o^)丿




まだ去年植えたところで、50cmくらいの小さな木ですが、
6個の蕾があります。
それから君子蘭…蕾が伸びてきました。これも余り日当たりより、日陰の方が
葉がきれいに育っています。
なんだか日陰の花が多いmamaGON家ですね~



芍薬の蕾も膨らんできました。裏庭の花水木が白いほうが満開です!


花を眺めていると幸せな気分になりますね~
コメント (3)
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