心斎橋のアメリカ村で中国語の友人と3人で映画を見てきました。
中国映画「雲南の花嫁」です。
25の少数民族が暮らす、中国・雲南省のイー族の村が舞台。
龍舞など伝統文化を活写しているが、しきたりの矛盾や、
男たちのふがいなさもしっかり描き、心のままに生きようとするヒロインの
心地よい自由奔放さ、人間らしさを楽しめました。
イー族の衣装もきれいだし、雲南省ののんびり美しい景色もよかったです。
映画だから仕方がないとはいえ、余りにもきれいな人たちや身なり、
きれいな標準語などに少し違和感を感じましたが・・・
もう少し素朴さがあってもいいな~と思いました。
あと、ランチをして、いろんなおしゃべりをして、御堂筋や戎橋を
ぶらぶら歩いて帰りました。
日曜日の午後の戎橋筋はとってもえらい人出でした。
早くも御堂筋の公孫樹の銀杏がたわわに姿を見せていました。
中国映画「雲南の花嫁」です。
25の少数民族が暮らす、中国・雲南省のイー族の村が舞台。
龍舞など伝統文化を活写しているが、しきたりの矛盾や、
男たちのふがいなさもしっかり描き、心のままに生きようとするヒロインの
心地よい自由奔放さ、人間らしさを楽しめました。
イー族の衣装もきれいだし、雲南省ののんびり美しい景色もよかったです。
映画だから仕方がないとはいえ、余りにもきれいな人たちや身なり、
きれいな標準語などに少し違和感を感じましたが・・・
もう少し素朴さがあってもいいな~と思いました。
あと、ランチをして、いろんなおしゃべりをして、御堂筋や戎橋を
ぶらぶら歩いて帰りました。
日曜日の午後の戎橋筋はとってもえらい人出でした。
早くも御堂筋の公孫樹の銀杏がたわわに姿を見せていました。