四国お遍路の旅をず~とご一緒した仲間が、年に2回同窓会と称して、
楽しい集まりを持ちます。
先回は新今宮のジャンジャン横丁や、スマートボールを楽しんだそうですが、
ちょうど義父母のことで取り込んでいたので欠席しました。
たまたま木曜日のジムで少し腰をひねったようで、違和感を感じながら
その日の夕方まで過ごしましたが、夜、横になっても寝返りが打てません!
明日の朝、無理なら幹事に電話を入れて欠席しようということで、
朝は目覚ましをセットして休みました( 一一)
27日、同窓会当日、起きて骨盤ベルトをしっかり締めると・・・歩けます(^_-)-☆
気をよくして出かけましたが、桂で嵐山線に乗り換えるのに、
9時30分到着予定が、急いで歩けなくて1台乗り遅れました(@_@;)
電話を入れて謝り、10分余り遅れで阪急嵐山駅到着。
同じ電車にもう一人いました・・・よかった1人でなくて~
メンバーのうち13人が集まり、まず渡月橋を渡り、嵯峨野へ向かいます。
渡月橋はもう落ち着いているとはいえ、川にユンボが入り、
河底を浚っています。
お店もあいているところが多いけれど、あちこちに物を干しています。
この大きな川があんなに氾濫するまで増水するなんて・・・信じられません!
この時点でカメラのチップを間違えて、不能なやつを持ってきたことに
気づきましたが、もう遅いです!「メモリーがありません」と出ます(^_-)-☆
削除しようにも、いま撮った画像が2~3枚入っているだけです( 一一)
ここで潔くカメラのことは諦めて、嵯峨野を目で楽しむことにします!
抜けるような青空でした!もっと涼しくなるはずが、ずいぶん暑かったです!
嵐山・天竜寺と相変わらずにぎあう観光客と竹林を抜けて、 常寂光寺、
落柿舎、二尊院と通り過ぎ、愛宕念仏寺へと向かいます。
途中木陰で休憩。いつもの和菓子屋さんのMさんが、例のように上生菓子を
2個づつみんなに持ってきてくれていた。ここまで黙って持ってくれて・・・
さぞかし重かったでしょう<m(__)m> 上品な味を堪能しました!
前にも話しましたが、孫たちが500羅漢の歌をハーモニーで
歌ってくれてから、羅漢さんの寺が気になっていました。
折しも幹事さんが連絡をくれたのが
この寺を訪ねるぶらぶら歩きと、湯豆腐を食べる集まりでした(^_-)-☆
嵯峨嵐山にはふたつの念仏寺があります。 通り過ぎた化野念仏寺は
有名ですが 、京都市右京区嵯峨野鳥居の「愛宕(おたぎ)念仏寺」は
もう人もここまでは来ないらしく、ひっそりとしていました。
愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点・・・
阪急嵐山からはほぼ終点辺りの、愛宕トンネルの傍にあります。
1981年から素人の参拝者が自ら彫って奉納する「昭和の羅漢彫り」が
始まり10年後の1993年にはには1200体に達したそうです。
別名千二百羅漢の寺と言われ、 優しく微笑んでいる石仏が多く
とても癒されました。
思い思いの仏さまは、本を読んでいる仏さま、ボクシングのグローブでガッツを
している仏さま、2人仲良く肩を寄せ合っている仏さまなど、
いくら眺めていても飽きることはないです。
「まるい顔に木漏れ日がちらちらしていた」というあの歌の通りです。
犬を連れた羅漢さん、欠伸をしている羅漢さん・・・本当にいろいろです(^<^)
来年2月にはぜひ孫たちも同行して訪ねてみるつもりです。
12時、予約の湯豆腐やさんへ・・・美味しいお豆腐や湯葉、生麩などを、
古代米のご飯で頂きました(^_-)-☆
嵯峨野の寂庵、清涼寺などを散策しながらJR嵯峨嵐山駅へ。
京都駅から失礼しようかな~と迷いながら東寺までお付き合い。
久し振りに弘法大師様にお参りをして、次の予定を決めるために喫茶店へ・・・
万歩計を忘れて行ったが、この時点で17000歩くらいだと仲間の一人が報告。
よく歩いたな~と思いながら、無理してきたことも家人には言えず、早々に
さっとシャワーを浴びてYさんに頂いた湿布を貼っておやすみなさい(-。-)y-゜゜゜
カメラがないので携帯で撮ったり、ネットからお借りした写真をハリコします!
楽しい集まりを持ちます。
先回は新今宮のジャンジャン横丁や、スマートボールを楽しんだそうですが、
ちょうど義父母のことで取り込んでいたので欠席しました。
たまたま木曜日のジムで少し腰をひねったようで、違和感を感じながら
その日の夕方まで過ごしましたが、夜、横になっても寝返りが打てません!
明日の朝、無理なら幹事に電話を入れて欠席しようということで、
朝は目覚ましをセットして休みました( 一一)
27日、同窓会当日、起きて骨盤ベルトをしっかり締めると・・・歩けます(^_-)-☆
気をよくして出かけましたが、桂で嵐山線に乗り換えるのに、
9時30分到着予定が、急いで歩けなくて1台乗り遅れました(@_@;)
電話を入れて謝り、10分余り遅れで阪急嵐山駅到着。
同じ電車にもう一人いました・・・よかった1人でなくて~
メンバーのうち13人が集まり、まず渡月橋を渡り、嵯峨野へ向かいます。
渡月橋はもう落ち着いているとはいえ、川にユンボが入り、
河底を浚っています。
お店もあいているところが多いけれど、あちこちに物を干しています。
この大きな川があんなに氾濫するまで増水するなんて・・・信じられません!
この時点でカメラのチップを間違えて、不能なやつを持ってきたことに
気づきましたが、もう遅いです!「メモリーがありません」と出ます(^_-)-☆
削除しようにも、いま撮った画像が2~3枚入っているだけです( 一一)
ここで潔くカメラのことは諦めて、嵯峨野を目で楽しむことにします!
抜けるような青空でした!もっと涼しくなるはずが、ずいぶん暑かったです!
嵐山・天竜寺と相変わらずにぎあう観光客と竹林を抜けて、 常寂光寺、
落柿舎、二尊院と通り過ぎ、愛宕念仏寺へと向かいます。
途中木陰で休憩。いつもの和菓子屋さんのMさんが、例のように上生菓子を
2個づつみんなに持ってきてくれていた。ここまで黙って持ってくれて・・・
さぞかし重かったでしょう<m(__)m> 上品な味を堪能しました!
前にも話しましたが、孫たちが500羅漢の歌をハーモニーで
歌ってくれてから、羅漢さんの寺が気になっていました。
折しも幹事さんが連絡をくれたのが
この寺を訪ねるぶらぶら歩きと、湯豆腐を食べる集まりでした(^_-)-☆
嵯峨嵐山にはふたつの念仏寺があります。 通り過ぎた化野念仏寺は
有名ですが 、京都市右京区嵯峨野鳥居の「愛宕(おたぎ)念仏寺」は
もう人もここまでは来ないらしく、ひっそりとしていました。
愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点・・・
阪急嵐山からはほぼ終点辺りの、愛宕トンネルの傍にあります。
1981年から素人の参拝者が自ら彫って奉納する「昭和の羅漢彫り」が
始まり10年後の1993年にはには1200体に達したそうです。
別名千二百羅漢の寺と言われ、 優しく微笑んでいる石仏が多く
とても癒されました。
思い思いの仏さまは、本を読んでいる仏さま、ボクシングのグローブでガッツを
している仏さま、2人仲良く肩を寄せ合っている仏さまなど、
いくら眺めていても飽きることはないです。
「まるい顔に木漏れ日がちらちらしていた」というあの歌の通りです。
犬を連れた羅漢さん、欠伸をしている羅漢さん・・・本当にいろいろです(^<^)
来年2月にはぜひ孫たちも同行して訪ねてみるつもりです。
12時、予約の湯豆腐やさんへ・・・美味しいお豆腐や湯葉、生麩などを、
古代米のご飯で頂きました(^_-)-☆
嵯峨野の寂庵、清涼寺などを散策しながらJR嵯峨嵐山駅へ。
京都駅から失礼しようかな~と迷いながら東寺までお付き合い。
久し振りに弘法大師様にお参りをして、次の予定を決めるために喫茶店へ・・・
万歩計を忘れて行ったが、この時点で17000歩くらいだと仲間の一人が報告。
よく歩いたな~と思いながら、無理してきたことも家人には言えず、早々に
さっとシャワーを浴びてYさんに頂いた湿布を貼っておやすみなさい(-。-)y-゜゜゜
カメラがないので携帯で撮ったり、ネットからお借りした写真をハリコします!