SilverLightのLinux版とでもいうべき、MoonLightについては、前のブログで書いたけど、それ以外に、Linux Worldでマイクロソフトが話したことについて、今回は書きます。
演題「マイクロソフトの新OSS戦略 ~多種多様なシステムとの連携を加速する~」
講師 マイクロソフト株式会社 デベロッパービジネス本部 本部長 市橋 暢哉 氏
内容:
・マイクロソフトには、OSSのページがある
http://www.microsoft.com/japan/opensource
(すみません、もう一つあったのですが、メモしたページが「ない」とでてきてしまうので、
その親のURLを書いておきます http://www.microsoft.com/opensource )
ダウンロードできるのは、OSSとのコネクティビリティ(接続性)を上げるもの
・Open Source Labというのが、レッドモンドにはある。
コネクティビリティ、インターオペラビリティを上げることや、りサーチなどをしている
・マイクロソフトでは、コードプレックスでOSSにかかわっている。
・5、6年前と比べ、最近では開発手法も変わり、パブリックベータの後、RTMの前にコミニティにリリースしたりしている
・仮想化: Hyper-V:Windows Server 2008で
・MoonLight:SilverLightをLinux上で(デモは本邦初公開だそうな・・)
ノベルとの提携の成果
・このほかにも、PHP On IIS
ドキュメントフォーマット OpenXML ⇔ ODF
などなど、ほかのOSSにも、いろいろと。。
・Windows System Center(マネジメントツール)を、HP、ノベルのLinuxなど、Windows以外
の環境でも・・・もう少し時間かかるけど、やっていく
構造
Microsoft System Center
MS-Man(Windows Remote Manager)
MS-Man(Open WS-Man)
CIMON(Open Pegasus)
OPS Mgr Providers
各種OS
(メモがきたなくとってしまい、よくわかんなくなってしまったので、間違いとかあるかも・・
そしたら、ごめんなさい)
・DynamicIT