いままで、「音楽をプログラムで生成してWAVファイルにする」というのをやってきた。
その1 概要
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/329c51b2d89c9af08999ee4d430c167d
その2 プログラム
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/854dddb88eb052884237175257436f76
その3 PCM→WAV変換
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/d2c3b6cf238bd231b797fba7291be7f5
今日は、プログラムから結合してみる。
■Windowsで行う場合
その2で作ったプログラムを、ファイルに書き出し、
それをeac3toを使ってWAVファイルにして
WAVファイルをダブルクリックする
<<例>>
プログラム名がsound.exeだとして、それが、
eac3to.exeがあるフォルダにあったとしたら、
sound.exe > snd1.pcm
eac3to.exe snd1.pcm snd1.wav
(>は本当は半角)
をして、snd1.wavをダブルクリック
■うまくいかない・・・
でも、これでやっても、うまくいきません。
周波数がサンプル周波数の100分の1とか
(44100に対して、441Hzとか)だとうまく行くのですが、
そうじゃないと雑音がのります。変換できないこともあります。
ドレミファを
#define D1_DO 264.6
#define D1_RE 295.47
#define D1_MI 330.75
#define D1_FA 348.39
#define D1_SO 392.49
#define D1_RA 441
#define D1_SI 493.92
#define D2_DO 520.38
なかんじで、4.41の倍数にして、eac2toで変換するさい、
eac3to.exe snd1.pcm snd1.wav -44100 -16 -little -2
と指定すると、かなり雑音が乗るけど、変換できて、ドレミファになっている音が聞ける
その1 概要
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/329c51b2d89c9af08999ee4d430c167d
その2 プログラム
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/854dddb88eb052884237175257436f76
その3 PCM→WAV変換
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/d2c3b6cf238bd231b797fba7291be7f5
今日は、プログラムから結合してみる。
■Windowsで行う場合
その2で作ったプログラムを、ファイルに書き出し、
それをeac3toを使ってWAVファイルにして
WAVファイルをダブルクリックする
<<例>>
プログラム名がsound.exeだとして、それが、
eac3to.exeがあるフォルダにあったとしたら、
sound.exe > snd1.pcm
eac3to.exe snd1.pcm snd1.wav
(>は本当は半角)
をして、snd1.wavをダブルクリック
■うまくいかない・・・
でも、これでやっても、うまくいきません。
周波数がサンプル周波数の100分の1とか
(44100に対して、441Hzとか)だとうまく行くのですが、
そうじゃないと雑音がのります。変換できないこともあります。
ドレミファを
#define D1_DO 264.6
#define D1_RE 295.47
#define D1_MI 330.75
#define D1_FA 348.39
#define D1_SO 392.49
#define D1_RA 441
#define D1_SI 493.92
#define D2_DO 520.38
なかんじで、4.41の倍数にして、eac2toで変換するさい、
eac3to.exe snd1.pcm snd1.wav -44100 -16 -little -2
と指定すると、かなり雑音が乗るけど、変換できて、ドレミファになっている音が聞ける
以前、
HTML5のサイト作成プラットフォームSencha Touchを入れてみる
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/49d5836b8eae188793c199e5ccd9ac77
で、Sencha Touchを入れてみた。
そして、
HTML5でスマホっぽく→Android、iPhoneアプリへ:Sencha&Phone Gap
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/4845779f2ed4f3be343654433807e7ba
で、Sencha Touchでつくったものを、Phone Gapに読み込ませ、Android,iPhoneアプリ
になるというところまでは、やった。
これで、一件落着・・・
・・・・とはならない。
Sencha Touchの使い方が判らないと・・・
ってことで、これから、お勉強してみる。
■Sencha Touchの使い方が載ってる資料のありか
まずは、使い方が載っている資料のありかから。
ここ
http://www.sencha.com/learn/Sencha_Touch
にある。
「Getting Started」からはじめると、文字ばかりで、頭痛くなりそうなので、
下のほうの
「Screencasts」から見てみる。
Sencha Touch Introduction
http://vimeo.com/12636777
で、どんなUIが用意されているか、紹介している。
ここで紹介されている、Kitchen SinkのDemoは、
Sencha Touch Kitchen Sink Demo
http://dev.sencha.com/deploy/touch/examples/kitchensink/
でも見れる(ただし、HTML5に対応しているブラウザならば)
右上のsourceボタンをクリックすると、ソースも見れる。
その次の段階として、パネルについてだが、これは、
Sencha Touch - Intro to Panels
http://vimeo.com/15879797
で説明している。
ビデオは英語だが、英語はわからなくても、画面をみているだけで、何をやればいいのかはわかる。
■画面作成ツール
なお、こんなにめんどくさいことしなくても、
Ext Designer
http://www.extjs.co.jp/products/designer/
があれば、GUIで画面を作れるらしい(ただし、有料)。
こんかいは、ここまで。
HTML5のサイト作成プラットフォームSencha Touchを入れてみる
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/49d5836b8eae188793c199e5ccd9ac77
で、Sencha Touchを入れてみた。
そして、
HTML5でスマホっぽく→Android、iPhoneアプリへ:Sencha&Phone Gap
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/4845779f2ed4f3be343654433807e7ba
で、Sencha Touchでつくったものを、Phone Gapに読み込ませ、Android,iPhoneアプリ
になるというところまでは、やった。
これで、一件落着・・・
・・・・とはならない。
Sencha Touchの使い方が判らないと・・・
ってことで、これから、お勉強してみる。
■Sencha Touchの使い方が載ってる資料のありか
まずは、使い方が載っている資料のありかから。
ここ
http://www.sencha.com/learn/Sencha_Touch
にある。
「Getting Started」からはじめると、文字ばかりで、頭痛くなりそうなので、
下のほうの
「Screencasts」から見てみる。
Sencha Touch Introduction
http://vimeo.com/12636777
で、どんなUIが用意されているか、紹介している。
ここで紹介されている、Kitchen SinkのDemoは、
Sencha Touch Kitchen Sink Demo
http://dev.sencha.com/deploy/touch/examples/kitchensink/
でも見れる(ただし、HTML5に対応しているブラウザならば)
右上のsourceボタンをクリックすると、ソースも見れる。
その次の段階として、パネルについてだが、これは、
Sencha Touch - Intro to Panels
http://vimeo.com/15879797
で説明している。
ビデオは英語だが、英語はわからなくても、画面をみているだけで、何をやればいいのかはわかる。
■画面作成ツール
なお、こんなにめんどくさいことしなくても、
Ext Designer
http://www.extjs.co.jp/products/designer/
があれば、GUIで画面を作れるらしい(ただし、有料)。
こんかいは、ここまで。