昨日のNIIにいってきた話の続き
「環境構築自動化ツールの紹介」というのを聞いてきた。
2部構成で、はじめは、わかった。こんなかんじ。
■「パーソナルクラウド」の環境構築の自動化
パーソナルクラウド→プライベートクラウドのパーソナル規模のレベル
【基本的な流れ】
(1)仮想マシンを作る
virt-installを使って、仮想マシンを作る
→うらでlibvirtが動いている
(2)インストーラー
Kickstartを使ってインストール
このあと、設定が必要な場合、
Kickstartのpostに、あとでかくpuppetの起動*を書いておく
(3)設定
Puppetを使う(2)*から起動される
今回は、マニュフェストファイルに、設定内容を書いておく
【そのほか】
*設定ファイル(puppetのマニュフェスト)の管理にGithubをつかう
→設定ファイルの構成管理ができる
*(1)~(3)をpythonのスクリプトで組むと、一撃でできる
【問題点】
複数のVMの依存関係は扱えない(Pythonスクリプトでカバーしないと)
以下に、詳しい話があるらしい。
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(1)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120822/1345614599
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(2)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120823/1345679238
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(3)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120915/1347717095
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(4)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120925/1348546236
■デプロイ自動化ツール
Aeolus(あいおろす) Conductor
共通の定義ファイルから
複数環境に
同一の実行環境を構築するのにいいらしい
Aeolus(アイオロス)でRHELonEC2を利用する(その1)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120803/1343968120
に詳しい話があるらしい。
ごめん、以下の第二部はわかっていない・・・(;_;)
■dodai-project
複数マシンに、ソフトウェアをインストールしてくれる、オープンソースのソフトで
NIIがやっている。
わかんないので、詳しくは
「オープンソース」を使ってみよう (第26回 dodai-deploy編)
http://www.ospn.jp/press/20121108no29-1-useit-oss.html
CaaS(クラスタ あず あ サービス)であり
インストール あず あ サービス をめざしているらしい??
アラバマ大学やNIIでつかっているらしい?
CrowbarやJujuとおなじものらしい??
はっきりいって、よくわかってない・・・
「環境構築自動化ツールの紹介」というのを聞いてきた。
2部構成で、はじめは、わかった。こんなかんじ。
■「パーソナルクラウド」の環境構築の自動化
パーソナルクラウド→プライベートクラウドのパーソナル規模のレベル
【基本的な流れ】
(1)仮想マシンを作る
virt-installを使って、仮想マシンを作る
→うらでlibvirtが動いている
(2)インストーラー
Kickstartを使ってインストール
このあと、設定が必要な場合、
Kickstartのpostに、あとでかくpuppetの起動*を書いておく
(3)設定
Puppetを使う(2)*から起動される
今回は、マニュフェストファイルに、設定内容を書いておく
【そのほか】
*設定ファイル(puppetのマニュフェスト)の管理にGithubをつかう
→設定ファイルの構成管理ができる
*(1)~(3)をpythonのスクリプトで組むと、一撃でできる
【問題点】
複数のVMの依存関係は扱えない(Pythonスクリプトでカバーしないと)
以下に、詳しい話があるらしい。
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(1)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120822/1345614599
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(2)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120823/1345679238
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(3)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120915/1347717095
アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(4)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120925/1348546236
■デプロイ自動化ツール
Aeolus(あいおろす) Conductor
共通の定義ファイルから
複数環境に
同一の実行環境を構築するのにいいらしい
Aeolus(アイオロス)でRHELonEC2を利用する(その1)
http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20120803/1343968120
に詳しい話があるらしい。
ごめん、以下の第二部はわかっていない・・・(;_;)
■dodai-project
複数マシンに、ソフトウェアをインストールしてくれる、オープンソースのソフトで
NIIがやっている。
わかんないので、詳しくは
「オープンソース」を使ってみよう (第26回 dodai-deploy編)
http://www.ospn.jp/press/20121108no29-1-useit-oss.html
CaaS(クラスタ あず あ サービス)であり
インストール あず あ サービス をめざしているらしい??
アラバマ大学やNIIでつかっているらしい?
CrowbarやJujuとおなじものらしい??
はっきりいって、よくわかってない・・・