ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

【富士通フォーラム】産学連携による日本発Moocが拓く学びの新展開

2014-05-16 19:37:32 | そのほか
富士通フォーラム2014、つぎは

産学連携による日本発Moocが拓く学びの新展開

をメモメモ




MOOCとは
大規模公開オンライン講座
2012年より米国からスタート
1000万人を超える
OCW:無償公開とちがい
・登録
・スケジュールされている
・課題、宿題に回答
・一定で単位
JMOOC
・日本は後発 11/1一般社団法人
・コーセラ、edx=ベンチャーキャピタルなどバックサポート
 JMOOCは、みんなで汗をかき、共通の目標を達成する
・2014年をパイロットフェーズ
・MOOCについての世の中の期待
  学習した人1.4%
  したくない人が半分よりちょっと上回る
   →理由:英語
  日本語吹き替えなら?6割受ける
  日本の先生が日本語で70%
・情報交換 6割
 リアルの場 参加したい4割切る
 内容:専門分野、キャリアアップ
・聞きたい分野は性別、年齢で異なる
  →栄養学 20~60台女性
JMOOC
・価値認定
・社会人にとって役に立つ知識も
・学びなおし(25歳以上)日本少ない
  →大学では、同質のMOOCにならない
・ビッグデータの解析
・反転学習
・字幕つき→ボランティア
・平均年齢46歳男性多い13歳から81歳
・登録者数本郷先生2万人

土佐せんせい
京都大学KyotoUxによるMooc提供
edx単なるMoocではない
・ITを使った教育の未来
・2013年2月 MITから
・5月の世界合同発表のため2ヵ月半で契約
・ブレンディング学習、
・ゲームみたいな感覚
・世界中の友達と会える
・チャーターメンバー 30校
・生命の科学 1万8千人が登録
  フォーラムモデュレーター
  コミュニティTA
・KyotoUx001
  アイデアを出す方法を学ぶ
  アイデア3回出す。
 サプライズ1
  国費留学 バーチャルからリアルにやってくる
  ベストTA
・宿題
 modecular Editor
 ピアエバレーションに提出(フリッカーに提出)
 キャリブレーションデータ
 →18、19の質問
・京大にとって良いこと→地球上が教室
  アジア諸国の開拓
  発展途上国の配慮


北海道大学 重田せんせい
MOOC+SPOC
・オープンエデュケーション
・OER公開ウェブサイト(教材をパブリッシュ)
・コミュニティの中で学ぶ
・Openバッチ(認定証=シグナル)
・MOOC
・オープンエデュケーション:ボーダレスな教育
  自由に教え自在に学べる
・SPOC
  小規模非公開オンライン講座
 限られた
 質向上:反転学習
  教育ノウハウ、持続性
  e-ラーニングとのちがいは?
 オープンアクセス
・SPOCとMOOCの組み合わせ可能?
・北海道大学 オープンエデュケーションセンター
・OERを用いた道内国立大学の教養教育連携
・SPOCの運営:モデル授業
・MOOCやOCW
 英語教材の公開
 Open edX
・企画設計
  インストラクション・デザイン
・オープン教材の制作
  Subject Matter Expart
・著作権処理
・オープン教材リポジトリの構築
  →だれでもOpen edx
・大学教育改革
  SPOC
  MOOC
   オープンソース

金成記者(朝日)
MOOC提供期間の取材
・OpenEducationで学びが変わった
2012年Mooc誕生
2013年Moocの活用+多様化
 Open Educationは社会を変えるだろう
 一般の利用者にあったとき

MOOCsで学ぶ個人
・2012年12月3日 サンフランシスコ・ダウンタウンのバー
 家族で高等教育を受けた人は誰もいない→スタンフォード95%
・2012年12月4日 シリコンバレー
  大学で学ぶ→陳腐化→
・2013年5月 東京・渋谷 meet up
  元不登校 勉強好き 1年以上前Moocに出会う
  世界でひとにぎりの人が受けてきた高等教育が特権でなくなった
・スマホ留学
・ベトナムで働いている人MOOC
・タミルさんカナダ人ユダシティに出会う6講座を終えたら・・
  履歴書送ったら・・・
  面接に来い
  採用決まる!
 →2012年の6月に!
・MOOCSを使っている学校
  サンノゼ
  モンゴル私立高校:バトーシル君
 ブレンド/ハイブリッド
 大学も利益を得ている
・市川学園でも(正規ではないけど)
・必ずしも英語の上手な人ではない
・誰も正しい活用方法などしらない
  セバスチャン
・りんジーさんから
  カリフォルニア大学サンノゼで

伊東氏
デジタルラーニング 米国最新事情
・ターニングポイントは2012年
  ・コンピューターサイエンスが教育分野
  ・EDTechがはいってないとかねださない
・アメリカ
  ・美術と音楽なくなる
  ・高騰する授業料
  ・高学歴若年層の失業→韓国
・大学教授
  研究者になりたい→コンピューターサイエンスの焦点:人間のシフト→教育
  モルモットいっぱいいる
Udemy デニス・ヤング
企業内教育;
  コンテンツ紹介→作った人に→授業を出すようになる
孤独な教師を救うSNS Edmodo
  3000万人
  カーンアカデミーのMOOC
  日本のインターナショナルスクール
ベンチャーキャピタル
  ヒューマンキャピタル
  企業家を育てる大学
  デジタルラーニングフォーラム
    本気になってオンラインコース
オープンイノベーション
  オープンエデュケーション
  鍵は集合知
サンノゼ州立大学 UDACITY利用断念
  →85%ドロップああ宇土
企業向きえスキル教育に
高いドロップアウト
  ビッグデータ;どうしてドロップアウト
edx:引越し中
もう会社、東大京大阪大
営利企業では高くて使えない
メディアラボ

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【富士通フォーラム】マイナンバー制度導入に伴う企業の対応とその将来

2014-05-16 15:33:34 | Weblog
富士通フォーラムつぎは

マイナンバー制度導入に伴う企業の対応とその将来
富士通総研 主席研究員

満席というより、立ち見の人がいるくらい人気!
では、メモメモ




マイナンバー法:また番号できるの→住基ネットのときは?
社会保障と税?民間企業は?

迫るマイナンバー対応
・マイナンバー法
  個人番号;マイナンバー
  法人番号

法人番号はプライバシー関係なく、自由に使う
個人番号はプライバシーに中位

3つの要素
・付番:基本4情報とセット
・本人確認:私のマイナンバーの証明
・情報連携
個人情報は分散されたまま管理され、マイナンバーで結びつける
→情報提供ネットワークシステム

マイナンバー法の意義
・内閣府が所管
 行政手続の基盤
 住基ネットは総務省
・自治体:法定受託事務:国の事務として
  →住基ネットは自治事務
・番号のあり方:
  住基ネット→秘匿すべき番号
  マイナンバー:明示的に使える(人に見せて)。民間も使う
・番号の変更
  住基ネット→かえられる
  個人番号→かえられない
・個人番号カード
  住基ネットでは番号ない
  個人番号カードに切り替わる
・国民の懸念
  2つの対策
    第三者機関の設置
    マイポータルでアクセス記録確認
特定個人情報保護委員会
・個人情報を持っている組織と国民の間に立って
 適正に取り扱われるように評価、立ち入り検査
・民間企業の対応
  マイナンバーを使う立場 2つ
   個人番号利用事務実施者:自らの業務でマイナンバー利用
   個人番号関係事務実施者;補助的に取り扱う

組織体制
・総務部門を中心とした体制
  総務:全社員研修(いままでよりきつい縛り)
  人事
  経理
  給与
  企業年金
  マイナンバー受託
  健康保険

民間企業の項目
 ・努力義務
 ・特定個人情報ファイルを必要な範囲を超えて
   特定個人情報ファイルをつくってはいけない
 ・罰則規定:法人も
 ・死者も対象

社員の人事・給与
  源泉徴収、
  住民票の特別徴収
  社会保険料
   →2016年1月から
  配偶者、扶養親族も
  公的機関の書類申請は、すべて法人番号を記入

法廷長所関連のマイナンバー
  配当
  報酬
  支払調書
  源泉徴収票

番号
  自営業者は法人番号はない

国税関係の民間企業のメリット
・徴税ポータル一箇所にデータを送ればいい

マイナンバーに関連する業務委託・受託
 業務続けてかまわないが
   再委託は、委託者の許可いる
   委託先の監督

金融業界特有の対応
 法定調書
  先物
  特定口座
 →3年の経過措置

激甚災害の対応
  マイナンバーを使って支払い可能
  →告知、管理

民間:業務利用
  確定給付企業年金
  確定拠出年金
健康保険組合
  情報を照会/提供=中間サーバーに接続
クラウドがたで提供、インターフェース
 じゅうきネットサーバーとつながる

7.特定個人情報保護評価
 →記述しないといけない
  ネットワークシステムに接続する場合だけ

2014年15年
・社員研修

富士通におけるマイナンバー対応
・影響度調査(65人月)
  →実践ノウハウ

・マイナンバーによる新たなシステム
1.民間利用についての考え方
・民間利用を前提に推進
 法律施行3年をめど
 マイ・ポータル

2.民間ビジネスへの影響
1.公的個人認証法の改正
 ・公的個人認証の機能追加
 ・検証社の範囲を拡大
 →個人番号カードでログイン

2.代理人の規定
 法定代理人→代理人(本人の委任による代理人)

自治体条例によるマイナンバー利用
・範囲ある:これらに類する事務→でも、どこまでかわからない

マイナンバーが切り開く新たな社会
1.医療のマイナンバー導入
 →いま、医療保険だけ/診療では使えない
 現状の番号とカードの問題:個人特定できない
 EHR(電子カルテの共有化)PHR(生涯電子カルテ)が構築できない

事例:フィンランドとEUの医療システム
  電子カルテ情報を全国ネットワーク化
  個人の電子カルテ情報が参照可能
   epSOS
2.国民の視点で税へのマイナンバー導入を
・国税庁のためにやってる?
  記入済み申告諸制度
    医療費領収書
    生命保険控除、地震保険控除
    →年末調整楽

韓国の現金領収書制度

3.国民のためのマイナンバー利用を
・法務省、国交省が参加してない
  →戸籍にマイナンバー
・国民の生命や権利を保護するために民間利用
  →要援護者の支援
・カードの一元化
・マイナンバーの使い方に多様性を

事例:エストニアの国民IDカード
 電子投票
スウェーデンの個人番号
 

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【富士通フォーラム】わが国のオープンデータ戦略について

2014-05-16 12:31:16 | Weblog
富士通フォーラム2014次は


わが国のオープンデータ戦略について


について、めもめも




公共データの民間への活用
さまざまな模索

ICTのトレンド3つのデータ
・ビッグデータ:主に民間
・オープンデータ:公的主体→民間へ
・パーソナルデータ:個人情報より広い概念の保護
重なる部分が浮上

オープンデータ
1.誰が持っているデータか?
  公益事業者までも
2.データ形式
  機械判読に適したデータ
3.二次利用可能
  公開の原則

オープンデータの意義3つ
1.行政の透明性、信頼性
2.官民協働による公共サービスの実現
3.オープンにされたデータ
  →新しいビジネス・サービスの創出

オープンデータと情報公開の違いは?
1.受動・能動
  情報公開:受動的
  オープンデータ:能動的
2.目的
  情報公開:透明性
  オープン:新サービス
3.公開方法
  紙
  機械判読可能

国際的トレンド
 アメリカ
 イギリス

米国のオープンデータ
  はやすぎ、かけなかった・・・

イギリスのオープンデータ
  きゃめろんせいけん・・・はやかった・・・
  運用ルールを定めている

データセット数
アメリカ 9万件 data.gov
イギリス 1万8先見
日本   1万件 data.go.jp

日本の国際的位置づけ
・オープンデータバロメータ 77カ国中14位
  原因はデータポータルサイトがなかったこと?

2013年G8サミットにおける合意
・コミュニケでオープンデータ
・オープンデータ憲章5原則
  フォローアップする
日本のオープンデータ憲章くぁクションプランの概要
オープンデータの活用事例
  1.農業保険:緻密なリスク分析/リアルタイム変動
  2.不動産情報:登記情報を一覧して閲覧
  3.公共インフラ修繕Open311(苦情受付)
  4.シカゴのCLEAR STREETS
イギリス
  1.ロンドンの公共交通:ロンドンオリンピック
     →Googleマップに提供サービス
  2.FixMyTransport
  3.ミルトン・キーンズ市;犯罪地域可視化
日本
  1.でんき予報
  2.データシティ鯖江 バスの移動情報
  3.千葉市 ちばレポ
  4.カーリル社 図書館検索サービス 広告収入で稼ぐ

政府全体の取り組み 全体像
 平成24年7月 電子行政オープンデータ戦略
 平成24年12月 オープンデータ実務者会議 技術と利用ルールのWG
 平成25年6月 世界最先端IT国家創造
         日本再興戦略
  データカタログサイト
  1万件公開
電子行政オープンデータ戦略
基本的な方向性
 1.公共データを公開
 2.機械判読
 3.営利非営利問わない
 4.公開の具体的な取り組みにできるところから

やること
 1.実証
 2.ルール
 3.標準化

Data.go.jpの開設
 重点分野から公開
 →出展元さえ明示すれば、自由に改変可能!!!!
 国土交通省3分の1(地理情報)
 PDFが4割、HTML4割弱・・・機会判読可能?
 4月頭から運用停止:まもなく復活

総務省における取り組み
オープンデータにかかる環境整備
 1.オープンデータ実証実験
 2.オープンデータ流通推進コンソーシアムとの連携

3.総務省保有情報のオープンデータ化

実証実験
・共通APIの確立
・二次利用に関するルール
・メリットの可視化
事例
1.自治体行政情報実証
  フィールド:横浜市、鯖江市
  マニュアルを作った
2.社会資本実験:富士通
  社会資本に関するビジネス公開→建設業者予測しやすくなる
  フィールド:佐賀市、福岡市
3.観光実証
  フィールド:京都市
4.防災実証
  ライフライン企業の情報オープン
5.公共交通実証
  フィールド:東京、新宿、羽田
6.統計情報・データカタログ
  共通APIをかぶせる
7.花粉症関連情報
  花粉症の原因、対策情報
  フィールド:千葉

オープンデータ アイデアソン、ハッカソン
目的
1.データの利活用モデルの具体化
2.人材発掘
3.データホルダーの啓発

総務省実証実験でオープンにされたデータを活用したアプリコンテスト
  2週間で92件:花粉くん、フォトロケハンター、可視化しやすくする

オープンデータ流通コンソーシアム

総務省保有情報のオープンデータ化
1.情報通信白書 CSV形式
2.統計
   API
   GIS機能
   統計作成

今後の課題
・データを活用した具体的な新ビジネスの創出
・対象の拡大:ブラックジャックによろしく
  →二次利用OK→売り上げ増
   公益事業者:鉄道、電車
    →パーソナルデータの取り扱い
・オープンデータの質の向上
  数は目標達成
  でもデータ形式はPDF,HTML→機械判読
  APIの高度化

最後に
・オリンピックとオープンデータ
  ロンドンSNSオリンピック
  東京:オープンデータオリンピック
 →ターニングポイントに!

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【富士通フォーラム】ビッグデータ活用-オファリングモデルアプローチ

2014-05-16 08:27:49 | ネットワーク
富士通フォーラム2014のつづき

ビッグデータ活用による
新たな価値創造に向けて
ニーズから導出するオファリングモデルアプローチ

をメモメモ




■ビッグデータの現状
Internet of Things
経営者はこの機会を捕らえようとしている
ICT活用の変遷
・これからは現場部門がビッグデータを活用し、
 イノベーションを実現する時代に
Fuitsu Big Data Initiative
最先端テクノロジーと高度な分析力
お客様は何ができるようになったか
「データに基づく未来予測」を企業・現場の成長にリアルタイムに活用

■オファリングについて
データ利活用の進展
 経営者・データサイエンティストに加え、現場部門が活用する時代へ
   アナリティクス1.0 伝統的BI:ダベンポート
   アナリティクス2.0 ビッグデータ
   アナリティクス3.0 ビジネスプロセスとの融合
 業務現場からの活用ニーズが75%を超える
   データ活用ニーズ
 お客様の課題
   経営者:売り上げアップ・コストダウン
   現場部門:データをどのように活用
   情報システム部門:何からはじめれば

10種類のオファリングテーマ
オファリング→仮説・課題提案

■1、リアルタイム経営の実現
  情報活用基盤
  在庫管理
  売り上げ予測
  インメモリ
  経営分析モデル
   製造業のグローバルなビジネス環境をリアルタイムに見える化
   グローバルな経営、報告活動の共有、迅速化を支援
   オペレーショナル・データベースマネジメント

■2.故障予測による設備メンテナンス
 障害予知検知技術
   ベイズ学習、パターンマッチング

■3.インフラ管理
 センサーをつけてみる
 シミュレーションするとき:建築エンジニアリングのノウハウとICT

■4.工場のエネルギーマネジメント
 手っ取り早い
 環境経営ダッシュボードによるデータ利活用
 効果事例:富士通

■5.頻発停止(ちょこ停)
 ラインのログデータ:使われない
 頻発停止発生の根本原因分析
 頻発停止の予兆検知

■6.需要予測SCM
 精緻な需要予測:ビッグデータの利用と分析処理
  予測アルゴリズムの構築:GIGO(がべーじいん、がべーじあうと)
  需要予測モデル:マスターデータのプリセット

■7.顧客接点情報の勇気連携によるCXの実現
 コトラー:マーケティング3.0
 OneToOneでなく、個々の顧客→顧客はつながっている
 LOD
 ユーザー属性推定・行動分析
  ブログとかからモデルを作る
  複数カメラ映像連携技術
  顧客行動分析モデル
    オムニチャネル連携データ
  小売業での事例

■8.金融
 EBM(イベントベースドマーケティング)

■9.リソース配置
 運輸業さまの事例:CM
 位置データ

■10.M2M

■アプローチ事例

●メンテナンス(オファリング2)
 メタウォーター
 ウェアラブルデバイス:両手を使いたい
 AR
 次の手順が表示される

●ちょこ停(オファリング5)
 オムロン
 イノベーションのジレンマのクリスチャンセン
  イノベーションは小さいところから

■利活用のポイント
  ビッグデータ活用検討の進め方

1.活用目的・効果の設定
 →ブレインストーミングによるニーズの抽出
・目標効果のKPI設定
・仮説立案
2.データ活用具体化検討
3.データ分析・解析検討
4.企画構想・立案

ビジネスX分析力XICT技術
・ビッグデータ利活用のご支援体制
・インテグレーション
ビッグデータ利活用による価値創造
  ビジネスプロセス変革
  イノベーションによる成長
どらえもん
・ビッグデータの活用で変わる社会

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