その数なんと約880万件、URL短縮サービス終了により発行済みの短縮URLがすべて無効化
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1081357.html
(以下太字は上記サイトより引用)
pixivが運営していた短縮URLサービス「p.tl」で、9月29日(金)の12時をもってサービスを終了することが告知されたのだが、新規の受付を停止するだけでなく、これまでに発行された短縮URLが上記期日をもってリンク切れになる
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1081357.html
(以下太字は上記サイトより引用)
pixivが運営していた短縮URLサービス「p.tl」で、9月29日(金)の12時をもってサービスを終了することが告知されたのだが、新規の受付を停止するだけでなく、これまでに発行された短縮URLが上記期日をもってリンク切れになる
9月19日、AITC成果発表会に行ってきたので、
その内容をメモメモ。
ちなみに、表題の「キュウリ仕分け機」の話は、最後の
「ディープラーニングを用いたキュウリ選果機の開発」
世間で言われていることとの違いは、
・現在の2号機は、たしかに認識はできるけど、まだ実用には
(ディープラーニング以外のところで)なっていない。
・実用化に近づいた3号機では、
大きさなどはディープラーニング
傷、色の見分け、箱詰めは人間
と人間と人工知能が協業している形になっている。
では、以下メモメモ
■クラウド部会(途中から)
話者識別
・ECHOで搭載されていない
→日本のベンチャーで話者識別
・i-vector:
・学習データを集めて
・やったごと
学習用データ:SRV-DB
特徴量をたくさん出す:OpenSMILE
→音声認識、感情認識
→384次元抽出
特徴量を選ぶ
SVM
遺伝的アルゴリズム
→単純にやると55%→いらない特徴量がある:特徴量選択
特徴量の次元数によるペナルティをつける
→11次元に減った→98%へ
・考察
遺伝的アルゴリズムを使うことで、人が関与せずに特徴量抽出ができた
→有識者が特徴量選択すれば、もっとうまくいきそう
■コンテキストコンピューティング研究部会
「社会知の作り方」
・情報爆発:ビッグデータ時代
・現在の課題:情報取得から情報活用へ
検索エンジン:大量処理→フレーム問題・記号設置問題
SNS:身近な情報→フレームたこつぼ化
→認知限界「消極的自由が積極的自由を奪う」
・Context Computing
人と機械の協働による解決をめざす
人が関係性を定義「意味づけ」
機械が内容を蓄積、関係性を計算「形式論理展開」
・例:快適な目覚め
センサー:バいたるデータ蓄積
どうだった:主観を入力
ランダムフォレスト→トゥールミンモデル
証拠理論と機械学習
革新、信頼とルール
・コンテキスト・コンピューティング
集団的知性
ソーシャルコンピューティング
ヒューマンコンピューティング
クラウドソーシング
コンテキストアウェアコンピューティング
サイバネティクス
・近未来の社会知
今後の活動:
価値きょうそうと知識循環
情報の信頼度と確信度
階層的な連動
構造化コンテンツデータベース
■ビジネスAR研究部会
・我々の考えるARとは
人間の感覚をITで拡張すること(拡張現実(感))
本質は感覚操作テクノロジー(RCT)
→3種類の要素
情報提示
情報入力
情報処理(モデリング)
・RCTのインタラクション(空間のAR)
フィジカルにインタラクションをフィードバック
・研究アプローチ
バックキャスティング
・AR100連発からみる今後のトレンド
2011年 拡張現実感
2012年 五感+脳
2013年 ウェアラブル+空間OS(Google ぐらす)
2014
2015
2016年 事例が減ってきた
・2012年
デジタルサイネージ、ぷろじぇくとぐらす(後のGoogle ぐらす)
空間を拡張する
・2013
ウェアラブル、DeepMotion,スマートフォンの次
・2014年
目の筋電を測って・・メガネ型デバイス
自動運転→AR
キーボードの動作を伝える
ポテトチップスの振動から会話
・2015年
静脈を見れるようにする
パワードスーツ
スマートハウス
3Dプリンター
・2016年
テスラ:人が死んだ
音声アシスタント技術
Unity
・2017
画像解析で人感センサー
ドーム作って8K:裸眼VRと同じ
ファンライフ:ハーフミラーで中心曲がってることを教えてくれる
嗅覚拡張、身体拡張(手)
・2017年現在から振り返る
位置情報が引っ張ってきた
ウェアラブルは早すぎ
韓国の透明になる高層ビルは今
カメラ認識ARはプラットフォームに吸収
・位置情報
セカイカメラ、Ingress、ポケモンGo
・ウェアラブル早すぎた
RING
Jawbone UP
・韓国の透明になる高層ビルは今
背景を投影
・カメラ認識AR
Apple,Google,Microsoftが提供
KDDI さち→フランス トータルイマージョン メターヨ→Apple
AR Core:モバイルAR(Tango?)
・我々5年間何を見てきたのか?
デバイス・人・場所の進化
・デバイスの進化
専用機で浸透させる
・人の進化
人工知能、BMI
ナチュラルUI
テレイグジスタンス
ソーシャルVR
・場所の深化
GPS、LPWA
ビーコン
物理空間
・今年
未来を感じさせるニュースがない
仮説1:東芝→現実シビア
仮説2:クラウドファンディング、最近下降気味
仮説3:早すぎたウェアラブル(セキュリティ)
仮説4:シンギュラリティさわぎすぎ
仮説5:技術の透明化
・技術の透明化の例
タッチコントロール:考えなくても操作できる→背後の技術も言わない
CADのコミュニティと合流
■デジタルガジェット祭りを振り返る
・NUI(ナチュラルユーザーインターフェース)部会とは
調査:実際のデバイスに触れてみたい
勉強会、ハンズオン
→デジタルガジェット祭り
バックプロジェクション
Leap Motion TheEyeTrack
IRobot2 掃除機から、掃除機能を抜いたもの。掃除はできません
■UX技術部会
・ユーザーインターフェース大事
ICT機器利用者の拡大→様々な利用シーン
リビングのリモコン:高機能
寝室:簡単
→利用シーンが大事
UX
利用者 X 使ったとき = 経験
・マンガ駆動開発
コミュPOを使って書いた
関係者全員がユーザー体験を認識しながら開発
大きく3つのステップ、9つのフェーズ
きゃらつくり :取材、分析、キャラ
シナリオつくり:プロット、ネーム、マンガ→操作手順ではない
モノづくり :寸劇、実装、評価
・取材
インタビューよりロケハン
ユーザー観察(師匠・弟子モデル)
・分析
インタビュー分析、エンパシーマップ、カスタマージャーニーマップ
・キャラ
ペルソナ:具体化
・プロット
ものがたり、ストーリーボード
・ネーム
機能の洗い出し:ブレスト、KJ法
ブレストは、アイデアが発散する可能性→分析、キャラ、プロットから外れない
実現可能性
・マンガ
ユーザー体験を共有:コミュPo!、CLIP STUDIO
→インターフェースは記入しない
・寸劇(あくてぃんぐ・アウト)
・実装
ペーパープロト、
Adoe Experience Design,Mockups,STUDIO
開発ツール(VisualStudio/xCode)
・評価
ヒューリスティック法、ユーザビリティーテスト、ログデータ分析、
観察法、NEM法、インタビュー/ヒアリング
FiT&GAP評価
・今後の活動
マンガ駆動開発
■共同プロジェクト「空気を読む家」
「空気を読む家」
センサー・アンケートと睡眠の関係
→残念ながら、空気をよめなかった
■オープン活動の紹介
■ディープラーニングを用いたキュウリ選果機の開発
小池 誠氏
・自己紹介
静岡県でキュウリ農家をやっている
自動車関係やっていた(Cを使って、制御ECU)
Interfaceに作り方書いた(ラズパイにON!Google人工知能)
workpiles.com
・今日話すこと
農家の仕事
きゅうり
テクノロジーの民主化
・キュウリ農家の仕事
トラクターの自動運転:北海道は走ってる(走りやすい)
ハウスは難しい?おそらくできる?→ハウスは高価!
キュウリ:根っこはかぼちゃで、接ぎ木する
定植(植える)も、自動化したい
年間3作、7月1か月夏休み(7月は露地栽培がでる)
・エンジニアから農家になって
よかったこと
夜ぐっすり寝れる
健康的な気がする
自由時間増えた(夜は畑作業できない)
ワークライフバランス→ワークイズライフ
IT化:効率化→農家:生活の一部、楽しいか?
大変なこと
収入激減、安定しない
体力的にきつい単純作業→なんとかしたい
・キュウリ選果機の開発
選果作業:9等級 なかなかむずかしい
明確な基準ない
時間かかる:時間をかけても、キュウリの品質は上がらない
・きっかけ
Alpha Goのニュース
機械学習ライブラリ
試作1号機 画像を撮影して試す
CNNで3そう程度で試した(やってみた)
→80%の正答率
・2号機
人間の仕分けに近づける(人間は360°見る)
撮影台
4そう:全結合層を1層追加
ベルトコンベアづくり
Arduinoのステッピングモーターで
クラウド
django+Tensorflow
機械
RasPi:Tensorflow+OpenCV
・実機テストでわかったこと
認識精度が周りの明るさで低下:実質70%
後ろの扇風機
傷、つや
ベルトコンベヤはキュウリに傷がつく
大きさ、形にかたより
・仕分け熟練者に見てもらった結果
識別部分はいい感触
まだまだ実用には程遠い
・3号機の開発
着手
AIによる自動化→AIのサポートによる効率化
ソフトウェア
TensorFlow
OpenCV
Kivy
システム機能
判定モード
学習モード
情報表示モード
OpenCV
マーカー、輪郭
画像+長さ、表面積、太さ
5そう
SPP(Spatial Pyramid Pooling)
バッチノーマライゼーション
熟練:等級判断基準を変えている
→時期によって、基準が上に上がる
運用時にきゃりぶレーションを書ける
長さと太さを調整
→79.4%の正解率
まとめ
・たたみこみで等級判定
きゃりぶレーションも手ごたえ
大宇進歩したなといわれた
おまけ
・てーぶる型UIはつかいやすいかも
・テクノロジーの民主化
人工知能の民主化
オープンソース
AIに限らず、さまざまなテクノロジーが無料、低コストで誰でも使える
数千円で、オリジナル基盤
・農家とメイカームーブメント
便利な道具を作ってきた→デジタルファブリケーション
CADで設計、印刷
個人でラピッドプロトタイプ
・オープンイノベーション
技術公開
・オープンにすること
改善して教えてくれる人
ハイパーパラメータチューニングしてくれる人
二値化して高速
・AIに期待する未来
英語の論文を読む速さ10倍になったGoogle翻訳
質問
・色と傷とかは、どうなった?
人間が判別する(それは人間が可能)。
つまり、
大きさなどはディープラーニング
傷、色の見分け、箱詰めは人間
という形で行う。
その内容をメモメモ。
ちなみに、表題の「キュウリ仕分け機」の話は、最後の
「ディープラーニングを用いたキュウリ選果機の開発」
世間で言われていることとの違いは、
・現在の2号機は、たしかに認識はできるけど、まだ実用には
(ディープラーニング以外のところで)なっていない。
・実用化に近づいた3号機では、
大きさなどはディープラーニング
傷、色の見分け、箱詰めは人間
と人間と人工知能が協業している形になっている。
では、以下メモメモ
■クラウド部会(途中から)
話者識別
・ECHOで搭載されていない
→日本のベンチャーで話者識別
・i-vector:
・学習データを集めて
・やったごと
学習用データ:SRV-DB
特徴量をたくさん出す:OpenSMILE
→音声認識、感情認識
→384次元抽出
特徴量を選ぶ
SVM
遺伝的アルゴリズム
→単純にやると55%→いらない特徴量がある:特徴量選択
特徴量の次元数によるペナルティをつける
→11次元に減った→98%へ
・考察
遺伝的アルゴリズムを使うことで、人が関与せずに特徴量抽出ができた
→有識者が特徴量選択すれば、もっとうまくいきそう
■コンテキストコンピューティング研究部会
「社会知の作り方」
・情報爆発:ビッグデータ時代
・現在の課題:情報取得から情報活用へ
検索エンジン:大量処理→フレーム問題・記号設置問題
SNS:身近な情報→フレームたこつぼ化
→認知限界「消極的自由が積極的自由を奪う」
・Context Computing
人と機械の協働による解決をめざす
人が関係性を定義「意味づけ」
機械が内容を蓄積、関係性を計算「形式論理展開」
・例:快適な目覚め
センサー:バいたるデータ蓄積
どうだった:主観を入力
ランダムフォレスト→トゥールミンモデル
証拠理論と機械学習
革新、信頼とルール
・コンテキスト・コンピューティング
集団的知性
ソーシャルコンピューティング
ヒューマンコンピューティング
クラウドソーシング
コンテキストアウェアコンピューティング
サイバネティクス
・近未来の社会知
今後の活動:
価値きょうそうと知識循環
情報の信頼度と確信度
階層的な連動
構造化コンテンツデータベース
■ビジネスAR研究部会
・我々の考えるARとは
人間の感覚をITで拡張すること(拡張現実(感))
本質は感覚操作テクノロジー(RCT)
→3種類の要素
情報提示
情報入力
情報処理(モデリング)
・RCTのインタラクション(空間のAR)
フィジカルにインタラクションをフィードバック
・研究アプローチ
バックキャスティング
・AR100連発からみる今後のトレンド
2011年 拡張現実感
2012年 五感+脳
2013年 ウェアラブル+空間OS(Google ぐらす)
2014
2015
2016年 事例が減ってきた
・2012年
デジタルサイネージ、ぷろじぇくとぐらす(後のGoogle ぐらす)
空間を拡張する
・2013
ウェアラブル、DeepMotion,スマートフォンの次
・2014年
目の筋電を測って・・メガネ型デバイス
自動運転→AR
キーボードの動作を伝える
ポテトチップスの振動から会話
・2015年
静脈を見れるようにする
パワードスーツ
スマートハウス
3Dプリンター
・2016年
テスラ:人が死んだ
音声アシスタント技術
Unity
・2017
画像解析で人感センサー
ドーム作って8K:裸眼VRと同じ
ファンライフ:ハーフミラーで中心曲がってることを教えてくれる
嗅覚拡張、身体拡張(手)
・2017年現在から振り返る
位置情報が引っ張ってきた
ウェアラブルは早すぎ
韓国の透明になる高層ビルは今
カメラ認識ARはプラットフォームに吸収
・位置情報
セカイカメラ、Ingress、ポケモンGo
・ウェアラブル早すぎた
RING
Jawbone UP
・韓国の透明になる高層ビルは今
背景を投影
・カメラ認識AR
Apple,Google,Microsoftが提供
KDDI さち→フランス トータルイマージョン メターヨ→Apple
AR Core:モバイルAR(Tango?)
・我々5年間何を見てきたのか?
デバイス・人・場所の進化
・デバイスの進化
専用機で浸透させる
・人の進化
人工知能、BMI
ナチュラルUI
テレイグジスタンス
ソーシャルVR
・場所の深化
GPS、LPWA
ビーコン
物理空間
・今年
未来を感じさせるニュースがない
仮説1:東芝→現実シビア
仮説2:クラウドファンディング、最近下降気味
仮説3:早すぎたウェアラブル(セキュリティ)
仮説4:シンギュラリティさわぎすぎ
仮説5:技術の透明化
・技術の透明化の例
タッチコントロール:考えなくても操作できる→背後の技術も言わない
CADのコミュニティと合流
■デジタルガジェット祭りを振り返る
・NUI(ナチュラルユーザーインターフェース)部会とは
調査:実際のデバイスに触れてみたい
勉強会、ハンズオン
→デジタルガジェット祭り
バックプロジェクション
Leap Motion TheEyeTrack
IRobot2 掃除機から、掃除機能を抜いたもの。掃除はできません
■UX技術部会
・ユーザーインターフェース大事
ICT機器利用者の拡大→様々な利用シーン
リビングのリモコン:高機能
寝室:簡単
→利用シーンが大事
UX
利用者 X 使ったとき = 経験
・マンガ駆動開発
コミュPOを使って書いた
関係者全員がユーザー体験を認識しながら開発
大きく3つのステップ、9つのフェーズ
きゃらつくり :取材、分析、キャラ
シナリオつくり:プロット、ネーム、マンガ→操作手順ではない
モノづくり :寸劇、実装、評価
・取材
インタビューよりロケハン
ユーザー観察(師匠・弟子モデル)
・分析
インタビュー分析、エンパシーマップ、カスタマージャーニーマップ
・キャラ
ペルソナ:具体化
・プロット
ものがたり、ストーリーボード
・ネーム
機能の洗い出し:ブレスト、KJ法
ブレストは、アイデアが発散する可能性→分析、キャラ、プロットから外れない
実現可能性
・マンガ
ユーザー体験を共有:コミュPo!、CLIP STUDIO
→インターフェースは記入しない
・寸劇(あくてぃんぐ・アウト)
・実装
ペーパープロト、
Adoe Experience Design,Mockups,STUDIO
開発ツール(VisualStudio/xCode)
・評価
ヒューリスティック法、ユーザビリティーテスト、ログデータ分析、
観察法、NEM法、インタビュー/ヒアリング
FiT&GAP評価
・今後の活動
マンガ駆動開発
■共同プロジェクト「空気を読む家」
「空気を読む家」
センサー・アンケートと睡眠の関係
→残念ながら、空気をよめなかった
■オープン活動の紹介
■ディープラーニングを用いたキュウリ選果機の開発
小池 誠氏
・自己紹介
静岡県でキュウリ農家をやっている
自動車関係やっていた(Cを使って、制御ECU)
Interfaceに作り方書いた(ラズパイにON!Google人工知能)
workpiles.com
・今日話すこと
農家の仕事
きゅうり
テクノロジーの民主化
・キュウリ農家の仕事
トラクターの自動運転:北海道は走ってる(走りやすい)
ハウスは難しい?おそらくできる?→ハウスは高価!
キュウリ:根っこはかぼちゃで、接ぎ木する
定植(植える)も、自動化したい
年間3作、7月1か月夏休み(7月は露地栽培がでる)
・エンジニアから農家になって
よかったこと
夜ぐっすり寝れる
健康的な気がする
自由時間増えた(夜は畑作業できない)
ワークライフバランス→ワークイズライフ
IT化:効率化→農家:生活の一部、楽しいか?
大変なこと
収入激減、安定しない
体力的にきつい単純作業→なんとかしたい
・キュウリ選果機の開発
選果作業:9等級 なかなかむずかしい
明確な基準ない
時間かかる:時間をかけても、キュウリの品質は上がらない
・きっかけ
Alpha Goのニュース
機械学習ライブラリ
試作1号機 画像を撮影して試す
CNNで3そう程度で試した(やってみた)
→80%の正答率
・2号機
人間の仕分けに近づける(人間は360°見る)
撮影台
4そう:全結合層を1層追加
ベルトコンベアづくり
Arduinoのステッピングモーターで
クラウド
django+Tensorflow
機械
RasPi:Tensorflow+OpenCV
・実機テストでわかったこと
認識精度が周りの明るさで低下:実質70%
後ろの扇風機
傷、つや
ベルトコンベヤはキュウリに傷がつく
大きさ、形にかたより
・仕分け熟練者に見てもらった結果
識別部分はいい感触
まだまだ実用には程遠い
・3号機の開発
着手
AIによる自動化→AIのサポートによる効率化
ソフトウェア
TensorFlow
OpenCV
Kivy
システム機能
判定モード
学習モード
情報表示モード
OpenCV
マーカー、輪郭
画像+長さ、表面積、太さ
5そう
SPP(Spatial Pyramid Pooling)
バッチノーマライゼーション
熟練:等級判断基準を変えている
→時期によって、基準が上に上がる
運用時にきゃりぶレーションを書ける
長さと太さを調整
→79.4%の正解率
まとめ
・たたみこみで等級判定
きゃりぶレーションも手ごたえ
大宇進歩したなといわれた
おまけ
・てーぶる型UIはつかいやすいかも
・テクノロジーの民主化
人工知能の民主化
オープンソース
AIに限らず、さまざまなテクノロジーが無料、低コストで誰でも使える
数千円で、オリジナル基盤
・農家とメイカームーブメント
便利な道具を作ってきた→デジタルファブリケーション
CADで設計、印刷
個人でラピッドプロトタイプ
・オープンイノベーション
技術公開
・オープンにすること
改善して教えてくれる人
ハイパーパラメータチューニングしてくれる人
二値化して高速
・AIに期待する未来
英語の論文を読む速さ10倍になったGoogle翻訳
質問
・色と傷とかは、どうなった?
人間が判別する(それは人間が可能)。
つまり、
大きさなどはディープラーニング
傷、色の見分け、箱詰めは人間
という形で行う。
トップYouTuberに限るとしても、年収2億や3億という数字はどこまで現実的なのだろうか?
これについてマックスむらい氏は「全然いけると思う」と即答する。ただし、内訳は人によって違い、広告の繁忙期(12月や3月)と閑散期で収益が変動するため、x12カ月のような単純計算にはならない。
【引用元】
年収数億円は本当か。元トップYouTuberが語る収入の実態
https://www.businessinsider.jp/post-104412
これについてマックスむらい氏は「全然いけると思う」と即答する。ただし、内訳は人によって違い、広告の繁忙期(12月や3月)と閑散期で収益が変動するため、x12カ月のような単純計算にはならない。
【引用元】
年収数億円は本当か。元トップYouTuberが語る収入の実態
https://www.businessinsider.jp/post-104412