システムクリーナーソフト「CCleaner」の正規版にマルウェアが混入した状態でダウンロード配信されていた問題で、Cisco傘下のセキュリティ部門Talosは、「マルウェアは特定の大企業を標的にしたターゲット型攻撃が目的だった」と発表しました。32ビット版CCleaner v5.33.6162やCCleaner Cloud v1.07.3191をインストールした人にはHDDやSSDのフォーマット・OS再インストールが推奨されています。
【引用元】
CCleanerのマルウェア混入問題はIntel・ソニー・Microsoftなど大企業を狙ったターゲット型攻撃だったと判明
http://gigazine.net/news/20170922-ccleaner-marware-target/
【引用元】
CCleanerのマルウェア混入問題はIntel・ソニー・Microsoftなど大企業を狙ったターゲット型攻撃だったと判明
http://gigazine.net/news/20170922-ccleaner-marware-target/