昨日(8月18日)、
html5j Webプラットフォーム部 第8回勉強会 - 白い雲のように【IoT/WoTバージョン】 -
http://eventdots.jp/event/567194
に行ってきた。その内容をメモメモ
(表題のAmazonの話は4人目、最後のほう)
dotsの会場紹介について
・8月1日にできた
・昼間はこワーキングスペースとしても貸出(1時間500円)
・コミニティや、有志などは無料で貸し出し、法人にはお金を取るけど・・・
きょうのアジェンダ
ハッシュタグ #html5jplat
■1人でできるmBaaSでスマートホーム化
MOONGIFT なかつがわさん
・ニフティクラウドについて
・スマートホーム?
ホームオートメーション→今回はこちら
エネルギーを最適制御
・ホームオートメーション
→室内環境
開口部
→セキュリティ
風呂の遠隔自動、ホームシアター
生物(自動給餌、自動散水)
・芝生・・・成り立っている
・イメージ
自動給餌
音声、人物の認識
・ホームオートメーションにおけるmBaaSとは
ドアを開けると照明がつく
明るくなるとカーテン
おじいちゃんおばあちゃんの家が温度が高くなっていると通知
・HAにおけるクラウドとは
ステータスの記録
指定時間の実行
リモートでの確認、監視
閾値をこえたとき
・mBaaS
Node.jsつかえる
・ニフティクラウド
MQTT、タイマー
・MQTTについて
pub/sub型のメッセージング
HTTPにくらべヘッダーすくない
M対Mができる
・ニフティクラウドのMQTT
WebSocketもつかえる
・デモ
らずぱい 2 もでるB
USB4つ
そもそもIoT用じゃない
4800円
ろじくーる
らずぱいようWIFIあだぷた
IRキット
HDMIP
プログラミング言語 Node.js
v0.12系をインストールすると、しあわせになれる
・Julius(音声認識)のインストール
・アーキテクチャ
・クラウド?
IoTを絡めてみる
・監視システムを作る
motionというライブラリがある(あぷとげっとでとれる)
・タイマー
基本的にCron
・MQTT
・まとめ
■1日140円から始めるIoTデータ分析・可視化
・リアルタイムの可視化
・自己紹介
・255億 7.2兆$市場
・今、まさに、IoT
・なぜIoTとクラウド
自前のサーバー:たいへんじゃないですか?
大量接続
・IoTの主戦場はクラウド
・Microsoft Azureのリージョン
19の地域でサービス展開中:日本2個
・マイクロソフトのIoT ビッグデータ活用サービス
・Azure IoT End to End
・Azure Stream Analyitcs
静止したデータ
RDBを利用したバッチ処理的アプローチ
動いているデータ:ストリームデータ
・Azure Event Hubs
AMQP/HTTPSサポート
7日間保持
・Stream Analyticsへの入力JSON例
やりたいことをSQLクエリで実現
→タイムウィンドウ
・重要な3つのWindowing
Tumbling 重複しない
Hopping 重複ゆるす
Sliding
・事例:ハネウェル サーモスタット状態管理
・PowerBIダッシュボード
・リアルタイムダッシュボード
基本無料
・さまざまなデータを活用し、さまざまなデバイスと連携
・Windows10ではコルタナと連携
・デモ
シナリオ:センサーデータをリアルタイムに可視化
Event HubとStream Analiyticsは分かれている
なので、イベントをEvent Hubで取っていながら、
Stream Analiyticsの処理をとめることができる
→最後に停止した時間から再開する
■Bluemixで始めるIoT
・自己紹介
・2020年にネット接続するデバイスは500億を超える
・開発されるアプリの数が爆発的に増える
・これからのIT開発
開発サイクルのさらなる短縮化
よりコンポーザブルな開発
・Bluemix
Softlayerを基盤
30秒でコードを動かす環境を作れる
100種類を超えるサービス
他社のサービスAPIも豊富
典型的なIoTのアーキテクチャ
ビーコンを活用した新しい顧客体験
・IoTの世界でWeb技術者が求められる新たな挑戦
センサーデバイスのデータの接続取得
新しい通信プロトコルへの対応(MQTT)
ストリームデータの扱い
・BluemixはIoTを始めるのに最適な環境です
・Recipes:さまざまなデバイス接続のレシピをWebで公開
・IoT Foundation MQTTサーバーをクラウドで提供
MQTTサーバーをクラウドで提供
認証なしでQuickStart
Node-Red:直観的なデータフローエディタ
・やってみましょう
スマホをセンサーと見立て、HTML5/Javascriptで位置情報
・本格的なIoTシステムの構築に向けて
事例;プジョー様 Connected Car→APIとして公開
・本格的なIoTシステムでの考慮点
適切なハードウェアソフトウェアの選択
データの蓄積とアナリティクス
既存基幹システムと柔軟な連携
API公開とエコシステム構築
・適切なハードウェア・ソフトウェアの選択
病院のICU
クラウド上のSaaS IoT Foundaion
専用サーバー IBM MessageSight
クラウドがよいのか、オンプレがよいのか
最適な形で組み合わせを
・データの蓄積とアナリティクス
農業を支えるセンサシステム
SQL DB2
NoSQL Cloudant
→データの構造が変わる
アナリティクス重要 200ミリセカンド 80項目をリアルタイムで
・基幹システムと柔軟な連携
基幹システムと連携することでIoTの価値を最大化
IoTアプリと基幹システムの開発サイクルの違い
・API公開とエコシステム構築
APIエコノミーと呼ばれる水平分業の世界に適応する
・まとめ
開発サイクル、コンポーザぶる
新しい技術
Bluemix適している
・Bluemix ユーザーグループ→グループに参加
■AWSでできるIoT
・自己紹介
・AWS使ってる人:ほとんどが手を挙げる
・数字で見るAWS
世界に先影2006年より、クラウドサービスを提供
世界に11箇所のリージョンと30か所のアベイラビリティゾーン(DCのかたまり)
世界で190カ国の100万のアクティブなお客様
累計で48回以上値下げ
Amazon.comが$7Bの時に必要だったサーバーリソースを毎日追加
・アマゾンでの取り組み
amazon dash:US展開
amazonドローン
amazon echo:人工知能スピーカー
→alexa Skill Kit(ASK)独自のスキルを覚えさせることができる
AWS Lambdaを使ってプログラミングできる
・AWS Lambda
クラウド乗でのイベント駆動なコンぴゅーと
ステートレスでリクエスト駆動なコード実行
インフラの管理が不要
キャパシティ
スケール、
デプロイ
オートスケール
Node.js,Java
細やかな料金体系
リクエストに対する低額の課金:リクエスト数と実行時間課金、無料枠
・IoT的使い方
センサーデバイスで発生したイベントをトリガーに処理実行可能
Intel EdisonとAWSではろーわーるど
えじそん APIゲートウェイ らむだ
APIゲートウェイ:RestfulAPIをたたく
・Amazon API Gateway
独自のRESTful APIを作ることができるマネージドサービス
・AWSの何がいいのか
Why AWS for IoT/M2M?
低コスト
スケールしていない段階から、スケールしても大丈夫なように
40を超えるサービス
・IoT・M2Mシステム構成
デバイス
プロセッシング
ビジュアライズ
機械学習
・データフローとAWSサービスのマッピング
S3
Kinesis
DynamoDB
AWS らむだ
KCL
EMR
RedShift
・S3
シンプルストレージサービス
DropBoxの裏側はS3
・Kinesis
データのストリーミング処理のためのマネージドサービス
低レイテンシー高信頼性
データ入力:fluentdからも&データ処理:Spark,EMR
シーケンス番号
・ElasticMapReduce
・RedShift
データウェアハウス
・例えば
dash様:こねくテッドか―
イベント会場での騒音監視システム
あきんどスシロー様
・まとめ
html5j Webプラットフォーム部 第8回勉強会 - 白い雲のように【IoT/WoTバージョン】 -
http://eventdots.jp/event/567194
に行ってきた。その内容をメモメモ
(表題のAmazonの話は4人目、最後のほう)
dotsの会場紹介について
・8月1日にできた
・昼間はこワーキングスペースとしても貸出(1時間500円)
・コミニティや、有志などは無料で貸し出し、法人にはお金を取るけど・・・
きょうのアジェンダ
ハッシュタグ #html5jplat
■1人でできるmBaaSでスマートホーム化
MOONGIFT なかつがわさん
・ニフティクラウドについて
・スマートホーム?
ホームオートメーション→今回はこちら
エネルギーを最適制御
・ホームオートメーション
→室内環境
開口部
→セキュリティ
風呂の遠隔自動、ホームシアター
生物(自動給餌、自動散水)
・芝生・・・成り立っている
・イメージ
自動給餌
音声、人物の認識
・ホームオートメーションにおけるmBaaSとは
ドアを開けると照明がつく
明るくなるとカーテン
おじいちゃんおばあちゃんの家が温度が高くなっていると通知
・HAにおけるクラウドとは
ステータスの記録
指定時間の実行
リモートでの確認、監視
閾値をこえたとき
・mBaaS
Node.jsつかえる
・ニフティクラウド
MQTT、タイマー
・MQTTについて
pub/sub型のメッセージング
HTTPにくらべヘッダーすくない
M対Mができる
・ニフティクラウドのMQTT
WebSocketもつかえる
・デモ
らずぱい 2 もでるB
USB4つ
そもそもIoT用じゃない
4800円
ろじくーる
らずぱいようWIFIあだぷた
IRキット
HDMIP
プログラミング言語 Node.js
v0.12系をインストールすると、しあわせになれる
・Julius(音声認識)のインストール
・アーキテクチャ
・クラウド?
IoTを絡めてみる
・監視システムを作る
motionというライブラリがある(あぷとげっとでとれる)
・タイマー
基本的にCron
・MQTT
・まとめ
■1日140円から始めるIoTデータ分析・可視化
・リアルタイムの可視化
・自己紹介
・255億 7.2兆$市場
・今、まさに、IoT
・なぜIoTとクラウド
自前のサーバー:たいへんじゃないですか?
大量接続
・IoTの主戦場はクラウド
・Microsoft Azureのリージョン
19の地域でサービス展開中:日本2個
・マイクロソフトのIoT ビッグデータ活用サービス
・Azure IoT End to End
・Azure Stream Analyitcs
静止したデータ
RDBを利用したバッチ処理的アプローチ
動いているデータ:ストリームデータ
・Azure Event Hubs
AMQP/HTTPSサポート
7日間保持
・Stream Analyticsへの入力JSON例
やりたいことをSQLクエリで実現
→タイムウィンドウ
・重要な3つのWindowing
Tumbling 重複しない
Hopping 重複ゆるす
Sliding
・事例:ハネウェル サーモスタット状態管理
・PowerBIダッシュボード
・リアルタイムダッシュボード
基本無料
・さまざまなデータを活用し、さまざまなデバイスと連携
・Windows10ではコルタナと連携
・デモ
シナリオ:センサーデータをリアルタイムに可視化
Event HubとStream Analiyticsは分かれている
なので、イベントをEvent Hubで取っていながら、
Stream Analiyticsの処理をとめることができる
→最後に停止した時間から再開する
■Bluemixで始めるIoT
・自己紹介
・2020年にネット接続するデバイスは500億を超える
・開発されるアプリの数が爆発的に増える
・これからのIT開発
開発サイクルのさらなる短縮化
よりコンポーザブルな開発
・Bluemix
Softlayerを基盤
30秒でコードを動かす環境を作れる
100種類を超えるサービス
他社のサービスAPIも豊富
典型的なIoTのアーキテクチャ
ビーコンを活用した新しい顧客体験
・IoTの世界でWeb技術者が求められる新たな挑戦
センサーデバイスのデータの接続取得
新しい通信プロトコルへの対応(MQTT)
ストリームデータの扱い
・BluemixはIoTを始めるのに最適な環境です
・Recipes:さまざまなデバイス接続のレシピをWebで公開
・IoT Foundation MQTTサーバーをクラウドで提供
MQTTサーバーをクラウドで提供
認証なしでQuickStart
Node-Red:直観的なデータフローエディタ
・やってみましょう
スマホをセンサーと見立て、HTML5/Javascriptで位置情報
・本格的なIoTシステムの構築に向けて
事例;プジョー様 Connected Car→APIとして公開
・本格的なIoTシステムでの考慮点
適切なハードウェアソフトウェアの選択
データの蓄積とアナリティクス
既存基幹システムと柔軟な連携
API公開とエコシステム構築
・適切なハードウェア・ソフトウェアの選択
病院のICU
クラウド上のSaaS IoT Foundaion
専用サーバー IBM MessageSight
クラウドがよいのか、オンプレがよいのか
最適な形で組み合わせを
・データの蓄積とアナリティクス
農業を支えるセンサシステム
SQL DB2
NoSQL Cloudant
→データの構造が変わる
アナリティクス重要 200ミリセカンド 80項目をリアルタイムで
・基幹システムと柔軟な連携
基幹システムと連携することでIoTの価値を最大化
IoTアプリと基幹システムの開発サイクルの違い
・API公開とエコシステム構築
APIエコノミーと呼ばれる水平分業の世界に適応する
・まとめ
開発サイクル、コンポーザぶる
新しい技術
Bluemix適している
・Bluemix ユーザーグループ→グループに参加
■AWSでできるIoT
・自己紹介
・AWS使ってる人:ほとんどが手を挙げる
・数字で見るAWS
世界に先影2006年より、クラウドサービスを提供
世界に11箇所のリージョンと30か所のアベイラビリティゾーン(DCのかたまり)
世界で190カ国の100万のアクティブなお客様
累計で48回以上値下げ
Amazon.comが$7Bの時に必要だったサーバーリソースを毎日追加
・アマゾンでの取り組み
amazon dash:US展開
amazonドローン
amazon echo:人工知能スピーカー
→alexa Skill Kit(ASK)独自のスキルを覚えさせることができる
AWS Lambdaを使ってプログラミングできる
・AWS Lambda
クラウド乗でのイベント駆動なコンぴゅーと
ステートレスでリクエスト駆動なコード実行
インフラの管理が不要
キャパシティ
スケール、
デプロイ
オートスケール
Node.js,Java
細やかな料金体系
リクエストに対する低額の課金:リクエスト数と実行時間課金、無料枠
・IoT的使い方
センサーデバイスで発生したイベントをトリガーに処理実行可能
Intel EdisonとAWSではろーわーるど
えじそん APIゲートウェイ らむだ
APIゲートウェイ:RestfulAPIをたたく
・Amazon API Gateway
独自のRESTful APIを作ることができるマネージドサービス
・AWSの何がいいのか
Why AWS for IoT/M2M?
低コスト
スケールしていない段階から、スケールしても大丈夫なように
40を超えるサービス
・IoT・M2Mシステム構成
デバイス
プロセッシング
ビジュアライズ
機械学習
・データフローとAWSサービスのマッピング
S3
Kinesis
DynamoDB
AWS らむだ
KCL
EMR
RedShift
・S3
シンプルストレージサービス
DropBoxの裏側はS3
・Kinesis
データのストリーミング処理のためのマネージドサービス
低レイテンシー高信頼性
データ入力:fluentdからも&データ処理:Spark,EMR
シーケンス番号
・ElasticMapReduce
・RedShift
データウェアハウス
・例えば
dash様:こねくテッドか―
イベント会場での騒音監視システム
あきんどスシロー様
・まとめ