ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

Excel上のデータをグラフ化、SVG化するテンプレートE3D3話を聞いてきた

2015-08-21 14:26:46 | Officeソフト&VBA
6月20日に
E2D3ユーザーズ・ミートアップ
の第一部にでてきたので、メモメモ



来場者アンケート
・(データ)ジャーナリスト:2
・アナリスト、まーけたー、営業、企画:6
・デザイナー、広告代理店:1
・その他(エンジニア:3人、インストラクタ)

E2D3とは
・Excel to D3の略
・Javascriptが扱えないと利用できなかったD3.jsを
 Excel上で利用可能にする

D3.js
・任意のデータをDOMと結合させて
 SVGとか・・・
・でーたどりぶんどきゅめんと

本日の開催背景と目的
・イベントはたくさん行い、賞も受賞
・実際に現場でもっと使ってもらいたい
・使用経験・意見を開発にフィードバックし、
 よりよいプロダクトにしていきたい

http://e2d3.org
UseE2D3というところがあり、そこに書いてある通りにやるとできる
・OneDriveのストレージ→Excel onlineを開く
・E2D3は、Excelのアプリ
  →2013から、アプリというのができた
   Officeアプリ→Officeアドインの1つ
 挿入→Officeアドイン
   →ストア
   →検索でE2D3を入れる
    このツールを信頼する
   →メニューからいれられる

・E2D3を起動
  今使えるグラフのテンプレートがでてくる
   データの持ち方がでてくる
   Visualizeを押す
    →ダミーデータが入っている
     中身を作成、同じ形式にして、データ範囲しているすると出てくる

  Save Image→SVG,PNGでだうんろーどできる
  しぇあ チャート→URL、ブログ用に埋め込みもできる

・もどりかた:Homeボタンをおす
  →前のデータの内容は消しておいてね(新しいのとバッティングするから)
  →リトライでもう一回

留意事項
・加工する
・シートクリア
・リンクデータで反映される





通信がうまく入らなかったので、E2D3がうごかなそうだったので、
帰ってきた。このあと、第二部があったもよう。

こんど、いんすとーるしてみよっと

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Docker話を英語できいてきた・・・

2015-08-21 09:09:32 | Weblog
8月19日にDocker Meetup Tokyo 5回目
きいてきたんだけど、はじめの3つは英語なんでよくわかんなかった。
とりあえず、めもめも




■Docker for developer experience
ねいさん

・あじぇんだ
 自己紹介
 どっか―紹介:どっからきたか、なに?とか
 どっか―ツール
 しょうらい

・Me

・About Docker
 Docker使ったことある人:かなりたくさん

 Linux コンテナ
  プロセスでスペシャルプロパティもってる
  ネームスペース

 短いデモ
  
 イメージ→ニューコンテナー

・開発者の体験

・オープンソース

・Dockerはすべての問題をFIXするわけではないが
 やさしくする
  →オートマティック

・Dockerマシン
  バーチャルマシンで動かす

・Docker Compose
  ぎっとらぶ

・Docker Toolbox for OSX and windows
  http:// docker.com/toolbox

・将来

■みてい くーばねーてぃす
まんじーさん

・開発者のしてん
 ばいなり
 コンふぃぐ
 すけじゅーらー
 ましん

・ふぇいりあーず

・えふぃっしゃんしー

・くーばねーてぃす
  人生変える
 すけじゅーらーのおーけすとれーたー

・開発者の視点(くーばねーてぃす)
  API

・くらすたーおぷしょん

・Pods

・Labels

・レプリケーションコントローラー

・こんてなLiveness

・サービス

・例:Canary

・デモ

・くーばねーてぃすのすてーたす

・おーぷん こんてなー いにしあてぃぶ

・くーばねーてぃすはおーぷんそーす

■Building Distributed System with CoreOS

・コンテナは1%の問題

・分散システム
  スケーラビリティ
  ハイアベイラビリティ
  フェイルトレラント
  コンシステント

  バーチャルマシン

・分散システム
  シングルポイントフェイリア

 Pros
  ふぁいぶないんず
 Cons
  ふくざつ

・CoreOS Linux
  どっかー
  ぱっけーじまねーじゃー

・etcd
 くーばねーてぃすくらすたー
 きーばりゅーすとあ

・くーばねーてぃす
 でも:マシンが死んだ時?

■Docker あんど fluentd
中川さん(日本語)

・TDはDockerをまだつかっていない
 いくつかのミドルウェアで使おうかなとおもってる

・コンテナ:ログがだいじ
  →ストレージを外に置く
   コンテナ間をネットワークで

・アプリごとにやっていくと・・・
 送るごとにプログラム書く?
  →ユニファイドロギングデータ
    →fluentd

・Googleさんでも採用

・MXN→M+N

・アーキテクチャ

・アグリゲーションパターン
 1レベルアグリゲーション
 2レベルアグリゲーション

・2レベルアグリゲーション
1)ネットワークトランスファリング
  アプリのログは取れるが、Dockerのログは?
  ネットが切れたら?

2)Tail Container Logs
  アプリは標準出力にはく

3)ロギングドライバー
  fluentdドライバー1.8から

・デモ

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