令和4年2月5日(土)
コロナワクチン3回目接種
先日(2月3日)、コロナワクチン3回目の接種を終えた。
前回(昨年6月17日)の2回目接種から7カ月半を経過し、
予想していたより早く接種が出来たことに感謝したい。
予定時間(12時)より30分程早く接種会場(診療所)到着。
一般診療の方が数名残って居り、待合室へ案内される。
次々に接種者が来られ、予定の10名が揃い受付開始、、、
看護士より、受診票のチェックと諸注意を受けて間もなくして
順番に呼ばれ(私が最初)診察室へ入る。
この日は、私は冬のコートの下に半袖のTシャツ1枚、腕を
捲り揚げ、「力を抜いて、ダラッと腕を下げて下さい、、、」
アッという間(ものの1分)に終了した。
「15分程、そのまま待機してください」看護士の指示に従う。
皆さん弁えて居られ厚着はせず、スムーズに接種が進む、、。
暫くすると、カミさん等の次のグループが接種会場へ到着し、
私と入れ替わる。
私が徒歩(15分)で帰宅すると、直ぐにカミさんも帰宅した。
何だか、スッキリ(爽快)釈放された気分である。
夜、左腕を浴槽から出して入浴、、、就寝する頃に少し痛む。
翌朝いつも通り(5時)目覚め新聞に目を通し、朝食準備を
する。7時過ぎてもカミさんが起きて来ない。
部屋をノックすると「少し熱がある。」37,3℃。「腕が
痛い」 9時過ぎても起き上がらず、、、、昼少し前に起床。
「お昼食べるか?」「煮込みうどんを、、」半分程すする。
夜、体温38,2度、、、 (私は平熱の36,3℃)
翌朝、8時過ぎ起床、体温37度と下がり、、遅めの朝食。
「左腕が痛い、、」
昨日取り溜めした「冬季オリンピック北京2022開会式」を
視聴する。夜には平熱となり、普段の生活に戻りホットする。
全国の3回目の接種状況は、5%前後である。(2月4日)
名古屋市では集団接種が始まったばかりで、会場は空いている
様だ。 相変わらず全国の感染者数は増大している、、、。
マダマダ接種出来ない人は多く、私達は運が良いのであろう。
カミさん「早く、何処かへ出かけたいねエ、、、」
普通の生活が一番、、、「贅沢を言っちゃあいけないヨ!」
今日の1句
接種終へあっけらかんと二月かな ヤギ爺