6日、久しぶりの雨、予想した様に雨が降る夜にホタルの幼虫は
上陸を開始し、春の美の一端を証明してくれる。
堂々川の春
御野小と御野環境協議会、堂々川ホタル同好会が共催の環境保全活動
堂々川の5番砂留川原の道路脇に2年生のポスターを掲示
自然を守ろうと子供が訴える。いまだに守れない人がいるのは困ったことだ。
堂々川の河川敷土手に咲く枝垂桜
日本原産の緑の桜(咲はじめはピンク)御衣黄桜
花言葉は心の平安や優美などがあるそうだがきれいである。
堂々川には来年植える予定で苗を育てている。
来年植えるとなると桜のオーナーを募集することになる。
横道から戻ってみれば
5番砂留、東の山裾に2016年「砂留シンポジウム」開催記念に植えたツツジ
30本植えた
どうも2本枯れたようだが山の自然が補充をしてくれた
前置きが長かったがホタルの上陸シーン
堂々川から東南に2km、広島県天然念物に指定されている竹田ボタル
昭和33年の事、その後環境破壊が起きて約2cmのホタルは壊滅状態
それを竹尋小校長先生、地元の青年団、地域の誰か、そして私の友人
またまたそれをつないで現在は高橋さんが頑張っている。
ホタルを飛ばす希望は多くの地にあるがどこを見ても馬の付く人が
いないとうまくいかないらしい。
餌のカワニナ
登ろうか止めようか水中で悩む幼虫
思い切って光りながら丘へ上がった
その夜21時ごろ堂々川でも上陸が見られた。
蛍が光るのは竹田で5月下旬がピーク
堂々川では6月5~10日頃がピークと予想している。
蛍は強い虫であるがごみを捨てる、川の改修などあれば
悲しい運命を経験する。
何とか黄色い光の哀愁をいつまでも見られるように皆で自然を守ろう。
上陸を開始し、春の美の一端を証明してくれる。
堂々川の春
御野小と御野環境協議会、堂々川ホタル同好会が共催の環境保全活動
堂々川の5番砂留川原の道路脇に2年生のポスターを掲示
自然を守ろうと子供が訴える。いまだに守れない人がいるのは困ったことだ。
堂々川の河川敷土手に咲く枝垂桜
日本原産の緑の桜(咲はじめはピンク)御衣黄桜
花言葉は心の平安や優美などがあるそうだがきれいである。
堂々川には来年植える予定で苗を育てている。
来年植えるとなると桜のオーナーを募集することになる。
横道から戻ってみれば
5番砂留、東の山裾に2016年「砂留シンポジウム」開催記念に植えたツツジ
30本植えた
どうも2本枯れたようだが山の自然が補充をしてくれた
前置きが長かったがホタルの上陸シーン
堂々川から東南に2km、広島県天然念物に指定されている竹田ボタル
昭和33年の事、その後環境破壊が起きて約2cmのホタルは壊滅状態
それを竹尋小校長先生、地元の青年団、地域の誰か、そして私の友人
またまたそれをつないで現在は高橋さんが頑張っている。
ホタルを飛ばす希望は多くの地にあるがどこを見ても馬の付く人が
いないとうまくいかないらしい。
餌のカワニナ
登ろうか止めようか水中で悩む幼虫
思い切って光りながら丘へ上がった
その夜21時ごろ堂々川でも上陸が見られた。
蛍が光るのは竹田で5月下旬がピーク
堂々川では6月5~10日頃がピークと予想している。
蛍は強い虫であるがごみを捨てる、川の改修などあれば
悲しい運命を経験する。
何とか黄色い光の哀愁をいつまでも見られるように皆で自然を守ろう。