ヒガンバナが2週間も早く咲きだしたから多くの計画は狂っている。
沢山のヒガンバナが咲いても見てくださる人がいなくては宝の持ち腐れ!
そのため毎年PRを行い来訪者を募る。普通は新聞、ラジオや口コミなのだが
今年はその対応が遅れヒガンバナの花期が終わり近くなってからのPRななった。

77.7FM福山ラジオカー来訪
運動会の代休で堂々川へ遊びと自分たちが植えた球根の成果を確認に来ていた小学生が
抵抗なく取材に応じてくれたので出演しなくてもよくなった。

あがることもなくレポーターと対等に話す
そして本日、RCCラジオカ―がやってきた。
当初副会長が出演予定だったが用事で参加できなくなり事務局が対応する。

広島からやってきたラジオカー

止めても食べて見る人
キヤスターと打合せ中、そばのエゴの木にヤマガラがひっきりなしにやってくる。
鳥が食べる実なら人間でも食べられると興味深い人はエゴの実をとり口に含む。
苦いと云うことは話していたが食べてはじめて苦さが分かったらしい。
可愛い顔が変わった。
13時30分からの放送だが、放送前の時間ヤマガラの撮影をした。
2mまで近づいた後ろ姿から

対岸の山からやってきたヤマガラ

おすましポーズが絵になる
実を枝からとる前

口に咥えたかと思うとすぐに山へ向かう

何匹もいるらしい、休みなくやってきてポーズをとる。
撮る方がついていけなく、最大でも5mの距離なのに傑作はない!
あらら、ラジオの放送時間が5分なのにかなりの時間をとりに費やした?
ヒガンバナが咲いているのは鳶ケ迫砂留周辺の黄色が元気

ここでは赤、アイボリーはピークを過ぎたようだがカラスアゲハ、ナミアゲハが
5~6匹がヒガンバナを奪い合う。
カメラを持ってこれを狙う人は多い。
27日が最後のチャンスか!

この場から400mほど下流4番砂留周辺は蕾がわずかに残る。
今年植えたばかりだが植えた70%が花をつけている。

4番砂留周辺には一昨年植えた花文字、「ホタル」が分かるようになってきているが
ルの字がまだ「ル」と読めずはっきりしない。
ルンルン気分になれない部分を残している平成25年のヒガンバナ日記。
まだ終わったわけではない。
沢山のヒガンバナが咲いても見てくださる人がいなくては宝の持ち腐れ!
そのため毎年PRを行い来訪者を募る。普通は新聞、ラジオや口コミなのだが
今年はその対応が遅れヒガンバナの花期が終わり近くなってからのPRななった。

77.7FM福山ラジオカー来訪
運動会の代休で堂々川へ遊びと自分たちが植えた球根の成果を確認に来ていた小学生が
抵抗なく取材に応じてくれたので出演しなくてもよくなった。

あがることもなくレポーターと対等に話す
そして本日、RCCラジオカ―がやってきた。
当初副会長が出演予定だったが用事で参加できなくなり事務局が対応する。

広島からやってきたラジオカー

止めても食べて見る人
キヤスターと打合せ中、そばのエゴの木にヤマガラがひっきりなしにやってくる。
鳥が食べる実なら人間でも食べられると興味深い人はエゴの実をとり口に含む。
苦いと云うことは話していたが食べてはじめて苦さが分かったらしい。
可愛い顔が変わった。
13時30分からの放送だが、放送前の時間ヤマガラの撮影をした。
2mまで近づいた後ろ姿から

対岸の山からやってきたヤマガラ

おすましポーズが絵になる
実を枝からとる前

口に咥えたかと思うとすぐに山へ向かう

何匹もいるらしい、休みなくやってきてポーズをとる。
撮る方がついていけなく、最大でも5mの距離なのに傑作はない!
あらら、ラジオの放送時間が5分なのにかなりの時間をとりに費やした?
ヒガンバナが咲いているのは鳶ケ迫砂留周辺の黄色が元気

ここでは赤、アイボリーはピークを過ぎたようだがカラスアゲハ、ナミアゲハが
5~6匹がヒガンバナを奪い合う。
カメラを持ってこれを狙う人は多い。
27日が最後のチャンスか!

この場から400mほど下流4番砂留周辺は蕾がわずかに残る。
今年植えたばかりだが植えた70%が花をつけている。

4番砂留周辺には一昨年植えた花文字、「ホタル」が分かるようになってきているが
ルの字がまだ「ル」と読めずはっきりしない。
ルンルン気分になれない部分を残している平成25年のヒガンバナ日記。
まだ終わったわけではない。
ヒガンバナ日記、楽しいです。
しかも、彼岸花日和にRCCからの取材ですね~!
きっと^^、
小学生たちはステキな想い出となったことでしょうね。
やはりこれは、エゴの実なのですね。
実をほおばる、ヤマガラちゃんが可愛いです。。。
7枚目と8枚目のお写真がすごすぎます。。。
先ほどは、ありがとうございました(#^.^#)
近ごろの子供は、ラジオを知らない子がほとんどです
レコードや電球も知らない
レコードや電球をエジソンが発明したといっても
エジソンも知らなかった!
せっかく咲いたヒガンバナの光景を見て頂きたいものですね。
お花の為にも植えた方々や守られる方々の為にも・・
RCCさんもっと早く来て欲しかったですね。
ヤマガラのみを失敬する姿とても愛らしいですね。
実を咥えて姿はナイスチャンスでした。
お見事!!
エゴには毒があると言いますが 美人キャスターさん大丈夫だったのでしょうか??と心配になりました。
小鳥は解毒作用を持っているのでヒョウタンボクの毒に実も食べます。
小鳥が食べるからといって食べてはいいけません と自然さん教えてあげてくださいね。
老婆心ながら・・・おせっかいでしたかしらね。
さすが、自然さんのパブリシティーのうまさには、感心します。
みんなに知ってもらえれば、来年はもっとたくさんの人たちがこの堂々川の彼岸花を見に来られるでしょう。
まさかこのレポーターがお好みじゃなかったなんて
ことは、決してないですよね。^O^
当地のヤマガラは、よくシキビ(シキミ)の実を運ん
できて、電線の上など見えるところで摂食します。
こちらは有毒なのにと思いますが、エゴノキなんて
当地では見たこともない(知らないだけ?)なので、
シキビを食べているのなら、エゴノキを植えると目
の前に来てくれるかも知れませんね。
こちらで今年はヒガンバナが早い、と聞いて、鎌倉のいつもの寺へ出かけていったら、まだ白いのばかりで、密集する紅いヒガンバナを撮り損ねた私であります。
出直すのも面倒なので、近くで数本ずつ咲いているのを撮ってます(笑)
黄色の彼岸花が目立ちますね まだ見た事ありません…
子供たち 自分が植えたのが咲いて嬉しいでしょうね
ヤマガラ撮れていますがね あとはヤマガラが枝かぶりではない所に止まればもっと綺麗に撮れますよ
そのチャンスが来たらですね…
堂々川の彼岸花も有名になりそうで、嬉しいですねぇ~
ヤマガラの友情出演(?)もあり、楽しい取材だったようですね。
(実を加えた瞬間を捉えたとは、これはお見事!…)
赤や黄色や白の彼岸花が咲き乱れる中に、大きなアゲハ蝶たちが華を添えて、
鳥や蝶も、彼岸花とともに観光PRに一役買ってくれるのでしょう・・・
自然さんには、大自然からの応援もいっぱいですね♪