祭り歌から思わぬなじみ
こんな古い歌を口バサむ人がいる。
何かを期待しているようだ。
お酒が飲める、前夜祭の夜の期待!子供神楽!跳ね踊り!
お祭りの準備を町内会の半分の家庭が総出ではじめた。
あるチームは幟や竹を準備
藁を水にぬらしてたたいて柔らかくする人たち
おしめを綯う(編む)人たち
奉納相撲の土俵を作る人たち
朝8時から弁当を食べて・・・4時まで疲れた。
会計が受け持ちだから人々の観察をしていたが
心が浮き浮きしているが結構おられた。
いつもの例で大声で怒鳴る人や人の心を逆なでする人もいた。
例年どうりに何とか収まったが9年先の当番が回ってきたとき
このように指揮する人がいるか。
時代の流れが早いのは注意しておかなくては!
心配していては頭がはげる。
自然界は2週間遅れている。
我が家の律儀な彼岸花がようやく満開の姿を見せ始めた。
彼岸花の花だが昨年は白かったが今年は黄色に見えるのが1本出てきた。
新種に化けたか、先祖がえりか。
おも白くないが種類が増えたことに乾杯する。
そんな日の翌晩ホタル同好会の役員会を開催した。
一人の役員がスズメバチを退治したことを話し出した。
まさか参加した3人は皆さん70歳を超えているはず。
夜の9時ごろ帽子、厚手の長袖、長靴其の上に合羽や
ビニール袋をかぶって薬を穴に入れたそうだ。
静かになったのを確認してコンクリートを
石垣の穴に入れてつぶしたと報告した。
蜂退治をした翌々日確認の写真撮影に出かけた。
弱ってはいたがカメラめがけて攻撃してきた。
こ・わ・い!
カメラを置いて逃げた。
そのまま車で2キロ先のホームセンターへ。
「キンチョール」を買って再度撮影現場に!
今度は2本のボンベから薬剤を全開にして吐き出したまま前進した。
また飛んできた。しかし薬剤散布の霧にに当たると
急降下で落ちていった。
確認の撮影をしたが5匹以上の蜂が動かない。
そこには3月に植えた彼岸花が赤い花を咲かせていた。
まだ罪を犯していない蜂さん達、
悪いけれどもうすぐ次の計画に移るから危険予知の世界につきさようなら。
怖かった。こんなまねはしないでね。
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こんな古い歌を口バサむ人がいる。
何かを期待しているようだ。
お酒が飲める、前夜祭の夜の期待!子供神楽!跳ね踊り!
お祭りの準備を町内会の半分の家庭が総出ではじめた。
あるチームは幟や竹を準備
藁を水にぬらしてたたいて柔らかくする人たち
おしめを綯う(編む)人たち
奉納相撲の土俵を作る人たち
朝8時から弁当を食べて・・・4時まで疲れた。
会計が受け持ちだから人々の観察をしていたが
心が浮き浮きしているが結構おられた。
いつもの例で大声で怒鳴る人や人の心を逆なでする人もいた。
例年どうりに何とか収まったが9年先の当番が回ってきたとき
このように指揮する人がいるか。
時代の流れが早いのは注意しておかなくては!
心配していては頭がはげる。
自然界は2週間遅れている。
我が家の律儀な彼岸花がようやく満開の姿を見せ始めた。
彼岸花の花だが昨年は白かったが今年は黄色に見えるのが1本出てきた。
新種に化けたか、先祖がえりか。
おも白くないが種類が増えたことに乾杯する。
そんな日の翌晩ホタル同好会の役員会を開催した。
一人の役員がスズメバチを退治したことを話し出した。
まさか参加した3人は皆さん70歳を超えているはず。
夜の9時ごろ帽子、厚手の長袖、長靴其の上に合羽や
ビニール袋をかぶって薬を穴に入れたそうだ。
静かになったのを確認してコンクリートを
石垣の穴に入れてつぶしたと報告した。
蜂退治をした翌々日確認の写真撮影に出かけた。
弱ってはいたがカメラめがけて攻撃してきた。
こ・わ・い!
カメラを置いて逃げた。
そのまま車で2キロ先のホームセンターへ。
「キンチョール」を買って再度撮影現場に!
今度は2本のボンベから薬剤を全開にして吐き出したまま前進した。
また飛んできた。しかし薬剤散布の霧にに当たると
急降下で落ちていった。
確認の撮影をしたが5匹以上の蜂が動かない。
そこには3月に植えた彼岸花が赤い花を咲かせていた。
まだ罪を犯していない蜂さん達、
悪いけれどもうすぐ次の計画に移るから危険予知の世界につきさようなら。
怖かった。こんなまねはしないでね。
一気に読みました!
すごいストーリーがあって楽しかったです
なんてゴメンナサイ
ハチから逃げる自然さん 危なかったですね
気をつけてくださいね
それにしても彼岸花 最後のフォトすごいですね
初めて見ました
ワザワザいって写真に収めたいくらい
貴重ですよ~~
来年も咲くといいですね
そしてどんどん増えれば また 自然さん有名になっちゃいますね
何処もお祭りシーズンですね。
準備ご苦労様でした。
こちらも明後日です。
連日練習や準備のお知らせが流れています。
ヒガンバナ白では面白くないと黄色に変身・・。
お花も変身願望があるようですね・・・?。
赤いお庭は綺麗でした。
スズメバチ・危ないですね~。
よくご無事で・・・証拠の殺虫剤の缶が二本
お花のように立っていました。
こちらもお花になりたい変身願望があったようですね。見事に缶の花でした。
スズメバチさんには悪いですが
スズメバチを殺してもバチは当らないと思います。
いよいよ迫ってきましたね~。
頑張って下さい。
蛍が守られ 蜂は殺される
ム・・・・・・
残酷である
何が味方で 何が敵?
人間だけは一人勝ち?
だがその傲慢さも温暖化で・・・
考えらされた 蜂事件
8に99
*自然を尋ねる人さんのお弁当ってどんなのだったのか気になったんですが、今度、写真を載せてほしいです。
をし、子供達は太鼓の練習に励んだという
ことです。現在ではできるだけ手伝いたく
なく、太鼓をたたく子供達をさがすのが大変
のようです。ウキウキすることもなく冷めた
感じです。
村の鎮守の神様も大切な神事を忘れたこの
状況をガッカリしていることでしょうね。
お祭りは結構都会で盛り上がったりして、うち
の村あたりは街なのか田舎なのか中途半端な
所ということで盛り上がらないのかなー。
お神楽神殿で舞うことよりも
相撲を土俵で取ることよりも
何日も、何日も部落総出で神社や、町内会の作業所に集まり和気アイアイに準備をする。
話が弾ける、オイシイ御馳走を持ち寄る、ワラのたたき方は、水分の含ませ方、しめ縄の作り方・・・・・。
終えて、酒を酌み交わす。
イイデスねぇ~・・・。
このようなところから村の結束、絆、付き合い方が生まれてくるのでしょう。
祭りは一日、準備は10日。
海の字がはっきり読めませんが、ではなかろうかと思います。
この神社はいつ頃からのもでしょう?
氏子が減ってまいりますね。
子供達の跳ね踊り、見てみたいものですね。
スズメバチ、これがまた居なくなると、その下位に居る蜂たちが繁栄して自然の生態系を破壊してしまう心配もあるのでしょう。
日本で、大型動物が居なくなったのも問題ですね。
スズメバチより、人間の繁栄の方が問題。
高齢化恐れず、人口の減少喜ぶべし。
高齢でも働ける人には、適度に働いてもらうようにすれば良い。
伝統ある町のお祭りなんでしょうね。
町内会の半分が総出とは!すごいですね。
これが地域の結束に繋がるんでしょうね。
ハチ泰治、怖いですね~~!
これもみんなホタルのため、
ホタル源氏さん、頑張ってます。