昨日6月29日13時過ぎ、エリアメールで大雨警報が出たことを知った。
夕方雨は降っているような、いないような17時前商用で出かけた道端で
雉に遭遇した。これは良い記事が書けると小躍りしたが腕が未熟ということを忘れていた。

雉の夫婦 溝を隔てて平行に動く

青鷺に近づくがお互いシラン顔
急に思い出したように田圃に入る雉
その後2羽鳥(鶏ではない)は飛び立った。
雉の記事ではなく、今日のテーマは鳥の巣。
先日我が家の軒下に鳩が巣を作ったと記事にしたが
そのキジバトの巣は卵が生まれて数日親が温めていたが、
下記の動物に襲われたらしい。

キジバト=ヤマバトの巣

襲ったイタチ(99%間違いない)
最近カーカーと騒ぐカラス数羽、なんで鳴くのか不思議であった。
童謡にカラスなぜ泣く、山に可愛い7つの子がいるから・・とあるが
最近のカラスは電柱に巣を作るケースが多いらしい。時代は変わっている!

親か子供か判定できないが2羽いる
友達から電話があり、バンの写真を撮っていると言われ、
鳥の鳴き声が聞こえた。どうもバンではない。
夕方でもまだ晩ではない。
もしかしたらカイツブリと思い、その鳥が住んでいる池を紹介した。

バンはくちばしが赤く、お尻が白いと説明

この菖蒲?の中に巣と子供がいるはずだ

カイツブリと納得された
ここでは親子がいた
先日から鳥の巣の記事を書くつもりで6月9日に見つけた巣を
車の車庫に置いていた。

ウメの木を伐採してウメを採取した時見つけた
この巣は間違いなく百舌の巣と我が日記は認定している。
こちらの巣は堂々公園で見つけた巣

この巣を作った鳥の名はわからない。
今回判明したことはカラス・鳩・ミサゴの巣はみな太めの枝が材料で
粗い目の巣である。鳥の個体が大きく卵が大きいからなのだろうか。
夕方雨は降っているような、いないような17時前商用で出かけた道端で
雉に遭遇した。これは良い記事が書けると小躍りしたが腕が未熟ということを忘れていた。

雉の夫婦 溝を隔てて平行に動く

青鷺に近づくがお互いシラン顔

その後2羽鳥(鶏ではない)は飛び立った。
雉の記事ではなく、今日のテーマは鳥の巣。
先日我が家の軒下に鳩が巣を作ったと記事にしたが
そのキジバトの巣は卵が生まれて数日親が温めていたが、
下記の動物に襲われたらしい。

キジバト=ヤマバトの巣

襲ったイタチ(99%間違いない)
最近カーカーと騒ぐカラス数羽、なんで鳴くのか不思議であった。
童謡にカラスなぜ泣く、山に可愛い7つの子がいるから・・とあるが
最近のカラスは電柱に巣を作るケースが多いらしい。時代は変わっている!

親か子供か判定できないが2羽いる
友達から電話があり、バンの写真を撮っていると言われ、
鳥の鳴き声が聞こえた。どうもバンではない。
夕方でもまだ晩ではない。
もしかしたらカイツブリと思い、その鳥が住んでいる池を紹介した。

バンはくちばしが赤く、お尻が白いと説明

この菖蒲?の中に巣と子供がいるはずだ

カイツブリと納得された
ここでは親子がいた
先日から鳥の巣の記事を書くつもりで6月9日に見つけた巣を
車の車庫に置いていた。

ウメの木を伐採してウメを採取した時見つけた
この巣は間違いなく百舌の巣と我が日記は認定している。
こちらの巣は堂々公園で見つけた巣

この巣を作った鳥の名はわからない。
今回判明したことはカラス・鳩・ミサゴの巣はみな太めの枝が材料で
粗い目の巣である。鳥の個体が大きく卵が大きいからなのだろうか。
キジの夫婦、溝を隔ててあっちとこっちというのが気になりました。
キジにも倦怠期があるのでしょうか・・・そんな、まさかねぇ~
なかなかお目に掛かることができない鳥の巣を拝見させていただいて、
ありがとうございます。
鳥によって巣の材料が違うというのが、おもしろいですねぇ〜
そう言えば、ツバメは田んぼの泥を運んできますね。
キジバトの卵は残念でしたね。卵が孵るのを見たかったですね。
「鳥の巣」の写真を撮るのは、神業です。
このように、ほんわかと、そのままに取れたこと素晴らしいです。
鳥の巣ずくり精度が高いです。
とった人も素晴らしい。
キジバトですか?
今日から7月ですね。今年も半年過ぎてしまいました。
キジバト、せっかく卵を温めて雛が孵るのが楽しみだったのに・・・。
イタチも卵が大好物なのでしょうね?
自然さんのお写真でバンを見たことがあったので、先日、といってももう4ヵ月くらい前ですけれど、池のいた鳥がバンだと分かりました。
綺麗な鳥ですね。
鳥は巣をつくる時点では、まだ卵はないはずなのに、上手に卵が入る形に作るのですね。自分がどんな形の卵を産むのか分かるのね~(^^)
キジバトの卵は災難でした。
イタチは悪さをするのですね。
雉の番未だ健在ですね。
こちらでは泣き声が聴こえなくなり寂しいです。
下二つの鳥の巣特に下の巣は人間以上に上手に作っていて驚きです。
職人気質?芸術肌?のどちらとも言えそうで「恐れ入りました。」です。
最近、鳥の鳴き声だけで…と、聞きなしなどで覚えようとしてるのですが、これまた難しいです。
でも、先日は「アカショービン」の「トローーン」、そして今日は「ホイ ホイ ホイ」と聞こえたので多分「サンコウチュウ」だと思います。姿を見たいものです。
数年前、根岸森林公園につがいを発見。それが子どもをつくり、増えて、いまではふつうに見られるハトになりました。
どんなところに巣を作っているのだろう、と不思議に思っていました。
イタチはいないから大丈夫。
ありあわせの材料で、上手に造るものですね。
どうやって、覚えるのでしょう。
本能でしょうね。
蛇対策はしてあったので、からすか?
と思っていたのですが
イタチかもしれません
雉は週に3匹は見かけます
春は雛もよく見かける
何時か都会のマンションの9階から
カラスの巣を見つけて、観察した事があります。
巣材の殆どがビニールに包まれたハンガーでした。
矢張り自然がいっぱいの御地は違いますね。