写真は映画情報より引用
見れば勇気がもらえる評判通りの良い映画だった アナと雪の女王
時間的に藤枝だと3Dになってしまう 磐田ららぽーとへ
吹き替え版でみた他に英語版やみんなで歌おう版などあった
上映1時間前に券売機に行くが331席の2/3は埋まっていた
親子連れも多かったがみな真剣に見ていたのか 騒ぐ子どもはいない
テンポ良く流れるストーリや唄声が心地よく色彩もきれいだ
夢の中にいるような錯覚に落ちいるが 私は寝てはいない
ありのままの自分になれば 自由になんでもできると唄う
予備知識ないく見たので 誰が唄っているのか気になった
エンドロールで神田沙也加 松たか子 ピエール滝などの名を見つけた
終了後 妻はCDショップへ向かった アナと雪の女王オリジナル盤日本語盤セットをゲット
映画の夢心地も冷めずに その帰り路 オバアが転んだという施設からの電話
現実の世界に引き戻された 一応施設に寄ったが さほどのこともなかった