連休最終日 妻は法昌院のぶどうを実家に届けた
本来は孫が祝うものかもしれないが両親へ敬老の日だ
食事は自分たちだけで 久しぶりに桃の木へ 自分の敬老は自分で祝った
前に来た時には まだ新東名の取り付け道路が出来ていないかった
道を間違えようやく到着 予約なしでは待ち時間が長いと言われた
それを承知で待った 後から来た予約客の後で弁当が運ばれてきた
30分以上待った その間お茶も出てこない 言えば良かったが 意地を張っていた
弁当が来た時に 皮肉っぽく 「お茶ぐらいほしかった」と一言 性格の悪さを浮き彫りにした
オバアの敬老は名札をつけた衣類を届けた 行くと時空を超えた会話がつかれるので
私は車の中で寝て待った 帰りは運転も疲れる 助手席に移った
縞はなかったと思うが蚊にさされた 微熱がとれない おとといよりも高い38度