ここでは新盆の家にみなが集まることはない個々に新盆の家を訪れて焼香する
同じ市内でも少しところが変わっただけで作法が異なる
親族や近所を招待して僧侶の読経とお墓参りお寺参り
法事と同じように行うところもある その初盆に呼ばれた
いつものウォーキングから帰る時間に出発しないと間に合わない
歩くのはやめようと思ったが こういう時には早く目が覚める
いつもより2時間早くウォーキング出発 涼しくて心地よい
帰ってシャワー浴び着替えて出発
コロナ禍で招待客は減らしたが12畳の部屋に20人
僧侶以外はマスク着用だが 密になってしまった
それでもその後の直会はなく弁当をもらって解散
以前この家の初盆で玄関に108本のローソクを立ってあった
近所の人が仕度するが今年はやめたようだ
コロナ禍は地域の風習も簡素化していく