きょうも暑い日 オバアが亡くなって初七日 妻は仕事に行った 私は留守番
昨夜はお逮夜で本来なら近くの親戚や向こう三軒両隣の人たちに寄ってもらい僧侶のお経とその後の会食が用意される
その予定だったが僧侶もこの時期忙しくて葬儀の時にお逮夜のお経も読んでくれたので会食も省いた
それでも仏さんに線香をあげに来てくれる合間を見て きのう用を足さなかった金融機関で手続きの続き
生まれてから今までの戸籍謄本も必要で役所に走る 謄本はオバアの親を生んだ代までわかる
ちなみに100年さかのぼっても判るとか 家のパソコンで見れないか聞いたが駄目だった
料金3000円 財布を忘れて小銭を集めたら98円足りない
皿洗いでも何でもするから見逃してくれといったが ダメだった
ムチでたたかれるのも嫌だから 妻に届けてもらって支払いが済んだ
49日の法要の名簿作り 石塔や位牌に戒名を刻む予約 などをぼちぼちと始めた
ちなみにお逮夜は 前夜の意味らしく 料金不足で逮捕される夜のことではない
その方が家人の負担が軽減されるからだと思います
ありもしない財産ですが面倒な手続きでうんざりします
一番面倒見た妻には何もなくて嫁に行った兄弟になぜ相続権があるのか疑問です
わたしも親の親の戸籍謄本取りいきましたが、なんで必要かかりませんでした。
子供がいるのだからそんな過去の親族の子孫に相続権ないと思いますが。
残されたご家族の健康管理も疎かにはできませんから
休息を取ながら、用事を勧めて下さい。
↓甘酒は夏の季語、鰻同様に体力保持に最適のようです。
相続手続きなど放棄しても良いような金額の通帳ですが一応手続しました
手続きも大変ですよね。しかも血縁関係の人しかダメだって言われて義祖母の時には大変でした。
しばらく大変ですがご自愛ください
判官に股裂きの刑やムチたたきされてはかなわないので持ってきてもらいました
えっ・・・お財布を忘れたのに2902円も持っておられたのですか?
ポケットにそのまま入れておられたのかな?
お役所ですから1円不足でも見逃してはくれないんでしょうね~
誰にムチでたたかれるのでしょう~(笑)
お逮夜、初めて知りました
たいやと読むのですね