娘たちからのプレゼントがあった 和菓子と ケーキ
気がつけばきのうが○○記念日だった
私からも 妻からも何もプレゼントはないが 娘達が気を利かしてくれた
ケーキは私の帰りが遅かったので 分け前の１個だけ残っていた ケイタイ写真で内容を知った
和菓子は外にいる娘からの宅急便 どれから食べるか迷う
私のこだわりはこだわりのないことだ 甘辛党
このあいだの プチ旅浜松でアップロードしたとき名前を間違えたので再度アップします
アプチロンのなかまでチロリアンランプ だそうです なんと響きの良い名称でした
もう少し全体を写した写真がほしかったですが これしか撮りませんでした
他にもフラワーリングメイブルなどの名称があり和名は浮釣木となっていました
浜松市内豆腐屋さんのフェンスに咲き誇っていましたが 私が重く見つめていたので
その店の人がハサミと新聞紙を持ってきて「挿し木でつくから」と 切ってくれました
同行の連中数名の人も分けてもらいましたが 育つかどうか
ところで その店で買い物したのは一人だけでしたあぶらげ500円
私も買わなかった（すみません） 買った人に後で聞いたら
その店を前から知っていて豆腐は評判がいいといっていました
場所は平野美術館横です(罪滅ぼし）
その後 店のフェンスはさっぱりし 風通しが良くなりました
以前のアップ写真は削除しました
写真はユズリハの実
展示してある水彩画の中からユズリハの実を描いた絵を見つけた 聞くとユズリハの実は縁起物だという 作家さんの説明がよくわからなかったので ネットで調べたら 「ユズリハは新しい葉が出揃ったのち、古い葉が一斉に落ちるので、家系が途切れることなく続いていくことの象徴と見なして、お正月の飾りに使う」そうだ 実のことなんか書いてない 私の勘違いか 作家さんは葉の説明をしてくれたのだろう
町の役場ではたらくＹ澤さんが仕事中に いや <o:p></o:p>
休みを利用して描いた絵が２５点にもなった <o:p></o:p>
おりしも大きな共同工場の稼動により<o:p></o:p>
個人の家内工場は空き部屋になっていた <o:p></o:p>
そこに自分の描いた絵を展示したのだ
昔の面影を残したままの工場跡
家族を描いた絵が多くてY澤さんの暖かさが伝わる作品が並ぶ
工場跡はギャラリーにちょうど良いスペースがある 「遠州横須賀文化展」を参考にしたそうだが ということはこの町には空き工場がまだあるはずだ それを利用すれば こういった展示ができる 絵に限らず 他にも展示するようなものを創作している人もいることだろう 各所でこういった作品展をやっていれば そこを尋ねて歩くのも楽しい マップでもあれば 初めて訪れた町ても散策できる