日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

「何も変わっていない」でも元気が出る

2012-05-19 | 元気が出る経営塾
厳しい世の中で
経営が厳しくなっている経営者様からの相談が更に多くなっています。

相談に来られた経営者様が異口同音におっしゃるのが
「来る前と帰る時と実は何も変わっていないのだが
 来た時と明らかに違うのは元気が出ること。
 あんなに不安に思っていたのに不安が払しょくされる。
 あんなに思い悩んでいたことが小さなことだったと理解できる。
 八方塞でないことが分かる。
 動けば何かが変わると自信が出る。
 ・・・。」

私の言葉が
弊社スタッフの言葉が
お客様が元気になる基になる。
こんなうれしい関係はありません。

決してご相談者の耳に心地よいことばかりお話しする訳ではありません。
ご相談者自らが問題解決のために行動して頂く必要があります。
それでも明日への希望はお持ち帰りいただけていると確信しています。

一度しかない人生
ご相談者にとって自分の好きなことをするために始めた経営です。
その経営で思い悩む必要はないと思っています。
困難だと思うから困難になるのであって
困難を楽しむ思考回路が持てれば良いわけです。

これまでも
そしてこれからも
「いつもあなたの傍には私がいます」
そんな存在であり続けたいと思っています。




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強みの採掘

2012-05-18 | 経営改善
「御社の強みは何ですか?」
こんな私の質問に
「う~ん、、、、ない!」
なんとも悲しい答えが返って来る事があります。

本当に「強み」は無いのでしょうか?

私の経験上「強み」を持たない企業はありません。
ただ、いつの間にか「強み」を気にしなくなった企業様とは多々お会いします。

「俺は朝早くから仕事をするしか甲斐性の無い男だから…。」と嘆く社長がいます。
・・・朝一番の製作、納品が可能な企業様です。

「同じものしか作れないから…。」と嘆く社長がいます。
・・・同じ精度の製品を供給できる能力を持っている企業様です。

「何をしてるんだか、うちの従業員はダラダラ残業する奴が多いんだよ。」
・・・夜遅くまで残業をして、会社思いの従業員だらけの企業様です。

自社の強みを再発掘する。
こんな時代だからこそその強みは重宝がられます。

もしも自社の強みを探せないとしたら・・・
この競争激化の時代を乗り切ることはできない可能性が高いと言わざるを得ません。
もう一度自社の業務を見直してみましょう。

「「自慢にもならない)こんなこと・・・。」なんて思わないでください。
その経営姿勢が
その技術が
その従業員が
その取引先が
見直しをかけることによってキラキラ輝く強みになります。

必ず強みはあります。
周囲の無責任な目ばかり追ってしまうと
自身が感じているしんどさは増幅され続けてしまいます。

どうですか?
思い切って自社の動きを再点検してみませんか?
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パソコン画面に答えはない

2012-05-17 | 他人のフリ見て我が身を正す
質問です。
一日に何時間パソコンのスイッチを入れていますか?

もう一つ聞きます。
一日に何時間パソコンを覗き込んでいますか?
また、それは何をするために覗き込んでいるのですか?

唐突な質問から始めましたが
最近気になることがあります。

社長がパソコンの前に座っている時間が妙に長い
役員がパソコンの前に座っている時間が妙に長い
部長がパソコンの前に座っている時間が妙に長い
責任者がパソコンの前に座っている時間が妙に長い
社員がパソコンの前に座っている時間が妙に長いということです。

売り上げが上がらない時、頼りにするのは自分の足です。
決してパソコン画面に答えはありません。

利益が上がらない時、頼りになるのは従業員です。
決してパソコン画面に答えはありません。

社内の効率化を図るとき、頼りになるのは現場の声です。
決してパソコン画面に答えはありません。

少し厳しい言い方をするなら
「パソコンの前に座って仕事をした振りをするな!」ということです。

ひょっとしたら
問題解決のための手法が分からないのではありませんか?
問題解決のための意義付けができないのではないですか?
問題解決のための手順が分からないのではないですか?
これらの問題解決はすべて人と相対して解決して行くものであり
パソコンと相談するものではありません。

さあ、今日からパソコンの前に座って仕事をする振りを止めにしましょう。
お客様と相対しましょう。
現場と相対しましょう。
従業員たちと相対しましょう。

あっ!
また、パソコンの前に座ろうとしている…。
先ずは自分自身が座る時間を少なくしなくては…。
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マニュアルの意義

2012-05-16 | 他人のフリ見て我が身を正す
そもそも論で議論するなら
日本人には不必要なマニュアルですが
このマニュアルの存在意義を他方から見ると
企業にとってあるべき基本ルールということになります。

マニュアルは多民族、多人種が混在するアメリカにおいて
社内のスタッフが最低限のサービスが出来るように作られたものです。

何も考えずに金太郎あめの様な言葉や動きをさせるマニュアルは
特に日本の様な「おもてなし」の心が
文化として脈々と受け継がれてきた国には不必要なものであるとまで言われてきました。

しかし、どうもそうではなさそうです。
マニュアルは必要不可欠なものです。
まさに最低限守るべき、最低限できるべきものの基準書です。
会社の一員であるならなにがなんでも守らなければならない
最低限の行動規範ということになります。

マクドナルドでも一時は笑い話のネタに扱われたマニュアルですが
会社の思い通りの動きができないスタッフがいる限りは
何が何でもその習得が必要なものです。

「マニュアルなんかに頼っちゃってるよ」なんて揶揄していてはいけません。
だって、そのマニュアルすら存在していない企業が
星の数ほどあるのですから・・・。

我が社も先ずはマニュアル作りかなあ~。。。
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指導方針の転換

2012-05-15 | 経営改善
今まで甘えさせてしまったご相談者の方々
申し訳ありませんが明確に指導方針を変えます。

「会社発展のためには苦労する」
「赤字脱却のためには苦労する」
「借金返済のためには苦労する」
そんな経営方針を持っていただこうと思います。

「今までも結構厳しかったじゃん!」
そう思われる方も多々あると思いますが
今まで以上に明確に経営者の方々、従業員の方々に苦労して頂こうと思っています。

成長するには良い時代になりました。
赤字脱却には良い時代になりました。
借金返済には良い時代になりました。
そんな時代であるにもかかわらず
ズルズルと施策を遅らせてしまってはお客さまに申し訳ないからです。

もう少し具体的にお話ししましょう。
①企業成長のために事業計画を作りましょう。
②事業計画以上の成果を達成しましょう。
③その為の詳細な打合せをしましょう。
④誰よりも早く正確な会計資料に基づくモニタリングを実施しましょう。
⑤金融機関へすべて開示し最高の支援を引き出しましょう。
⑥夢が一つづずつ実現する会社にしましょう。
具体的には、会社様一社一社対応させて頂きます。

今がチャンス!
チャンスは自ら掴むもの!
掴んだチャンスは絶対にものにする事!
一緒に成功への道を歩んで行きたいと切に願っています。
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採算合うの?

2012-05-14 | 元気が出る経営塾
先日弊社が開催した5月の連続セミナー
「水曜経営塾」に参加していただいた社長様から感想をいただきました。

「あんな濃い内容のセミナーを関与先1000円なんかでやって採算合うの?
 一般参加者の会費9800円でさえ安い内容の話だった。
 あんな内容のセミナーなら知り合いの社長を5~6人連れて行けばよかった。」

さらには
「今度人を集めるからあの内容の話をして貰えないか」とセミナー講師のご依頼までいただきました。

有り難いお話です。
弊社が関与先様へのサービスで行っている事業が新たなお仕事に繋がります。

私の頭の中には「関与先様の笑顔」をいかに提供できるかとの問い掛けが常にあります。
そして、お客様の笑顔は代えがたい私への報酬でもあります。

朝6時30分からの「元気が出る経営塾」
お客様と経営談議をしながら懇親を深める「夢咲かす会」
ひと月間連続で開催する「水曜経営塾」
この半年今までとは若干異なった関与先様との関係を築かさせて頂いています。

これまでも
そしてこれからも
関与先様の笑顔を求めて
色々なサービスを提供させて頂こうと思います。




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災難の受け止め方

2012-05-13 | 自己啓発
見事にJALを復活させた稲盛和夫さん
まさに経営の神様といえるでしょう。

PHPビジネス新書刊「こうして会社を強くする」に災難の受け止め方として
災難に遭うということは、前世も含めて自分の魂が過去に積んできた業が消える時であるとありました。
そして、「災難に遭った時には喜びなさい」ともあります。

この部分だけを抜き出して書いてしまうと
昨年の東日本大震災やその後の大地震
近々には竜巻の被害などに遭われた方々に誤解を受けそうですが
自分が災難だと思う事に執着し過ぎると
前向きな行動や考え方ができずに
いつまで経っても立ち直れないので
早急に心の持ち方を変えた方が良いということだと思います。

確かに
起こってしまったあとではどうしようもないのに
あの時ああしておけば良かったとか
こうしておけば良かったとか
起こった後だからこそ言える対処策がポンポン出てきたりします。

必要なことは
災難を早期に回復する事
この一点につきます。

本当の幸せを得るために
「コト」に対する捉え方を変えて行きたいものです。
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私は悪くない!

2012-05-13 | 他人のフリ見て我が身を正す
原因が自分にあることを薄々分かっていながら
「悪いのは自分じゃない!」としらを切り通そうとする人がいます。

ミスやクレーム、不良品などはその発生が確認できた段階で元に戻すことはできません。
いかに対処をすべきかであり
いかに再発防止を講じるかにあります。

仕事をきちんと教えてもいないのに新人のせいにしたり
気付いているシステム上の不都合を直そうとしていなかったり
最悪は「そんな些細なミスクレーム、不良品になにをむきになって改善しようとするのか」と他人事と決めつける輩達です。

ヒヤリハットの法則でいうと
1つの大事故は
29の事故から導かれ
29の事故は
300のヒヤリハットする事項から導かれると言います。

大切なのは300のヒヤリハットを無くす事です。
またはその発生の間隔を長くする事です。
そうすれば大事故に繋がることは
ずっとずっと先になるという算段です。

あいつが悪い!
機械が悪い!
システム無が悪い!
上司が悪い!
客が悪い!
運が悪い!
・・・

必要なのは自身が当事者意識を持ち
たとえ自分のせいでないとしても
社内の一員としてその改善策を一緒に考え
そして再発防止に努める。

そんな協調性や自己反省の無い人は
居る場所を失いかねません。

ちょっと意地悪して聞いても良いですか?
会社内のアクシデント
まさかあなたは「私は悪くない!」なんて言葉だけで
アクシデントを放置しようとしていたりしませんよね。
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青年よ強くなれ

2012-05-12 | 元気が出る経営塾
鍵山秀三郎さんの「人間を磨く言葉」に
「継続は力なり」という言葉が書かれていました。
この言葉、普段よく使っている言葉なのですが
少し内容を確認しようとネットを調べてみたら
この言葉、ことわざではなかったようです。

宗教家であった住岡夜晃氏の名言でした。

青年よ強くなれ
牛のごとく、象のごとく、強くなれ
真に強いとは、一道を生きぬくことである
性格の弱さ悲しむなかれ
性格の強さ必ずしも誇るに足らず
「念願は人格を決定す 継続は力なり」
真の強さは正しい念願を貫くにある
怒って腕力をふるうがごときは弱者の至れるものである
悪友の誘惑によって堕落するがごときは弱者の標本である
青年よ強くなれ 大きくなれ

住岡夜晃氏の『讃嘆の詩(樹心社)』より

「継続は力なり」という言葉もさることながら
偏見なく人を包み込む人間を目指せという思いが込められた(と勝手に私が思っています)
「青年よ強くなれ」という言葉に惹かれてしまいます。

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上司よ素直たれ

2012-05-11 | 自己啓発
俺は素直だ!
上司だからと言って別に偉くもないのに
勘違い上司と思われる方たちの悲痛な悩みが聞こえてきます。

部下が辞めていく
部下が非協力的
部下が元気が無い
部下が隠し事をする
部下が報連相しない

上司の方々
暗く重苦しく元気の無いチームを作った張本人をお教えしましょうか。

そのチームを作ったのは
何を隠そう上司であるあなたその人なのです。

「いやいや、俺じゃないよ!」
という声が聞こえてきそうですが
敢えて言います。
上司であるあなたです。

なぜそう言い切れるか?
それは、あなたが理想とするチーム像は
あなたの心の中にあるのであって
その構成員である部下達には無いのです。

ちゃんと説明していますか?
ちゃんと期待感を述べていますか?
思い通りになったときには褒めていますか?

期待感が大きければ大きいほど自分の思いと違ったチームを見ると
がっかりしたり憤ったりしてしまいます。

上司の方々
自分の思いを伝えましょうよ。
期待感を正確に伝えましょうよ。
出来たら褒めてあげましょうよ。
自分の思いで作るチームです。
自分の思いは明確にしないといけませんよね。
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不器用バンザイ!

2012-05-10 | つれづれ
あなたは器用な方ですか?
それとも不器用な方ですか?

私は不器用な方だと思っています(周囲ではそう思っていない人も多々あるようですが…。)

なぜ不器用だと思うか?
それは、同じ事を上手く行くまで何度も何度も繰り返すからです。
勿論同じ事といっても少しずつ工夫を加えながら繰り返しています。
止めてしまえば失敗になる。
繰り返している間は成功に近づいているからです。

器用な人は何度も繰り返すことをしないでしょう。
それが無益な行動に見えるからです。
しかし、それが自分の身になるかといえば
決してそうとは言えないと思います。

人には個性とか能力とか色々なものがあり
人それぞれに差があるものです。

早くから芽の出る人
遅くても芽の出ない人
早く咲き早くに散る人
遅く咲き遅くまで咲き続ける人
色々あって良いと思います。

直ぐに成果を出さないといけない風潮に満ち満ちた時代ですが
敢えて一人ひとりの個性も尊重しないといけないように思います。
もっとも、これが中小企業経営となると色々頭を抱える場面が多くなるのですが…。

向上心があるのなら
敢えて不器用でも受け入れられる風土を作りたいものです。
もう一度言います
向上心があるのなら・・・。
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怒る人・笑う人

2012-05-09 | 自己啓発
怒る人は脳の一番原始的な部分しか使っていない。
笑う人は脳の一番進化した部分を使っている。

これはあるコーチングの本に書かれていた一節です。

怒る人はイメージ力が欠如しているともありました。

私は「笑え」「元気で」「明るく」などを日常の中で提唱しています。
ということは、知らず知らずの内に脳の一番新しい部分を使うことを勧め
イメージ力豊かであることを暗にほのめかしていたことになります。

笑うかどには福来るという言葉もあるとおり
私の経験上、明るく元気な人、笑顔のある人は
幸せそうにしておられます(愚痴が出ないからかもしれません)。

反面、怒りが連続する人は
いつも不満や愚痴、悪口を連発し
不幸だ不幸だと繰り返しておられます。

すべて自分自身が蒔く種であり
育て上げた実なのですが
怒る人と笑う人との差が大きいと感じます。

相手の良い部分を見るようにする。
二念を継がない。
感謝の言葉を繰り返す。
いつも笑顔で居る。
難しくは有りません。
自ら幸福の種を手に取りたいものですね。
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過去が実る今日は未来の種を蒔く今日

2012-05-08 | 元気が出る経営塾
お元気ですか?
今日もやる気で満ち満ちていますか?

私ですか?
今日も私はやる気満々!
世の中に元気の種をいっぱい蒔きたいと思っています。

あれ?
元気がありませんね。
心配事ですか?
その心配を分けてもらえますか?
分けて頂ければその黒く思い実を明るく楽しい身のなる種に変えて差し上げます。

物々交換です。
従って言葉のキャッチボールが必要になります。
どんなに黒く思い実であっても私はしっかり受け止めます。
その代わり、投げるあなたが無表情であったり無言であったら受け止めることはできません。
持っている重いものをすべて曝け出してください。

どんなに愚痴っても結構です。
どんなに泣いても結構です。
でも理解して欲しい事があります。

今日起こっていることは
過去の自分が育ててきた実なのです。
その実を育てたのは自分なのですから
どんない後悔しても、今日明るく楽しい実になることはありません。

でも明日以降に実になる種を今日蒔く事が出来たなら
きっと明るく楽しいつぼみが付き、花が咲き、実になる事でしょう。

ただ嘆くばかりの人生はつまらないもの
明るく楽しい明日の為に元気の種を撒きたいものですね。
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現実と真実

2012-05-07 | 経営改善
何歳になっても勉強は必要です。
ふと手に取ったコーチングの本に書いてあったのが
現実(与えられたもの)と真実(掴み取るもの)という言葉です。

現実は厳しい・・・
デフレスパイラルが続いています。
円高進行、株価低迷
少子高齢化や企業の海外移転
書き始めると止まらなくなってしまいそうです。

しかし、真実はというと
大企業の経常利益はどんどん伸びています。
価値あるものにはお金を使います。
日本の消費額の44%は60歳以上の方々が使っています。
被災地の復興も進んできました。
私達はやれることがいっぱいあるのです。

与えられた現実ばかりに目をやり
言い訳ばかりして今を誤魔化すことは、
やめにしたいものです。

掴み取る真実で
笑顔で元気な生き方をして行きたいものです。

きっと出来る
必ず出来る
周囲に遠慮することなんかありません。
違法なことや倫理に反すること、暴利を貪ることをしなくても
地に足をつけた生き方は充分にできそうです。

ギュッと引き寄せたいですね。
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ビンビンきちゃう~

2012-05-06 | つれづれ
ゴールデンウィークが後6時間弱で終了です。
今年のゴールデンウィークほど充実した年は無かったかも知れません。

気になる本を読みました。
気になっていたことを実施しました。
結果、自分の心がビンビン元気になっています。

日々改善を謳っている割には改善できない自分が居ました。
しかし、改善できていないようでいて
カタツムリの前進位の心の改善はして来ていたのかもしれません。

これからも精進していかなければなりませんが
「怒り」が認識できました。
結果、怒らない方法を体得できそうな気がします。

「動く」事の重要性を理解できました。
結果、明日から動けそうです。

「変える」事の必要性を知りました。
結果、明日から変えて行けそうです。

「自分ひとりでは何も出来ない」事を知りました。
結果、皆に協力して貰いながら夢を実現していけそうに思います。

「聴く」事の大切さを知りました。
結果、聴くことを意識して行けそうです。

元々プライドとか体裁とかは気にはしていない方だと思っていますが
自分の心の動きがなんと周囲に影響されていたかが良くわかりました。

皆を幸福にすることは出来ません。
しかし、一緒に頑張ろうと思う人とは頑張って行けそうに思います。
今日のモチベーションを明日に繋げて行けるように
今日の決心を明日実現させて行くことが出来るように
敢えてここで話させて頂きました。

有意義なGWに乾杯です!
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