このブログにもメールマガジンにも
ちょっと前良かった本、として
「私を変えた一言」という本について
書いたのですが今回は氏のエッセイ「し」
をご紹介します。
「し」 原田宗典著 幻冬社
えっ?というタイトルですが
「し」詩、師、歯、姿、死など「し」と読む
言葉の数々についてのエッセイです。
なんというか上手くいえないのですが
もう大好きです。
ものの感じ方の深さとかやさしさとか
筆力(表現力)に「作家ってすごい!」と
思いながら笑ったり泣いたりしながら集中
して読んでいます。
心奪われる、というか内容に集中できる
ので読み終えると「脱力感」と
いうか「スッキリ感」というか
「精神デトックス」感があります。
私だけかも知れませんが。
以前から好きな作家でしたが自ら
言うところのかけない「鬱病期間」回復
以降さらに深みが増しているような気が
します。
その寄り道分、得た感情やものの見方は
書く上で「肥やし」になっている、と
感じます。(すごく偉そうな言い方ですが)
10月は2本立て。大人の手土産にぴったり
「贈るお菓子:クッキー工房」
申し込み好評です。
そしてレギュラークラスは久しぶり
「秋の洋食!」です。
yfood.net/food/school/school06-10.html
メールマガジンでもお会いしましょう!
心身元気になる料理生活応援メルマガです。
www.mag2.com/m/0000090890.htm
ちょっと前良かった本、として
「私を変えた一言」という本について
書いたのですが今回は氏のエッセイ「し」
をご紹介します。
「し」 原田宗典著 幻冬社
えっ?というタイトルですが
「し」詩、師、歯、姿、死など「し」と読む
言葉の数々についてのエッセイです。
なんというか上手くいえないのですが
もう大好きです。
ものの感じ方の深さとかやさしさとか
筆力(表現力)に「作家ってすごい!」と
思いながら笑ったり泣いたりしながら集中
して読んでいます。
心奪われる、というか内容に集中できる
ので読み終えると「脱力感」と
いうか「スッキリ感」というか
「精神デトックス」感があります。
私だけかも知れませんが。
以前から好きな作家でしたが自ら
言うところのかけない「鬱病期間」回復
以降さらに深みが増しているような気が
します。
その寄り道分、得た感情やものの見方は
書く上で「肥やし」になっている、と
感じます。(すごく偉そうな言い方ですが)
10月は2本立て。大人の手土産にぴったり
「贈るお菓子:クッキー工房」
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そしてレギュラークラスは久しぶり
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