伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

ピーカンです!GX7で花の撮影に行きました!

2015年06月24日 | 写真撮影

昨日から週末にかけて又仕事が入ってます。

昨日は遅くま・・・・・年寄りには大変厳しいものがあります。

でも今朝はピーカンで撮影日和です。

早速個人的に気に入りのレンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

を持って庭先に出ますと最近一番上の芽をカットし横に芽を出して少し落ち着きましたら

早速黄色の花が!ゴーヤの赤ちゃんが出てます。

小さな実をつけてます。そこに小さな蜂が蜜を吸いにきたので、思わずパチリ

裏に回ると成長が優れている、オカワカメ、順調に伸びています。2階まで届く勢いです。

先日はネットを2階まで伸ばし現在のところで新芽を掻き横に出た新芽より又上に伸びます。

葉が大きくなれば日除けになりますが、葉っぱをサラダで食べますので歯抜け状態です(笑)

そして黄色のバラも満開です。赤色はもう散りました。

そして次は先日名前がわからなかって花多分ユリ科だと思い調べてみますと

ヒオオギズイセンと判明

やはり晴天のせいか絞りを聞かせ絞り8のシャッタースピード1/500で撮ると実に発色が綺麗です。

あのライカ独特の鮮やかさが出ます。

この花に先日蝶が止まった写真もありますのでアップします。

これはシャッターチャンスでした!ラッキー!

そこで今日は、お出かけしますので先日通った道にあの変わった花があるので

晴天の時の色が気になりカメラ片手に仕事に出かけます。

途中にピンク色のユリの花を見つけ車を止めて

撮影します。初めて見る色です。

名前がわかりません。

でもとっても変わった色のユリの花です。

単品で撮ります。

実に艶やかです。そして先日の変わった花!

調べて見ると

シャグマユリ(トリトマ)という名前だそうです。

熱帯アフリカ、南アフリカに約70種が分布します。標高1000m以上の高地に分布するものが多いです。

現在はクニフォフィア属に分類されますが、昔の属名がトリトマだったので、現在でもこの名前で呼ばれます。

地際から細長い葉をわさわさだして、その葉の間から花茎を伸ばして上部に筒状の小さな花を穂状にたくさん付けます。

花は黄色やオレンジなど暖色系のものが多いです。

さらに少し近くに寄って

やはり変わったはなです。最近日本もかなり温暖化して暑くなったせいか、今までに知らない花が芽につきます。

 

次にやはり季節は夏なのでユリ科が多いようです。

次の花はアガパンサス

南アフリカに10~20種が知られる、毎年花を咲かせる多年草です。アガパンツスと呼ぶこともありますが、

単に属名アルファベット表記「Agapanthus」の読み方違いです。園芸品種は300種以上あり、

開花時期や草丈などのバラティーに富んでいます。

藤色がとても綺麗でした。柔らかなやさしそうな色が素敵でした。

この辺で仕事に戻ります。本日は2件の用事で1時頃には家に戻りました。

こうして花を色々晴天で撮りましたが、無駄撮りしなくても色も決まりCS6の作業は変換だけになってます。

この色ってやはりLEICAのレンズ(球)の色ですよね!

最近は益々このレンズに嵌まってます(爆)

 

 

後はやはりLEICA の45mmのマクロと単焦点の15mmと フーサーズレンズ25mmF1.4の入手を考える予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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