筆者の自宅の庭には春の花が咲き始めた、新しい芽も吹き出し春の息吹とはこの様な事であるのかと思わせる、たわいも無い事に何故か喜びを感じる様でもある。
勿論最近は天候不順のため桜の見頃も短く、桜吹雪の舞い散る歩道をモジャ君と早朝散歩する。今日は何時もより若干早く遠吠えし散歩に連れて行けとせがむ・・・。朝6時30分から始まるラジオ体操を終了後散歩から帰宅しゆっくりとモジャ君とシャワータイムである。
その後は淹れてての珈琲を飲みながら最近見つけたソフトにH. シェルヘン ~ ウィーン国立歌劇場 Orc. / マグダ・ラズロー等:バッハ カンタータ 第210番他を聴くが妙に落ち着いた演奏に今までにない重厚な香りを感じを得られた、1962年録音とあるが意外と良い音が聞けるのはありがたい。
思うに2022年2月24日、ロシアはウクライナへの本格的な軍事侵攻を開始し、民間人に死傷者を出す攻撃を行い、病院、学校、住宅などの市民の建物に被害を与えている。しかしこの軍事侵攻はロシアとアメリカの争いであろう・・・、これは間違いなくウクライナはアメリカの代理をしているに過ぎないのである。これらの事にきな臭い裏事情を疑るのは筆者も悪い曲なのであろうか?
冷静に考えれば米国、日本、欧州諸国の民主国家はウクライナに武器等援助、ロシアの経済封鎖を続けるが意外とロシアはしぶとく余り痛手も感じない様である、ロシアは化石燃料は豊富にあり共産圏に販売し外貨を稼ぎだしている状態では武器等は他の国頼りのウクライナ側が不利であろう。
一部のウクライナ戦争の報道を見ると明らかな事にこの戦争の進め方は、第一次世界大戦の模様であり、戦車等は新しいが、我が国の体験したロシア戦争当時と変わらなく、榴弾砲の弾不足で、上手い砲弾の補給がある程度の勝敗が決まる様子でもある。ロシアの保管する第二次世界大戦以前の兵器も未だ多く保管し、使用可能と言われている長期戦はロシアの得意戦法でもあるのだ。
だが戦争はこの地区だけには終わらず2023年パレスチナ・イスラエル戦争は、2023年10月7日より続いている、パレスチナのガザ地区を支配するハマースとイスラエルとの間の戦争であると言う解説もあるようだ。
筆者が思うにこの戦争は長引けばウクライナ側が不利であろう、また軍事物資等の補給する事も使用方法をレクチャーしなければならず、多くのテクニックあるアメリカ兵が犠牲になって戦死者も出ているとも聞く、アメリカのユダヤ系の資本家は戦争を続けろとアメリカ国家に迫る、ベトナム戦争以来アメリカは全ての戦争で失敗しているのだ!バイデン大統領が終わり、時期大統領に変われば収束するかも知れない。
プーチンはこの戦争を始める前にNATO軍はこれ以上ロシアに近づかない約束をしてのに近づいたとも吐露している。
これに関係する戦争の背後には間違いなくユダヤ系アメリカの影が蠢く、アメリカは当時ハリー・S・トルーマン(Harry S. Truman、1884年5月8日〜1972年12月26日)は、アメリカ合衆国の政治家。同国第33代大統領。ミズーリ州選出連邦上院議員、副大統領を歴任した。第二次世界大戦終結当時の大統領である。東京大空襲の約1カ月後の4月12日、わが国を戦争に追い込んだ米大統領ルーズベルトが死去し、後任に副大統領のハリー・トルーマンが就任しました。このトルーマンが8月6日に広島に、9日に長崎に原爆を投下した大統領になります。
このアメリカでのディープステートの歴史は長く大東亜戦争以前より続く暗黒のアメリカで日本を戦争に引き込み征服を企んでいたと言われるのが真実でもある、真珠湾攻撃をワザと引き込んだ暗黒の世界に突入させたロシア、英国、米国のアングロサクソン人種の全てであった様です。被害の多かった国は英国でアジア地区での植民地を多くを失い大東亜戦争以降勢を失っている。
トルーマンがルーズベルトが死去したのちに米大統領になるために画策し世界の金貸し集団のユダヤから大金を借り集め大統領就任した。
勿論日本も日露戦争でユダヤに金策し戦争には勝利したが、ロシアからがは代償金は貰えなかった、その為近年までユダヤに約束通り満額を支払い終了した。
ユダヤ人は国を追われ世界中に拡散したが世界を放浪後英国の産業革命で大金を融通し資本家のしての道を歩む、勿論米国にも同じ手法で資本家になる。
所謂国を無くしたユダヤ人は世界に放浪するが一心教のユダヤ教を信仰するが故に辛い思いもするようで、それ以降所謂新約聖書以降のキリスト教信仰者とも違いアブラハム(信仰の父)所謂ヘブライ語聖書聖典として先祖代々受け継ぐ集団であるユダヤ教、キリスト教、イスラム教との日本人との違いは日本では圧倒的に多神教信仰が多く宗教の違いを理解できない事が多い事が現状でもある。
一般的にはイスラム教(旧約聖書)からキリスト教(新約聖書)に代わったところが、処女マリアが如何にして妊娠したのであろうか?そしてキリスト誕生となる勿論マタイも実に謎めいて来るのは筆者だけなのであろうか?当時バッハのお造りになったマタイ受難曲は素晴らしいのだがこの辺り造作の聖書は日本人では理解出来ない様にも思う。
アメリカの黒歴史ジョン・F・ケネディ大統領が射殺後すぐにロバート・ケネディはFBIにCIAが怪しいと捜査と犯人逮捕を依頼したが、国防省、CIAは全く動きを止めた話は有名でもある。その後アメリカ大統領がディープステートまたは闇の政府を始め個人財団を作り個人所有は個人財団の税金免除である。これこそ今行われている少しの額が裏金問題である。15億で行われた間違った東京裁判の結果敗戦国日本はアメリカにひれ伏した国となった様である。
特に裏金作りはクリントン、オバマ、最悪はヒラリー・クリントンでクリントン財団は有名である調べれば以下のような事柄が残されている。一番の性悪は悪き事を企むことが趣味でもあり、大好きなヒラリー・クリントンこそが最悪の性悪でもある。
基本的にはそもそも黄色の猿と蔑まれた日本はアメリカからは嫌われており、今日本は憲法改正をしてアメリカから独立するチャンスだったのかも知れない。平和を維持するには最強の武力こそが肝心であり、江戸幕府の時代の歴史を調べれば理解できる。今回最低の丞相岸田は米国から帰り国民は今回の顛末に相当の不満が多く残り、政治離れも甚だしく相当な混乱を残すであろう。
「ハイチ地震の義捐金のほとんどが他に流用され被災者に使われなかったのはクリントン財団のせいと咎められている。 国務長官クリントンに面会するには億単位のクリントン財団への寄付が必要であったという。 中国の人権問題の追及の緩和のために1兆円の賄賂を中国に要求したという。 児童救済のためのヒラリー財団もほとんどの資金が流用され本来の目的に使われなかったという。 彼らの財団運営はお金集めの偽善団体に過ぎない。 大統領選挙直前彼らはすべての資金をカタールとスイスの銀行に送金している。 FBIとCIAの追及を躱して国外逃亡する準備であるという。 少額献金した人の口座から許可なくさらに100ドル以下の範囲でクリントン財団に振り込まれていたという。 彼らは選挙での敗北を予想していたという。
大手のマスメデアのみが世論調査の結果を無視してヒラリー有利と捏造報道を繰り返したのである。 日本の報道機関も完全に予測を外した。 国民をミスリードしたことを謝罪すべきである。 選挙後の反トランプデモもお金で雇われた捏造デモである。 米国人の民意はトランプだったのである。 著者はヒラリーの負の側面も書くべきであった。」
勿論バイデン親子もハンター・バイデンのラップトップに記録があったように100万ドル程支那から多額の献金を受けている為にある程度は近平には忖度すると言われる様である。オバマ辺りから近年の米国政府は財界人と結び、間違い無く金権腐敗政治である。
アメリカ社会を簡単に思えば政治に関わり合いのある事柄として・・・
ウォール街
ウォール街は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタンの南端部に位置する細いストリートの一つ。ブロードウェイから東へイースト・リバーに下る場所にある。 現在では通りの周辺の区域も含めて、世界の金融センター「ウォール街」として定着している。裏話ではクリントン時代のウォール街の連中は後ろでクリントンを操りゴールドマンサックスと共に莫大な金を稼いだ話は有名であり勿論クリントンも莫大な裏金を稼いだと言われる。
ネオコン
アメリカ合衆国における新保守主義は、政治イデオロギーの1つで、自由主義や民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。1970年代以降に米国において民主党のリベラルタカ派から独自の発展をした。
次の選挙ではディープステートまたは闇の政府を倒す勢いのある、ウォール街並びにネオコン連中を撃破する二人の候補者に期待しましょう。
敗戦国日本はアメリカには逆らえない状況であるが、その様な時期に親中の検討史岸田はアメリカに行きウクライナ戦争のの加担をしている、馬鹿さ加減は如何なものであろう。今日本は一番大切な時期に国内の仕事を放置しアメリカ旅行に出かける事がまともな政治家であろうか、大きな疑問である。
国内政治をまともに出来ない総理に世界の事を話させる事は大間違いではなかろうか・・・? 昔であれば岸田は小部屋に小刀を置かれ、配下のものは部屋を出たのであろう。
日本が最も強かった時代は、正義感があり優れた精神があった頃、明治30年頃江戸時代の武士が歳とともに亡くなり時代が変化した頃までとも言われる、江戸時代を過ごした武士がいなくなったからだと言われる。そして現在は一番の悪の中心は資本家ではなくそれらを牛耳る政治屋と資本家である、政治家が少なくなった長年の驕りと現状が民主国家の敗退かも知れない。しかし以前も回答したが自民党の代わりになる団体が不在な事が日本の不幸かも知れない。
これからの時期はアメリカの大統領時期選挙であろう・・・次のバイデンの大統領は無いと思うが・・・まさか今回はディープステートによる妨害が少なければ、大統領は交代し現在のアメリカ政府の経済関係に支障を来し、イスラエル紛争並びにウクライナ戦争も今年中には終結する道を歩むであろう。
注目はロバート・フランシス・ケネディ・ジュニアは、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。第64代司法長官ロバート・ケネディとエセル・スカケル・ケネディの息子。父同様に名前のイニシャルをとってRFKジュニアあるいは愛称であるボビーと呼ばれることもある来年のアメリカ大統領選挙に向けてこう宣言したのは、“RFK”こと、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(69)です。
あのケネディ元大統領の「おい」で、ことし(2023年)10月、民主党でも、共和党でもない、「無所属」の候補者として大統領選挙に挑戦する意向を表明しました。
ドナルド・ジョン・トランプは、アメリカ合衆国の政治家、実業家。第45代アメリカ合衆国大統領。不動産業の富豪として著名になり、リアリティ番組の司会などタレント業も行ったのち、2016年の大統領選に共和党から出馬して当選し、合衆国大統領を一期務めた。
新しいアメリカに期待したくなる様な候補者でもあり今後の展開が久しぶりに期待できそうでもある。ブラボー!
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