今日2月11日は久留米の城島酒蔵びらきウオーキングに参加しました。
受付のJR荒木駅に着いたのが10時ごろ。
酒蔵びらきウオーキングのスタートです。
福岡は、灘、伏見、広島などと同じ酒どころであります。
特にこの城島、三潴には9社の酒蔵会社があります。
最初は「萬年亀酒蔵」
ここは明治25年(1892)創業。
ウオーキングで最初の酒蔵。もうすでに長蛇の行列でした。

続いて「池亀酒蔵」
こちらは明治8年(1875)創業。
ここでは酒蔵のソフトクリームをいただきました。

「有薫酒蔵」
嘉永3年(1850)創業。

「花の露」
延享2年(1745)創業。
城島の中では老舗です。
建物も時代をうかがわせます。


「杜の蔵」
明治31年(1898)創業

花の露の先が城島酒蔵びらきのメイン会場になっています。
ここでは500円のチケットを買ってA(普通酒コース)、B(純米酒コース)、C(吟醸酒)を6杯飲み比べ
することができます。


また、会場にはステージもあり、ここでは「筑後酒造り唄」や「久留米そろばん節」などの唄が
披露されていました。

私、今日は途中まで車で来ていましたので酒蔵びらきといっても試飲は一回もしてなく
家に帰っていただくために吟醸酒を1本買って帰りました。
お酒の好きな方には最高のウオーキングだったのではないでしょうか。
帰りには千鳥足のウオーカーさんの姿も見られました。
受付のJR荒木駅に着いたのが10時ごろ。
酒蔵びらきウオーキングのスタートです。
福岡は、灘、伏見、広島などと同じ酒どころであります。
特にこの城島、三潴には9社の酒蔵会社があります。
最初は「萬年亀酒蔵」
ここは明治25年(1892)創業。
ウオーキングで最初の酒蔵。もうすでに長蛇の行列でした。

続いて「池亀酒蔵」
こちらは明治8年(1875)創業。
ここでは酒蔵のソフトクリームをいただきました。

「有薫酒蔵」
嘉永3年(1850)創業。

「花の露」
延享2年(1745)創業。
城島の中では老舗です。
建物も時代をうかがわせます。


「杜の蔵」
明治31年(1898)創業

花の露の先が城島酒蔵びらきのメイン会場になっています。
ここでは500円のチケットを買ってA(普通酒コース)、B(純米酒コース)、C(吟醸酒)を6杯飲み比べ
することができます。


また、会場にはステージもあり、ここでは「筑後酒造り唄」や「久留米そろばん節」などの唄が
披露されていました。

私、今日は途中まで車で来ていましたので酒蔵びらきといっても試飲は一回もしてなく
家に帰っていただくために吟醸酒を1本買って帰りました。
お酒の好きな方には最高のウオーキングだったのではないでしょうか。
帰りには千鳥足のウオーカーさんの姿も見られました。