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3/11(日)唐津・虹の松原ツーデーウォーク2日目20km。今日3月11日は、7年前の東北大震災が起きた日です。出発式の前に参加者全員で黙とうしました。
8:00 30kmと一緒にフライングスタート。2日目は、虹の松原を通り鏡山に向かいます。
鏡山入口の所が20k、30kの分岐点。20kは、鏡山の方に行きます。ここで誘導員の方から下の道を行くようにと言われ、そちらに行ったのが大間違い。コースを外れてしまいました。
まだ気づいていません。
鏡山というと、佐用姫伝説の地です。佐用姫伝説は、羽衣伝説、浦島太郎伝説と並び日本三大伝説です。ここには、赤水観音がありました。
赤水観音は、松浦作用姫の伝承地である鏡山への登り口にある小堂である。新羅を討つためにこの地に赴いた大伴狭手彦は、この地の豪族の娘・松浦作用姫と恋仲になる。
しかし出発の時を迎え、作用姫は鏡山の山頂から領巾(ひれ:女性が肩に掛けて垂らしていた布)を振って別れを惜しんでいたが、さらに山を駆け下り、加部島まで船を追い、
その地で七日七晩泣き続けて遂に石と化してしまったのである。 一方、新羅を討つことに成功した狭手彦は、再びこの地に戻ってくると、鏡山の麓に船を繋いで作用姫の消息を尋ねる。
しかし出発してすぐにこの世の人でなくなったことを知ると、その菩提を弔うべく、船を繋いだすぐそばに寺を造り、そこに新羅から持ち帰った金銅仏を安置したのである。
これが赤水観音の始まりである。現在、金銅仏は近隣の恵日寺に移されたが、赤水観音のそばには今でも大伴狭手彦が船を繋いだとされる船繋石がある。
小堂自体はかなり寂れているが、堂内には作用姫と狭手彦の位牌が安置されている。
昨年までは、このあたりから「ポンポコ村」に行って、チェックポイントをもらうはずなんですが、矢旗も何にもありません。仕方なくまっすぐ歩き出すと後ろから来た人にコースが間違っていると
教えられました。あわてて引き返し、ポンポコ村に戻ります。
鏡山の鳥居の方から入れば、すんなりとチェックポイントに行けたのでした。20分のロス。
このあたりからの景色は、ビューポイントです。
浜玉町は、枝垂れ梅が満開でとてもきれいです。
有須田邸の枝垂れ梅は、114年の古木や大小12本の枝垂れ梅が咲き誇っています。中に入ってじっくり見たかったのですが、時間がなく外側から覗きました。
西九州道の高架下を通り、野田温泉に向かいます。
野田温泉が2回目のチェックポイント。ここでは、大きなイチゴや飴湯の接待がありました。
野田温泉を過ぎても、民家の庭先には、枝垂れ梅が咲き誇っています。
道の脇には、つくしも顔を出していました。
五反田改善センターが3回目のチェックポイント。ここまで約15kmです。ここでは、甘いミカンの接待です。
ここからは、玉島川沿いに歩きます。昨年のこの大会のせっかくウォークでは、玉島川の「シロウオ」料理が出されましたが、今年は、川に簗が掛けられていません。
今年は、シロウオが獲れないのかな?
12:30 浜玉公民館にゴールしました。昨日は、ひざ痛であまり歩けませんでしたが、今日は、そんなに痛みもなく、無事ゴールできました。
ゴール後、野菜スープが振る舞われました。
今回の2日間の参加者は、スタッフを除いて1388人です。昨年は、1190人でしたので1割ぐらい増えました。
せっかくウォークの時は、悪天候でしたが、2日間とも晴天に恵まれ絶好のウォーキングでした。
東北では枝垂れ桜は多くあちこちにありますが、梅の木の「しだれ梅」は少ないように思います。
鏡山からの眺めは壮観ですね。
唐津、とくにこの浜玉町には、たくさんの枝垂れ梅があります。どれも見事で民家の庭先を覗いては、写真を撮りました。
東北は、枝垂れ桜ですね。福島花見山公園は、きれいでしょうね。
福岡は、今週末ぐらいが桜の開花予想です。
Kumasanが来られるときは、満開になっていると思います。