干潟をウオーキング
昨日、福岡は朝から大雨。
予定していたソフトボールの試合も中止になり、
また、家内は実家に帰省。
雨も昼からは小降りになり、3時ごろからやみ間がでてきたので
近くの干潟をウオーキングした。
kumasan,海の子さんからは、白鳥の便りが届いているが、
福岡に白鳥は滅多に来ない。
今、ここの干潟のヒーローは、この「クロツラヘラサギ」。
絶滅危惧種に指定され、夏場は、朝鮮半島の軍事境界線で繁殖し、
秋から冬にかけて、日本に飛来する。
country walkerさんこれが「クロツラヘラサギ」です。約30羽ほどいます。
しゃもじみたいな嘴が特徴です。
サギといっても分類はトキ科です。
同じ嘴に特徴があるのが、この「オオツリハシシギ」
この鳥は、ユーラシア大陸北部からアラスカの北極圏で繁殖し、
冬季はヨーロッパ、北部アフリカ、アジア、オーストラリアに移動する。
日本へは、ここへ行くための一時的に立ち寄る。
写真は、普通のデジカメしか持っていっておらず、被写体が遠かったので
最高の倍率で撮っておりますのできれいには写っていません。
この干潟には、あと鴨、時々はやぶさも来ているそうだ。
昨年は、一日だけですが、コウノトリが飛来しました。
来年3月までこの干潟は、このような渡り鳥で賑わいます。
予定していたソフトボールの試合も中止になり、
また、家内は実家に帰省。
雨も昼からは小降りになり、3時ごろからやみ間がでてきたので
近くの干潟をウオーキングした。
kumasan,海の子さんからは、白鳥の便りが届いているが、
福岡に白鳥は滅多に来ない。
今、ここの干潟のヒーローは、この「クロツラヘラサギ」。
絶滅危惧種に指定され、夏場は、朝鮮半島の軍事境界線で繁殖し、
秋から冬にかけて、日本に飛来する。
country walkerさんこれが「クロツラヘラサギ」です。約30羽ほどいます。
しゃもじみたいな嘴が特徴です。
サギといっても分類はトキ科です。
同じ嘴に特徴があるのが、この「オオツリハシシギ」
この鳥は、ユーラシア大陸北部からアラスカの北極圏で繁殖し、
冬季はヨーロッパ、北部アフリカ、アジア、オーストラリアに移動する。
日本へは、ここへ行くための一時的に立ち寄る。
写真は、普通のデジカメしか持っていっておらず、被写体が遠かったので
最高の倍率で撮っておりますのできれいには写っていません。
この干潟には、あと鴨、時々はやぶさも来ているそうだ。
昨年は、一日だけですが、コウノトリが飛来しました。
来年3月までこの干潟は、このような渡り鳥で賑わいます。
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