9月25日のブログで、愛犬ウッチ君の病気の事を書いたところ多くの方々からお見舞いの声を頂きました。そしてその後はどうなっているの?の声もありますので、今日は愛犬ウッチ君の経過報告をしたいと思います。手術予定だったウッチ君でしたが甲状腺異常が見つかり、手術が1週間先に延びましたが更に1週間後に肝臓の異常も見つかり再延期となりました。現在は相変わらずカテーテルを付けたままの姿で通院していますが、動物病院では診察時には騒ぎ出す犬が多い中「ワン」とも泣かずに診察台の上で良い子状態で診療を受けているものですからスタッフの方々からも「こんなに手のかからないおとなしい犬は初めて」と絶賛され最優良患者犬として扱われています。どちらにせよ投薬で甲状腺、肝臓を良好にしてからの手術となりますので暫くは痛々しい姿が続きそうです。(写真はおとなしく診察台の上でカテーテルの縫合手術を受けるウッチ君。我慢強いです。)
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