先週末に予定していた「なんちゃって漁師」の出漁は親戚に不幸があったことで取りやてしまいました。そんな訳で週末はず〜っと都内にいましたが、家の中でぼ〜っとしていると昨日のブログと同じ様に「あ〜っ、ラーメンが食べたい!」とラーメン病再発です。今回特に頭に浮かんだのが「山頭火」と言う北海道・旭川を発祥とする塩ラーメンでした。一時は都内だけでも八重洲、御徒町、神田、池袋、中野、渋谷、新宿、原宿などかなりの店舗があったのですが、今は渋谷、新宿、原宿、五反田と4店舗だけになってしまい「山頭火ラーメンが食べたい」と思っても中々食べられなくなってしまいました。ところが昨日は「どうしても食べたい!」が強くて、ラーメンを食べるだけで渋谷に出掛けてしまいました。いや〜っ渋谷は変わりましたよね。谷の字が付く地名だけに昔は高層ビルなど無かったのですが、今は建築技術の発達のせいなのでしょうか?高層ビルがポンポン建っていますよね。渋谷駅を降りて明治通りを恵比寿方面の「山頭火」に向かって歩き出し、渋谷川の小さな橋の上から駅方面を見上げると高層ビルが空を塞ぐように立ち並びます(写真1)。20年前にこのエリアをのべつ歩いていましたが・・・時代の流れを感じます。「山頭火」に到着し写真3枚目の「特製とろ肉ラーメン(塩)」をオーダーし数年ぶりに麺とスープを口に運ぶと20年前にこの店で良く食べていた頃にタイムスリップするかの様です・・・・・。口に入れた瞬間にとろけるようなホホ肉のチャーシューが何とも言えぬ食感で白濁の豚骨スープと最高にマッチします。ところで私が美味しく感じるこの「山頭火」のラーメンですが、道すがら在った行列の出来る他のラーメン店と比べるとお客さんの数が少ないように感じました。今の若い人のラーメン嗜好はギトギトスープにうどんのように太い麺のような気がします。20年前にはお店の前に列がありましたが「山頭火」は現代風では無いのかもしれませんね。でも私にとっては無性に食べたくなるラーメンですので、年に数回は「山頭火」通いをするつもりです。でも・・・・昔のラーメン病が本格的に再発しそうで怖くも感じますね。