夏はエアリズム、冬はヒートテックと言うのが私のシャツ(下着)事情です。どちらもユニクロのオリジナル商品ですが、特にデブで汗をかきやすい夏季は速乾性のあるエアリズムは私の必須アイテムになっています。そんな訳で先日、エアリズムの補充購入のために御徒町にあるユニクロに行ってきました。ついでに購入した靴下とエアリズムの清算をしようとレジに向かうと・・・・・何と、レジの大半がセルフレジになっているではないですか(各フロア)。カゴに入った製品をそのままセルフレジ機のドロップボックスに入れると商品のタグを読み取って画面に商品明細(数量・金額)が表示され、OKならばお金を入れるだけなんですね。これで決済が終わった訳ですが、あとは背面のカウンターに用意されたサイズ分けされた各種商品袋に入れて買い物終了となります。かなり簡便で違和感はないのですが従来と違うのは購入した商品を自分で折り畳まなければならない事くらいですかね。そにしても、このシステム導入で、店内見回りのがガードマンが微増するくらいで、スタッフはかなり減少するのではと想像します。全ての産業でロボット化や小売でのセルフレジ導入が増えて・・・・大丈夫なのですかね?
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