熱海・伊豆山に在る小宅は急斜面に建つこともあり、玄関や居間などが1階でお風呂場等は地階になります。その地階なのですが、山斜面に多く植わる木々と同レベルの立地故に温度差が1~2度あると感じます。夏は階段を下りると涼しく感じて気持ちがよいのですが、冬が大変なんですね。特に冬期にお風呂に入る時は必ずストーブを点けて予め温度調整をします・・・・ただお風呂場の広さは3畳位もあってなかなかあたたまりません。これを解決する方法はないかと思っていたところ、次男からストーブの上に置く「ストーブファンが便利そうだよ」との情報があり・・・・直ぐにゲットしたのが写真の「ストーブファン」です。どの様な設計か良く分かりませんが、ストーブの上に置くと、その熱で発電して、その電力でファンを廻す事が出来るのですよ(電源は必要としません)。これを使えば風呂場に直接温風を送って暖かくになる効率が高くなるのではと・・・・数日間使いましたが、ファンにより発生する風は1,5メートル位到達するので現状では「無いよりは在った方がよい」と思っていますが・・・・・もう暫く使って検証してみますね。
タヒチ 惹きつけるもの | |
松井 光夫 | |
ワイズクリエイト |
花木深 | |
杉山 順子 | |
ワイズクリエイト |
東京下町界隈 カメラ散歩 | |
木戸 嘉一 | |
ワイズクリエイト |
大判カメラと中判ミラーレスデジタルで撮る | |
木戸 嘉一 | |
ワイズクリエイト |
大判カメラ体験記 | |
清水 実 | |
ワイズクリエイト |
大判カメラマニュアル | |
木戸 嘉一 | |
ワイズクリエイト |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます