2016年1月16日(土)
『山野歩』
<ほしだ園地~むろいけ園地~生駒山~枚岡神宮>
[コースタイム]
[京阪・私市駅]10:40→[星の里いわふね]→(かわぞいの路)→11:12[ピトンの小屋]→(さえずりの路)→11:29[やまびこ広場]11:39→(まつかぜの路) →12:07[飯盛霊園・境界鞍部]→[飯盛霊園内正門]12:20→[戎バス亭]→12:27[ビオトープ田原の里山・車止め]→12:47[堂尾池(昼食)]13:10→(小池)→[むろいけ園地入口]→(湿生花園) →[阪奈道路]→(産業廃棄物処理場)→[農地終了地点分岐]→(カントリークラブ端付近)→15:17[辻子谷ハイキングコース北出合]→[額田園地南分岐]→[暗峠・下方分岐]→「鳴川園地ゲート」→16:25[鳴川休憩所]16:30→(神津嶽ハイキングコース)→[枚岡展望台]→(神津嶽ハイキングコース)→[枚岡神宮]→[枚岡駅]
◆所要時間:6時間?分
<山の会への勧誘>
今日明日と、山の会例会は比良山系堂満岳においての雪上トレーニングなのだが、残念ながら我が足は外反母趾の関係で登山靴が履けないという状態にあって、登山靴を必要とする雪山には行くことができない。それゆえ僕は、6日前と同様、一人で生駒山系の山野歩にやって来た。テーマは「速歩」であったのだが、今日履いていたトレイルラン靴であっても軽微だが時折外反母趾に痛みが生じた。
そもそも今日の山野歩は明日の予定であったのだが、「明日は雨らしいから今日行ってきたら」と上さんに言われて、生駒山系縦走路にやって来た。土曜日であっても丁度山に行くことができる環境に僕はあった。
くしくも前回と同じ時刻に私市駅をスタートする。懸命に歩いた。速歩を心掛けた。意識して地面を蹴るように歩いた。前回のタイムを上回ることを目標に只管歩いた。
堂尾池への道に入って僕の後ろを付かず離れず歩くひとりの人が居ることに気付く。昼食にしようと堂尾池畔の椅子に腰掛けると、その人も離れた処にある椅子に腰掛け、お昼にする様子であった。その人は女性のようであった。
昼食を済ませ再び歩き始めるときに、その人に僕は声を掛けてみた。「何処まで行かれるのですか」と。回答は「石切」であったと記憶するが定かではない。その他、我が山の会のことや、怪しいものでないということも含めて、僕の職業やその名称、我が電話番号やブログ名称、山の会の名称、そして「我が山の会に一度来られませんか」と誘ってみたが、既に労山に入会しているということで、残念ながら電話を戴けそうもない様子であった。僕が声を掛けたその女性は河本さんという方で、木々の花等、山にかかわる話題で盛り上がり、枚岡駅まで一緒に楽しく歩かせてもらった。
また、渡辺さんという女性に道を尋ねられ、生駒山の入り口辺りまで一緒に歩き、河本さんと同様、山の会の名称等と伝えたが、さて連絡を戴けるのだろうか。
『山野歩』
<ほしだ園地~むろいけ園地~生駒山~枚岡神宮>
[コースタイム]
[京阪・私市駅]10:40→[星の里いわふね]→(かわぞいの路)→11:12[ピトンの小屋]→(さえずりの路)→11:29[やまびこ広場]11:39→(まつかぜの路) →12:07[飯盛霊園・境界鞍部]→[飯盛霊園内正門]12:20→[戎バス亭]→12:27[ビオトープ田原の里山・車止め]→12:47[堂尾池(昼食)]13:10→(小池)→[むろいけ園地入口]→(湿生花園) →[阪奈道路]→(産業廃棄物処理場)→[農地終了地点分岐]→(カントリークラブ端付近)→15:17[辻子谷ハイキングコース北出合]→[額田園地南分岐]→[暗峠・下方分岐]→「鳴川園地ゲート」→16:25[鳴川休憩所]16:30→(神津嶽ハイキングコース)→[枚岡展望台]→(神津嶽ハイキングコース)→[枚岡神宮]→[枚岡駅]
◆所要時間:6時間?分
<山の会への勧誘>
今日明日と、山の会例会は比良山系堂満岳においての雪上トレーニングなのだが、残念ながら我が足は外反母趾の関係で登山靴が履けないという状態にあって、登山靴を必要とする雪山には行くことができない。それゆえ僕は、6日前と同様、一人で生駒山系の山野歩にやって来た。テーマは「速歩」であったのだが、今日履いていたトレイルラン靴であっても軽微だが時折外反母趾に痛みが生じた。
そもそも今日の山野歩は明日の予定であったのだが、「明日は雨らしいから今日行ってきたら」と上さんに言われて、生駒山系縦走路にやって来た。土曜日であっても丁度山に行くことができる環境に僕はあった。
くしくも前回と同じ時刻に私市駅をスタートする。懸命に歩いた。速歩を心掛けた。意識して地面を蹴るように歩いた。前回のタイムを上回ることを目標に只管歩いた。
堂尾池への道に入って僕の後ろを付かず離れず歩くひとりの人が居ることに気付く。昼食にしようと堂尾池畔の椅子に腰掛けると、その人も離れた処にある椅子に腰掛け、お昼にする様子であった。その人は女性のようであった。
昼食を済ませ再び歩き始めるときに、その人に僕は声を掛けてみた。「何処まで行かれるのですか」と。回答は「石切」であったと記憶するが定かではない。その他、我が山の会のことや、怪しいものでないということも含めて、僕の職業やその名称、我が電話番号やブログ名称、山の会の名称、そして「我が山の会に一度来られませんか」と誘ってみたが、既に労山に入会しているということで、残念ながら電話を戴けそうもない様子であった。僕が声を掛けたその女性は河本さんという方で、木々の花等、山にかかわる話題で盛り上がり、枚岡駅まで一緒に楽しく歩かせてもらった。
また、渡辺さんという女性に道を尋ねられ、生駒山の入り口辺りまで一緒に歩き、河本さんと同様、山の会の名称等と伝えたが、さて連絡を戴けるのだろうか。